【感想】実は私は(11)

増田英二 / 週刊少年チャンピオン
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
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  • 三年目の春

    前フリもちゃんとしてあったのだけど、このタイミングで、数話に渡ってぶっこまれると、ひっかかってしまいますね。。
    たいへん楽しめました、四月バカ。

    そして今更ではありますが、セルフオマージュ上手いですね。
    元ネタ引用も直近から連載初期にわたり、思わずニヤる。
    こういう構成で遊ぶマンガ、キライじゃない。むしろ、好き。
    背景に丁寧な仕事が見えるからだと思います。

    しかしながら、親ネタ回になると中だるみ感が否めない。
    正直、源二郎の設定を持て余しているというか、いまひとつ馴染んでいないように思います。
    いろいろとチグハグってるんですよね…これ以上盛ってもケミカル反応など起こるべくもなく、ただただブレていくだけな気がします。
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    投稿日:2015.04.09

  • 新学期で新キャラ登場?

    新学期になり卒業するキャラもいないのでいつものメンツでコメディに力を入れた巻になっています。
    前巻で決着がついた主人公達ですがさほど影響を与えていないようですね。
    思わせぶりな新キャラも早速一人出てきますが…
    メインキャラも結構飛んでいますが、その親族は輪をかけてぶっ飛んでますねw
    各話を補完するようなおまけ4コマもついていて次巻以降シルエットだけ登場の新入キャラとの絡みも楽しみですw
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    投稿日:2015.04.19

  • いつも通り!

    ドドドッと畳み掛けてくるギャグ。流れが速いのでもう流されるしかない。でもそれが楽しい!最初の方でちょっといい話が始まるかと思ったら、そんなことはなくていい意味で今までどおりでしたw

    投稿日:2015.06.13

ブクログレビュー

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  • ノーネーム

    ノーネーム

    まさかの父登場でさらに賑やかになってきたなと感じました。アニメ化もするということでこれからの展開が楽しみです。

    投稿日:2015.12.08

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