山寺隆一。趣味は出張先での食べ歩き。好きなものは旨いものと・・・・・・人妻!! 女性の食べている姿を見るのも大好きで、いつも気付けば、彼女と肌を重ねてる!? 旨い料理を食べる。ただ、それだけだったのにどーして、どうして、こんな事に――!! 今回の出張先は静岡県は浜松市。浜松といえば・・・うなぎ!じゃないんです。それは幻の蟹!! 山寺が向かったのは美人女将が営む割烹屋で・・・!? ※この商品は『不倫食堂』1巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
便利な購入方法
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“愛知県 でら白ミートソースとイベントMC美女” 愛知県名古屋市にイベントのお手伝いで呼ばれた山寺。仕事終わりに生パスタ専門店「スパ金」でホイップクリームのたっぷりと乗ったミートソーススパゲッティを食べる彼に、当日イベントで一緒だったMCの美女が心の中でナレーションを当てていた。気づくと彼女の食べる様に魅入られた山寺は…。白いホイップクリームとスパゲッティをぐちゃぐちゃに混ぜて食べる、ただそれだけだったはずなのにどうして貴方をぐちゃぐちゃに――!? ※この商品は『不倫食堂』14巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“青森県 田子ガーリックステーキごはんと美人婦警” 青森は田子への出張で訪れるも不発に終わった梶谷。元気のない彼の姿に、取引先から勧められたのは名物のにんにくを使ったガーリックステーキ。行く途中に子供たちの信号無視を窘めた彼に、美人婦警からお礼を言われ、共に田子町ガーリックセンターの「ギルロイカフェ」で田子ガーリックステーキごはんを食べることに。妻への愛を証明するために精のつく食べ物を存分に食べる、ただそれだけだったはずのなのに、どうして貴方はシャワールームへ――!? ※この商品は『不倫食堂』14巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“東京都 離島のくさやピザと島美人タクシードライバー” 伊豆諸島・八丈島に出張で訪れた山寺。名物で世界五大強臭食の一つ、くさやを食べようと思い立つ。旨いものは地元のタクシー運転手にと店を尋ねると、仕事終わりに案内してくれるという。「居酒屋 エイト」という店で、くさやのピザと八丈焼酎とを食べることに。くさやのガツンとした旨味を受け止めるピザを食べる。ただそれだけだったはずなのに、どうして島言葉で話すあなたと臭い仲に――!? ※この商品は『不倫食堂』14巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“千葉県 はかりめ丼とバックオーライ妻” 千葉県君津市での出張仕事を終わらせた山寺は、富津へと移動しアナゴを味わうべく「味のかん七」へ。そこで駐車場に渋滞を作っていた初心者マークをつけた車を、ゴールド免許の華麗なバック駐車で助けることに。助けたショートカット美女と、旬のアナゴ=はかりめを丼にして腹いっぱい味わう、ただそれだけだったはずなのに、どうしてバックから貴方を――!? ※この商品は『不倫食堂』14巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“愛媛県 鯛めしと妖怪大好きキャリアウーマン” 愛媛の松山に出張に訪れた雅楽川志衣。仕事を終えて温泉に浸かると昼食に鯛めしを食べようと思い立つ。そこで問題になるのが、松山の鯛めしか宇和島の鯛めしか? 悩んでいると一人のライターから、「たきざわ」を紹介される。そこで二つの鯛めしを食べ比べることに。私はただ、鯛めしを食べて世界の不思議に想いを馳せる、ただそれだけだったはずなのに、どうして貴方はカッパなの――!? ※この商品は『不倫食堂』13巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“静岡県 たまごふわふわとゆるふわ奥様” 体調を崩しながらも静岡県袋井市に出張に出た山寺。なんとか商談は成立したものの、グルメ旅を諦めかけたその時、取引先ののんびりふわふわ美女が体に優しい食事の店に案内してくれることに。「遠州味処とりや茶屋」でたっぷりシャコシャコかき混ぜて作るたまごふわふわを食べる、ただそれだけだったはずなのに、どうしてあなたシャコシャコと――!? ※この商品は『不倫食堂』13巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“山口県 見島牛ハンバーグとコスプレ人妻マ” 山口県への出張に向かおうとする山寺は、ご近所さんから萩にある幻の純血牛・見島牛を食べられる店を教えられる。天然記念物の牛を食べられるチャンスに狂喜した山寺は出張が長引いたと偽り、一泊することに。「見島牛ダイニング玄」でわずか十人前後しか食べられない幻のハンバーグを食べるだけだったはずなのに、どうしてコスプレした歴女な貴方とこんなことに――!? ※この商品は『不倫食堂』13巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“鹿児島県 そうめん流しと新婚後輩” 鹿児島の指宿に出張で訪れた指宿咲は、行き倒れの老人を介抱することに。彼が連れて行ってくれと言っていたのはそうめん流しの店「唐船峡」。そこで二人はそうめん流しA定食を食べる。残暑が残る季節に冷たいそうめんをさっぱりと食べる、ただそれだけだったはずなのにどうして私は下着を穿いていなかったの――!? ※この商品は『不倫食堂』13巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“岩手県 キムチ納豆ラーメンとすすり美人” 岩手は盛岡への出張で後輩の失敗を挽回した山寺。何を食おうかと迷ってたどり着いたのは新名物キムチ納豆ラーメンを出す名店「柳家」本店。本物のラーメンを味わっていたところに、見事なまでに美しい麺すすりの音が…。私はただ、美女のすすり音と旨いラーメンを味わっていただけなのに、どうして本物を知る貴方とすすりあっているの――!? ※この商品は『不倫食堂』13巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“北海道 ホッケの刺身とスレンダー眼鏡美女” 北海道は函館市に訪れて出張をこなした山寺は、朝市に想いを馳せる。だが、車いすの老人を助けていると朝市が終わってしまった。落ち込む山寺に地区の民生委員をしているという女性が、案内してくれたのは「居酒屋 根ぼっけ」という店。幻とも言われるホッケの刺身を美しい箸遣いの女性と食べる。ただそれだけだったはずなのに、どうして彼女の激しい腰使いを味わうことに――!? ※この商品は『不倫食堂』13巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“宮崎県 チキン南蛮カレーと豊満緑のおばさん” 宮崎県都城市での出張を終わらせた山寺、女子高生に近づくスズメバチを鞄でハタいたら、その場を見ていた緑のおばさんに成敗されてしまう。その後、勘違いを恥じた緑のおばさんが旨い飯屋に案内してくれることに。かき混ぜるほど旨味を増す「カリー専門店トプカ」のチキン南蛮カレーを味わう、ただそれだけだったはずなのに、どうして貴方をかき混ぜることに――!? ※この商品は『不倫食堂』13巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“奈良県 巾着うどんと受付美人OL” 奈良に出張に訪れ営業プレゼンに失敗し落ち込んでいた梶谷は、相手先の受付OLに声を掛けられる。心を癒すため不倫飯(妻に内緒で美味しい地方飯を食べること)をするべく、彼女にうどんの店・麺闘庵の場所を聞くと案内してくれることに。インパクト大の巾着うどんを食べながら妻のことを思い出していると、なんと受付OLから大胆な不倫の誘いが…。私はただ旨いうどんを食べに来た。ただそれだけであった――!? ※この商品は『不倫食堂』12巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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