ホビー&カルチャー
モーターファン別冊 ニューモデル速報
シリーズ内の平均評価:
(4)
軽自動車が超低燃費を実現するのは実は至難の業"リッターカークラスより小さいのだから、燃費はよくて当たり前。と考えがちですが、じつはそんなことはないんです。人のサイズは小さくなりませんし、衝突時に衝撃を吸収するボディの構造はエンジンの大きさに比例して小さくなるわけではないのです。効率的にベストバランスとなるのは、だいたい1.3Lくらいともいわれます。軽自動車は1.3Lエンジンのように余裕はありませんから、重たい車体を小さなエンジンでアクセルをいっぱい踏んで走らなければいけないので決して効率的ではな・・・
便利な購入方法
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「新時代、到来」クラウン史上最良の23.2km/Lを実現する新ハイブリッド搭載、革新的新価を遂げた14代目登場!
INTRODUCTION
ドライビング・インプレッション
アウトライン
ライバル車比較インプレッション
開発ストーリー
デザイン・インタビュー
使い勝手徹底チェック
メカニズム詳密解説
スペシャル・インタビュー
クラウンの歴史
イベント・レポート
アクセサリー&ドレスアップパーツガイド
バイヤーズガイド
プレゼントコーナー
トヨタ・クラウン縮刷カタログ※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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大いなる飛躍 見て、乗って感動を与える 進化したSKYACTIVの世界
表紙
目次
PHOTO GALLERY
ドライビング・インプレッション
アウトライン
開発ストーリー
ライバル車比較インプレッション [セダン編]
ライバル車比較インプレッション [ワゴン編]
デザイン・インタビュー
魂動デザインの真実
使い勝手徹底チェック
メカニズム詳密解説
アクセサリー&ドレスアップパーツガイド
バイヤーズガイド
プレゼントコーナー
縮刷カタログ
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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すでに発表され、大人気となっている軽自動車ホンダN-ONEのすべてシリーズが刊行です。ホンダのユニークな軽自動車として、N BOX、N BOX+と発表されてきたNシリーズ。そのなかで、より乗用に振ったのがこのN-ONE。フィット譲りのセンター燃料タンクを継承。運転席の下に設置された燃料タンクは、後席やリヤシートの空間を存分に使い切ることができます。また、普通の2BOXのように見えるのですが、実は全高は1610mmと高め。その高いスタイルで乗降性などの室内での快適性を突き詰めたクルマです。また、こんなに背が高いのにそう感じさせないデザインもマルですね。
■ 公道試乗でN-BOXの真の実力を検証
今回、刊行が遅れてしまいましたが、その分企画はより充実できています。とりわけ、試乗のフィールドはテストコースから一般公道に移されていますので、乗り心地をはじめとする快適性能をじっくりとレポートします。また、ライバル車との比較もご注目ください。なにしろ大人気のモデルですので、この本でしっかりとチェックしてみてくださいね。
■ フィット以上のクルマを!
軽自動車のカテゴリーにありながら、N-BOX開発の狙いはフィットを越えることでした。というのもホンダはこれまで軽自動車の分野で立ち遅れ、スズキ、ダイハツから大きく水をあけられていました。ホンダとしては、このNシリーズを起点に何が何でも軽自動車分野で定番商品を生み出したいという意欲に燃えていたのです。それが、N-BOXの狙いともなってきたのです。
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1997年に特異なクルマとして登場したのが初代フォレスター。4WDといえばクロカンかスーパースポーツセダンしかなかったような時代に、背の高いステーションワゴンが、4WDにいきなり250psのパワーを持って登場したのだから、当時は驚きと、正直いって困惑でした。しかしそれは、今考えればクロスオーバーの走りとなったのです。そんなフォレスターも4代目となり、もはや定着したブランドに成長しました。どんな成長ぶりなのか? それをこの本で確認しませんか。
■むしろオフロードにも力をいれたクロスオーバーに
初代フォレスターは全高1580mmと、今考えればそれほど背の高いクルマではありませんでした。ところが登場した1997年当時は、まだまだセダンの全高の常識は1400mmレベルと低いものでした。同年にビークロスやハリアーが登場しますが、それでも乗用車を基本としたクルマとしては、ルーフはかなり高いほうでした。しかし、よりクロスオーバーらしい使い勝手と、スタイルを持つべくフォレスターも進化してきたのです。現在では全高は1695mm。快適な室内空間を保ち、さらにオフロード性能&オンロード性能をともに高めています。
■XVがあったからこそできた、正常進化
フォレスターの進化がどうあるべきか? 北米での好調も受け快適性を重視した方向は、ひとつの大きな要素となっています。しかしながら、クロスオーバーのなかでもスペシャルティ的なエッセンスを持つXVが登場したことで、フォレスターはよりフォレスターらしい存在となることができたのではないでしょうか。快適性はさらに高めながらも、アーバンクルーザーとしての色を抑えることができ、いわゆるラギッドなヘビーデューティさを手中に収めることができたのです。堅牢さとスポーティな側面を合わせもつ、その魅力を確認してみてください。
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7年目のフルモデルチェンジとなるのが、この新型アウトランダーです。
先代がかなりアクティブなモデルでしたが、その後にRVRがコンパクトなSUVとして登場したこともあり、より上級モデルとなったのが新型です。
先代アウトランダーの特徴だった3列目シートは、さらに乗りやすくなり7人乗りをしっかり維持しています。
また、自動ブレーキ技術を筆頭にした予防安全技術兼レーダークルーズ技術のe-Assistを採用するなど、先進技術も大注目なのが新型アウトランダーです。
■予防安全技術でオートクルーズも楽々
e-Assist(イー・アシスト)は、電波レーダーとカメラによる総合予防安全システム。
これらにより、衝突被害軽減ブレーキシステム=FCM、車線逸脱警報システム=LDW、レーダークルーズコントロールシステム=ACCを実現しています。
これらは24GのNavi PackageとSafety Packegeに採用されますが、実質価格は9万5000円というリーズナブルな設定。
こんな価格差で、安全&快適な先進装備がつくなんで、ちょっと驚きです。
これらの詳細もぜひ本誌でご確認ください。
■2Lと2.4Lをラインナップ。SUVなのに低燃費も自慢!
三菱自動車はミラージュでも軽量化に力をいれていますが、それはアウトランダーでも同様。
なんと100kgの軽量化を実現しています。また、廉価モデルでは2LのFFをラインアップするなど、経済性重視のクルマ選びも可能。
さらに4WDでは経済性では重要な2WDモード廃止。その変わりに4WDエコモードを設定しています。
四駆なの経済的というクルマづくりが、アウトランダーの特徴なのです。
ちなみにJC08モードでは、2L・FFが15.2km/L、2.4L・4WDでも14.4km/Lを実現しています。
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アウトドア・ブランドの服を着て街を闊歩する・・・・・・XVというクルマのイメージは、さながらそんなところだろうか。昨今において、ファッションでもクルマでも、アウトドア志向のテイストが人気を集めているのは周知のとおり。これはなぜか? 答えは簡単、いずれも本物志向ならではの、高い機能性を備えているからだ。
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「00年代国産車のすべて」「90年代国産車のすべて」「80年代国産車のすべて」「70年代国産車のすべて」と10年刻みで製作してきた雑誌ですが、いよいよ60年代版の刊行です。
60年代とは日本車がオリジナルに目覚めた時代といってもいいでしょう。トヨタ2000GTを頂点として、いすゞ117クーペや日産スカイラインGT-R、日野コンテッサ、日産ブルーバード410,510そして2代目、3代目コロナと、様々な名が生まれたのも60年代です。
これらのクルマを60年代のモーターファン誌の写真と記事をベースとして紹介しています。今まで知らなかったような事実に出会えるかもしれません。とにかく写真を探すの大変な雑誌でした、場合によってはモノクロのみの記事もありますのでご不安な方は、書店でご確認いただけますと安心です。
■カローラvsサニー、そして国民車構想の真実がここに!
カローラとサニーが生まれたのは、1966年。それも最初に登場したのはサニーでした。1000ccだったサニーに対してカローラは急遽1100ccで登場。ここからカローラとサニーの戦いははじまったのです。60年代のうちにはともにフルモデルチェンジは行なわれませんでしたが、バリエーション拡大など様々な応酬戦が繰り広げられました。
また、注目なのはそれ以前に登場したより小さなモデルと国民車構想との関係です。いかに大衆車が生まれてきたのか、そのあたりも追取材を実施して掲載しています。
■主な掲載ラインアップ
’69 いすゞ・ベレットGTR/’69 日産スカイラインGT-R/’69 フェアレディZ432/’69 マツダ・ルーチェ・ロータリークーペ/’68トヨペット・クラウン・2ドアハードトップ/’68トヨペット・コロナマークII/’68いすゞ117クーペ/’67 マツダ・コスモスポーツ/’67トヨタ2000GT /’65 日産シルビア/’65 トヨタ・スポーツ800/’63 ホンダS500/’62日産フェアレディ/’62プリンス・スカイラインスポーツ/カローラVSサニー/’69 三菱ギャラン /’68 日産ローレル/’68 日産スカイライン/’67いすゞ・フローリアン /’66スバル1000/’64 日野コンテッサ/’63プリンス・スカイライン/’63 ダイハツ・コンパーノ/ブルーバードVSコロナ/60年代コンセプトカー/’67&’62トヨペット・クラウン/’65&’60日産セドリック/’64 トヨタ・クラウンエイト/’64 三菱デボネア/’62 プリンス・グロリア/プレジデントVSセンチュリー/’67 ホンダN360/’63スズライト&67 スズキ・フロンテ/’62 マツダ・キャロル/’66 ダイハツ・フェロー/’62 三菱ミニカ/’61 トヨタ・パブリカ/’60 三菱500/’59 スズライト360/’57 スバル360/他※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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人も荷物もしっかり乗せられる広さがありつつ、高すぎない全高などにより走りはキビキビ、さらには燃費も良好。“全方位型”とでも表現したくなる性能を与えられたコンパクトカーが、新型ノートだ。1.2?の直噴エンジンにスーパーチャージャー、さらにアイドリングストップも搭載され、クラスをリードする存在を目指す!
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オーリスが「2代目」となるフルモデル・チェンジを果たしました。最大の特徴は、走って楽しいクルマに進化したことです。全高は55mmも低くなり、重心を下げられたことがその走りのよさを予感させます。また、精悍なフロント&リヤデザインも非常に印象的。これまでにない、鋭い表情が走りを大切にしたクルマであることを主張しています。そんな新型オーリスのすべてをこの雑誌で確認してみてください。
■何とRSは6MTのみの設定!
エンジンは1.5Lと1.8Lが設定されますが、そのなかでも注目なのは1.8Lに設定される、いちばんのスポーティモデルであるRS。スポーツ仕様でもCVTのマニュアルモードで終わらせてしまうモデルが多いなか、なんとオーリスのRSは、6速MTのみ。つまりAT免許では乗ることのできない硬派なモデルなのです。
■リヤサスにはダブルウイッシュボーンも採用
通常、比較的コンパクトなFFモデルは、リヤサスにはトーションビームを用いるのが一般的です。このオーリスも1.5LのFFはトーションビーム式を採用しています。しかし1.8Lには、なんとダブルウイッシュボーン式を採用しています。やはりここでも走りを重視した、開発者の姿勢が見えているのです。
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99.8万円からの低価格と最小回転半径4.4mの扱いやすさ
「これからのスタンダード」
試乗インプレッション/開発ストーリー/ライバル車比較試乗
デザイン・インタビュー/メカニズム詳密解説/使い勝手徹底チェック
ミラージュ・ヒストリー/バイヤーズガイド/縮刷カタログ
・Introduction「お客様に“選ぶ喜び”を提供したい。多彩なボディカラーもそのひとつの要素です」
・ドライビング・インプレッション「自動車の原点へ」
・アウトライン「燃費No.1の秘訣」
・テクノロジー・クローズアップ「27.2km/L達成のロジック」
・ライバル車比較インプレッション「新世代コンパクトの本命は?」
・開発ストーリー「現代に蘇った“ゼロ戦”」
・デザイン・インタビュー「生活を彩る新世代スモール」
・使い勝手徹底チェック「ベーシックなクルマと暮らす」
・メカニズム詳密解説「原理原則への挑戦」
・ミラージュ・ヒストリー「飛翔の時代」
・アクセサリー&ドレスアップパーツガイド「“自分だけ”の世界を」
・バイヤーズガイド「燃費でも価格でもライバルをリード」
・プレゼントコーナー
・新型ミラージュ縮刷カタログ
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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2004年に登場したトヨタ・ポルテですが、その新型が登場しました。
何よりもも特徴となるのは初代が右側スイングドア、左側スライドドアの2ドア+ハッチゲートだったのですが、新型では右側にスイング式のリヤドアが追加されたことです。
これまで運転席から後席へのアクセスがしにくかったのですが、これでちょっと荷物を置くことなども簡単にできるようになったのです。使いやすさ最重視の新型を1冊でじっくり紹介しています。
■スライドドア開口部は1020mmと広大
ミニバンを遥かにしのぐ開口部を持つのが、ポルテ&スペイドの助手席側スライドドア。
アルファードでも開口部は700mmにも満たないことから、その開口部の大きさは想像いただけるはず。フロアも低く、出入りのしやすさは大きな魅力。
さらに後席の左右独立チップアップや、助手席のロングスライドを利用すれば、なんと後席フロアにはママチャリ(自転車)だって収納できちゃいます。
■意外に侮れない走りの性能そしてスペイド登場
スポーツカーのようにびゅんびゅんとは行きませんが、ポルテ&スペイドは気持ちよく走るのも得意です。そして、新ラインナップとなったのが精悍なルックスのスペイドの登場
。ちょっとかわいらしいポルテですが、走りのよさと、このスペイドの登場によって男性ユーザーのハートもしっかりキャッチしそうです。
そのあたりもこの1冊でチェックしてみてください。
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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11年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたキャラバンは、ライバルをしのぐ荷室スペースの広さと低燃費性能を実現しながら、デザイン性も大きく向上して登場しました。仕事に、そしてレジャーにも、誇りを持って所有できるこのクルマを徹底的に紹介します。
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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