便利な購入方法
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日本には6種類のクマノミがいます。みんなイソギンチャクと共生しています。南の島の海にくらすトウアカクマノミの産卵、卵の世話、誕生等を紹介します。
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水中のギャングといわれるタガメですが、各地で絶滅が心配されています。草や杭に産みつけられた卵を守るのはオスの役目。たくさんの卵がかえる様子は花が咲いたようです。
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スマイルマークのような模様から、美しく輝く成虫に変身するアカスジキンカメムシ。雑木林など身近な緑地で見られます。誕生前、目があらわれた卵も可愛いですよ。
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カの幼虫は、ボウフラとよばれます。どのようにうまれ、育つのでしょう? 「ヤブカ」の成長を、ボウフラからオニボウフラへの変身や連続写真で見ていきます。
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葉っぱをロールキャベツのように巻いて卵を産むオトシブミ。葉っぱの巻きものの中で育つ様子をくわしく見ていきます。幼虫が育つと、巻きものの中はウンチだらけ!
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ホームセンターなどで「ゼニガメ」として売られている、子どもたちに人気のクサガメ。白い卵から懸命に出てくる姿には、思わず「がんばれ!」と声をかけたくなります。
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黄色と黒のストライプがカッコいいコガネグモ。卵のう(卵のふくろ)から子グモが出る様子は、まさにクモの子を散らすよう。たくましい大人になるまでをたどります。
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夏の雑木林の人気者! 大型で迫力のあるノコギリクワガタの一年のくらしを写真で見ながら、卵から生まれる様子、地面から出てくる様子などを紹介。
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ヤドカリの誕生、そしてあかちゃんの行動を大きな画面で。あかちゃんは殻もなく親とはまったくちがう姿でうまれてくるんです! お気に入りの殻を見つける前に大へんしん!
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成虫だけでなく、卵も幼虫も蛹も光るゲンジボタル。水辺で生まれ、冬の間も巻貝をもりもり食べて育ちます。上陸する様子等、幻想的な写真とリアルな写真で見ていきます。
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チョロチョロ、ササっとすばしこく動き回るカナヘビ。白い卵からうまれてくるあかちゃんは、大写しにすると、まるで恐竜の誕生です。でも、なんとも可愛らしい。でも、育てば昆虫をパクリ! やっぱり小さな恐竜のようです。
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絶滅が危惧されているサンショウウオの誕生から産卵までを見ていきます。トウキョウサンショウウオは山里の田んぼでひっそり暮らしています。早春に生み出される卵はまるで透明なバナナのような卵のうに守られています。卵、幼生は最初のころはカエルににていますが、発生が進むとまるでお魚のよう!
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