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上栖綴人, 大熊猫介 / 角川スニーカー文庫 (2件のレビュー)
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総合評価:
子牙
エピローグとエロ
前巻があんなところで終わっているので最初の方はエピローグに使われています。 東城家に戻ってきてから家と真理亜メインの話と魔界では出番がなかった長谷川先生メインの話が主成分の模様。 刃更、真理亜、澪の出…生の秘密が出て来て話としては面白く、どんどん読み進められました。 しかし、バトルがないとエロが幅を聞かせるようになりエロ描写ばかりでお腹いっぱいになりすw 色々あったはずですが印象に残ったのは長谷川先生のエロシーンで大人の魅力を武器に無双してますねw続きを読む
投稿日:2015.12.15
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F.key
前の巻で魔界編がひと段落ついたのでそのエピローグ兼ちょっとした説明回みたいな一冊です。バトルがないため、割とエロス極振りに近かった気も…。日常回やるとこうなってしまうのは作品上仕方ないのか(苦笑)しか…し先生はいろいろと反則過ぎる気がするんですが(笑)まぁそっち方面はいつも通りなので置いといて(ぇ、刃更の出自や、先生と迅の過去のつながり、万理亜と魔王の血族の関係など、いろいろと解明された謎もチラホラ。次は里帰りらしいので今回あまり出番のなかった姉妹メインっぽいかな?続きを読む
投稿日:2015.07.20
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