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桜坂洋, 竹内良輔, 安倍吉俊, 小畑健 / 週刊ヤングジャンプ (52件のレビュー)
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総合評価:
凹田
10
原作では数行で終わる場面が詳細に描かれている
小説版を持ってない人には自信を持って薦めることができますが、1巻を読めば大体の場面が想像できるようになっているため小説版を持っている人にとっては1巻よりは価値が下がるかもしれません。 それでも原作では…数行で終わっていたリタの父親が頑張る場面が約10ページに渡って描かれていたり、US部隊の隊長が格好良かったり、リタのエピソードが(少しですが)追加されたりしているので後悔はしないと思います。続きを読む
投稿日:2014.06.19
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さむくら
5
全2巻コミック表紙のデザインの意味も・・・
ヒロインとも、もう一人の主人公ともいえるリタ・ヴラタスキがいかにして戦女神になったかを詳しく描いてくれている2巻。 可愛かった■■がどうやって最強の戦士になったか、ネタばれるので詳しく書けませんが、脇…役が魅力的で・・・。 キリヤとリタの共闘でさらにアクションの迫力は倍増!そして二人の交流も必見ですが、キリヤが陥ったループの理由ももちろん判明! 最後の最後で、この全2巻のコミック表紙のデザインの意味がさらに重くなりました。 個人的に、正直ハリウッドのキャスティングは間違えまくっていると思うので、小畑健氏の美麗な漫画で先に読んでおいてよかった、と思っています。続きを読む
投稿日:2014.06.24
mune_leopard
3
完結編
下巻はリタ・ヴラタスキの物語から始まり一気に完結へと流れ込みます。 2人の訓練シーンが割愛されていますがその分リタの少女時代が詳細に描かれています。 映画は未見ですが、漫画 小説 映画と見比べてみるの…も良いと思います。続きを読む
投稿日:2014.06.23
ひこ。
1
自分好みのラストではなかった
面白い! でも、自分好みのラストではなかった・・・ ぜひ読んで下さい。 評価は4点ですが 次は、トムクルーズの映画版を見て、最後に原作を読む。 こんな順番で楽しむ予定です。 面白かった~
投稿日:2014.06.29
siromi
せつない
1巻から一気読みしてしまいました。結末に胸が締め付けられます、最高です。 映画も楽しみです。
投稿日:2014.07.06
ms0014s
キリヤとリタの二人のシーンが好きでした。
いやぁこういうタイムリープ物大好きなんですが、どうしてこうなんの?って謎に挑戦している主人公たちの葛藤が見てるこっちがいた苦しくて辛いです。だって100回以上グサグサ…ってネタバレなるので置いといて、…2巻の黒塗りの名前の演出ががなんというか、哀しいといいますか、心にグサ刺さる演出でした。小畑さんの絵柄もいいし、タイムリープ物としてもいいし、グロいし、もう言葉がありません。素晴らしい大傑作です。 続きを読む
投稿日:2014.06.26
"powered by"
ZL
2巻完結ので原作が小説のSF漫画。 小畑さんの絵は綺麗だは、と。。 そして、なんか話良くわからなくなってきたなーうーん。これいつ終わる? って思ってたらどんでん返し展開もあって面白かった。 ただ、恋…愛要素が必要だったのかは疑問が残ります。続きを読む
投稿日:2022.05.15
らいら
このレビューはネタバレを含みます
短く、うまい具合にまとまった話。時間リープと異世界人襲撃とをうまく掛け合わせて、短くまとめていると思う。
投稿日:2021.11.27
midnightwakeupper
無敵の戦闘少女というのがストⅡ以来のアニマだねえ。「戦争のある世界に生まれてよかった」はジャンヌ・ダルクのような回天の使命を享けたことか、厳密にはギタイは戦士とは言い難いから戦争じゃないけど。出会う前…だが「貴男に出会えたから」と続けらればなあ/「もう次はない」戦闘、しかし今までも記憶が移転しただけで、〈この私〉は死んでいた。私が死んだあとの世界もパラレルに残っていないとは思えない/結末でタイトルの意味が回収されたが映画の方がよかった/生存本能だけがあって自我を持たず恐怖を持たないAIとの戦いは果てしない…続きを読む
投稿日:2021.02.16
HANNY
2巻完結とは思えないボリュームで読み応え抜群なハードSF作品。ラストのせつなさには心打たれた。"killer cage" 終わり方も物凄くお洒落。
投稿日:2020.10.31
bookstockyt
小説は読んでおらず、映画版は見た。 だいぶ時がたってしまっていて、あまり覚えていなかったので、新鮮。 ループする理由が特定のエイリアンを倒したことだったとは! 忘れてるだけのような。
投稿日:2020.10.03
haluqulq
映画を見ているような迫力。 この作品がハリウッド映画化された経緯が、日本側からなのか、あっち側からなのか(きっと日本だろうけど)気になる。 小説も読みたくなったし、映画も見てみたい。
投稿日:2018.10.27
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