【感想】龍と苺(7)

柳本光晴 / 少年サンデー
(2件のレビュー)

総合評価:

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  • どんどん勝ち進む

    ヒロイン苺がどんどん勝ち進む様子を勢いよく描き出している。いくらなんでも中学生が と思う気がないではないが、音楽や数学や碁 将棋のようなものは、本当に天分に影響されるところが大きいので、完全な絵空事とは思えない。同じ作者で文学をテーマにした「響」より、勝ち負けがはっきりした将棋のほうがストーリーがわかりやすくてよい。続きを読む

    投稿日:2022.05.31

ブクログレビュー

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  • ホン・ヨンドル

    ホン・ヨンドル

    このレビューはネタバレを含みます

    【あらすじ】
    竜王戦を目指し進み続ける、藍田苺・14歳。アマチュア枠で出場中の竜王戦6組は負けたら終わりのトーナメント戦。対戦相手はもちろんプロである棋士ばかり・・・苺の実力は、プロに届くのか。そして4月を迎え、苺は将棋部部長に就任!賑やかな新入部員を迎え入れ、驚きたっぷりの“新生将棋部”が始動します。視線はぶれずにまっすぐに。苺が将棋界に新風を吹き込む、第7巻!!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2023.10.31

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