【感想】To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 17

矢吹健太朗, 長谷見沙貴 / ジャンプSQ.
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
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  • 最強のラッキースケベ(^-^)/

    主人公の女性限定のトラブル体質がどんどん進んでいるようで、ちょっとしたことでも肌色展開まっしぐらです。
    但し、今回の相手は冗談の効かない男キャラ。一人だけ纏っている空気が違うキャラを相手にどこまで男を見せるのかと思いましたが……。やっぱりシリアスは似合わないですね。納得のドタバタ展開です。続きを読む

    投稿日:2017.01.07

  • 人前で読むのは避けた方がw

    この巻の中心はヤミのお話になります。
    クロと彼が関わった生態兵器との話になるようで、リトとの関わりでどう変わったかと言うのがキモになってきます。
    っとまぁ、昔からの作者さんのファンならすごく懐かしい二人が名前と立場を替えて出てくるので懐かしい感じですねw
    そして相変わらずのトラブル気質のリトが女の子相手に色々やらかしてますねw
    もう揉んだり吸ったりコケる度にキワドイ絵柄になるので人前で読むとセクハラで訴えられる可能性すらありますねw
    続きを読む

    投稿日:2017.01.03

ブクログレビュー

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  • キじばと。。

    キじばと。。

    メモルゼ星人であることをカミング・アウトして、ますます活躍をみせるルンちゃんが、高い媚薬効果のある香水でリトにせまり、ヤミちゃんも美柑にリトへの想いを告白し、ついでに籾岡までララたち姉妹と美柑が不在のリトの家に押しかけてくるなど、リトを取り巻くヒロインたちの攻勢がますます強まってきます。

    そんななか、殺し屋のクロが暴虐のアゼンダの依頼を受けてリトの命を奪うため、地球にやってきます。リトの身に危険がせまり、ネメシスも回復しつつある魔力を用いて交戦し、メアも駆けつけてきてリトを守ります。さらに、リトへの想いを解き放ったことで、ダークネス化を制御できるようになったヤミちゃんが参戦し、クロの攻撃をしりぞけます。

    のこすところあと一巻のみということで、ヒロインたちがリトへの想いを伝えようとする決意をあらためて固める展開になっています。といっても、あまりシリアスに偏ることなく、あいかわらずの作品の雰囲気が保たれていることに安心しました。
    続きを読む

    投稿日:2020.08.19

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