山寺隆一。趣味は出張先での食べ歩き。好きなものは旨いものと・・・・・・人妻!! 女性の食べている姿を見るのも大好きで、いつも気付けば、彼女と肌を重ねてる!? 旨い料理を食べる。ただ、それだけだったのにどーして、どうして、こんな事に――!! 今回の出張先は静岡県は浜松市。浜松といえば・・・うなぎ!じゃないんです。それは幻の蟹!! 山寺が向かったのは美人女将が営む割烹屋で・・・!? ※この商品は『不倫食堂』1巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
便利な購入方法
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“東京都 カツカレーと鉄オタコスプレガール” 東京都・祐天寺に出張で訪れた山寺壮助。駅のホームドアにしがみつく女性を見た壮助は自殺を止めようとするが、彼女は電車の写真を撮ろうとしていただけだった。邪魔をしたお詫びに彼女のお勧めの店「ナイアガラ」に来た壮助は、汽車に運ばれてくるカツカレーを食べるのだった。何とはなしに親密になった彼女に壮助は――!? ※この商品は『不倫食堂』16巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“東京都 タンポポオムライスとふわトロ寂しんぼママ” 東京都に出張で訪れた山寺壮助は、仕事をやり遂げたご褒美に東京グルメを味わいに洋食の名店「たいめいけん」を訪れる。オムライスのレシピを聞き出そうとする美女とともに、ふわトロのタンポポオムライスを食べて恍惚の表情を浮かべる、ただそれだけだったはずなのに、どーして貴女のふわトロを味わうことに――!? ※この商品は『不倫食堂』16巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“東京都 どぜう鍋と日傘着物妻” 東京に出張で訪れた壮助。食事をしてから帰ろうとしていた彼は、浅草で「駒形どぜう」の前で日傘を差す着物美女と店に入ることに。情緒を感じる建物の中で、江戸時代から続くどぜう鍋を味わい尽くす、ただそれだけだったはずなのに、どうして今日行き会ったばかりの貴方と一緒に閨に入ることに――!? ※この商品は『不倫食堂』15巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“東京都 豚丼特大と同い年人妻” 東京都に1年ぶりに上京してきた山寺の従弟・壮助。山寺が仕事で食事が出来なかった埋め合わせに、部下の女性社員を派遣してくれることに。持ち合わせがほとんどない壮助に彼女が案内してくれたのは、サラリーマンの為の食事処「豚大学」。驚くほど早くて安くて旨い豚丼特大を食べる、ただそれだけだったはずなのに、思いもよらず貴方とベッドに――!? ※この商品は『不倫食堂』15巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“東京都 マッカンバーガーと都会派美女” 東京都に上京してきた山寺の従弟・壮助は、山寺から都会を勉強させてくれる美女を紹介される。腹一杯になる食べ物をと頼んで、案内されたのがハンバーガーショップ「ICON」。そこで食べるマカロニとチーズが溢れるマッカンバーガー。都会的なハンバーガーに被りつく。ただそれだけだったはずなのに、どうして都会の女性を勉強することに――!? ※この商品は『不倫食堂』15巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“福岡県 ずぼらうどんとキッチリ人妻” 福岡県博多に出張し公共事業への商談を、協力会社のキッチリした美女の助けで終わらせた山寺。一人でうどんでも食べようかとしていた彼に、彼女が案内してくれたのは「あかちょこべ」。やかんに入ったままのずぼらうどんを思うさま食べる。ただそれだけだったはずなのに、どうしてキッチりした貴方とずぼらな関係に――!? ※この商品は『不倫食堂』15巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“長野県 みそ天丼と霊験灼かのじょ” 長野県へ出張で訪れサクッと仕事を終わらせた美女社員・雅楽川志衣。諏訪大社下社春宮をお参りしている時に諏訪湖に沈みそうになっている男性を救助する。お礼にと勧められたのは「いずみ屋」のみそ天丼。うまい食事を存分に楽しんで、翌日も御柱にお参りするただそれだけだったはずなのに、どうして貴方の御柱を――!? ※この商品は『不倫食堂』15巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“福島県 高遠のねぎそばと日焼け美女医” 福島県・会津若松に出張で訪れた山寺。風邪気味になりながらも部長に自家用車を借りての出張となったが、きっちり仕事を終わらせた後の帰りに、美女ヒッチハイカーを拾うことに。医師でもある彼女に勧められて大内宿まで足を伸ばし「みさわや」を訪ねる。一本のネギを箸代わりにして食べる「ねぎそば」に体が熱くなってきて――!? ※この商品は『不倫食堂』15巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“鹿児島県 黒カツヒレ膳と新婚陶酔妻” 鹿児島県は桜島に出張に来た眼鏡美人・指宿咲は、南九州支店の焼けた肌が印象的な大男と、翌日のプレゼン勝利を目指してゲン担ぎにかごしま黒豚のカツを食べに「黒福多」へ。有名人や外国人も多く通うという名店で、真っ黒な黒カツヒレ膳を心行くまで食べる、ただそれだけだったはずなのに、どうして真っ黒な貴方を握っているの――!? ※この商品は『不倫食堂』15巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“茨城県 どぶ汁と女潜入捜査官” 茨城の大洗に出張に訪れた山寺。なにやらきな臭い雰囲気の商談をうやむやにしようとしていると、大挙して公安の捜査官が突入してきた! 危険なテロ組織から免れた山寺は、何故か、秘書のふりをしていた潜入捜査官とアンコウのどぶ汁を食べることに。濃厚なのに淡白なアンコウ鍋に舌鼓を打つ、ただそれだけだったのに、どうして深く潜った公安の貴女を吊るしてしまったの――!? ※この商品は『不倫食堂』14巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“岐阜県 飛騨なっとく豚トマト丼と生真面目奥様社員” 岐阜県は下呂温泉で有名な下呂市へと出張に来た山寺。新規商業施設のプロジェクトでアイデアを探し、下呂の町を歩き回り、商談相手の女性社員とともに、下呂の町の特産品を使った「宴蔵」の飛騨なっとく豚トマト丼を食べることに。ただ、その真面目な食べ姿に見惚れていただけだったのに、どーして真面目な貴女が大人社会のルールに塗れてしまったの――!? ※この商品は『不倫食堂』14巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“大阪府 名物カレーと再会芸妓” 大阪府は難波での仕事を終えた山寺は、織田作之助の『夫婦善哉』にも出てきた「自由軒」のライスカレーを食べようと店へとやってきた。アニメでキャラクター化した織田作之助の聖地を巡礼しようとやってきた女子高生たちの会話に出てきた“不倫”の言葉に、いたたまれなくなった山寺は妻子のために絶品ソースを購入することに。店を出た彼は、以前不倫してしまった芸妓と出会ってしまうのだが――!? ※この商品は『不倫食堂』14巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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