【感想】自律神経が整えば 休まなくても絶好調

小林弘幸 / ベスト新書
(17件のレビュー)

総合評価:

平均 3.4
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7
6
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  • 実践してます

    日常生活を整える上で何点か実施可能なものがあったので取り入れてます。
    一つ一つは難しいものではありません。
    結局、不規則な生活が自立神経をみだし疲れやすい体になるのかもしれませんね
    全部はむりだとしても、自分でできそうなものを一つでも習慣化できればいいのかな、と思って読みました。続きを読む

    投稿日:2018.05.29

ブクログレビュー

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  • kimi

    kimi

    休む、が身体を動かさないことだと思ってた。
    がむしゃらに休もう休もうとするんじゃなく、
    自律神経を乱さない、を意識すること。
    でも、気にしすぎるとそれもそれでストレスになりそうだとも思った。
    お酒をセーブするとか、食事の時間を寝る3時間前までにするとか。
    無理なときは、無理。
    体調や状況で、臨機応変にやっていこう。
    呼吸法は、毎日試して朝気分が良い。
    自分にあっているんだな。
    続きを読む

    投稿日:2024.01.28

  • murahiro9311

    murahiro9311

    はじめに 「休めないのは自分のせい」と気づけばすべてが変わる
    第1章 休息は「動かない」ことではない
    第2章 この発想で時間をつくりだす
    第3章 自分の時間をどう過ごすか
    第4章 効果絶大な休み方のコ続きを読む

    投稿日:2023.10.03

  • 木偶野案山子

    木偶野案山子

    週に一度は四時起きのすすめ
    スローに食べる実況中継
    身支度慌てずに
    外に出る前に玄関で一息つく
    深呼吸吸う6秒吐く3秒
    席取り合戦に参加しない立つ場合ストレッチなど
    45分集中15分休憩
    食事は就寝三時間前まで
    週に一度はしっかり睡眠
    単純作業でもしっかり目的意識的を持てば精神的に良い


    続きを読む

    投稿日:2023.08.25

  • ノンノン

    ノンノン

    自律神経を中心に自分らしく生きることを教えてくれる本だと思う。自らを律することの難しさを感じつつ、小林先生の本からはいつも勇気と前向きな力をいただきたく。

    投稿日:2022.08.09

  • フーテン

    フーテン

    「動きながらでも休める」という一見矛盾しているようなことが、この本を読むことで、なるほどと思えます。

    投稿日:2021.09.08

  • IZAMASA

    IZAMASA

    自律神経研究の第一人者による「休み方」についての本。休息とは「ストレスを軽減すること」であり、ただ動かないことではない、というのは納得。私たちが「疲れ」を感じるのは、身体からというより、精神からという気はする。そういった意味でも、紹介されている「効果絶大の休み方のコツ25」(服選びに時間をかけない、腸を整える、約束の時間を守る、死を意識する、財布を整理する等)は、基本的なことではあるが、参考になる。続きを読む

    投稿日:2020.04.19

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