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橘公司, つなこ / 富士見ファンタジア文庫 (7件のレビュー)
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総合評価:
haruhayax105
あのキャラが!
あのキャラが再登場! あのキャラが超進化! 次巻、超展開です(予想)
投稿日:2013.12.26
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立夏
狂三さん以外大々的に登場という感じです
ほんとどの全キャラがでてきて七罪さん大暴れです!! ほんとデレデレの精霊達は可愛いですね笑
投稿日:2014.01.06
子牙
七罪チェンジ…確かに!
前巻からの続きで子供に変えられた精霊関係者達とのハートフルな展開から始まります。 それから色々あって七罪の攻略になるのですが、士道が核となって周りの精霊達がそれを手伝うと言う気持ちが暖かくなるような攻…略でした。 最後にバトルもあってサブタイトル通り色んな意味で七罪がチェンジして行くのが面白かったです。 またしても次巻に引きを作っているのですが気になる展開ですね。 目立たないけど令音さんいい人とキャラをしていてもっと出番増やして欲しいとか思ったりw続きを読む
投稿日:2014.07.12
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虹風
このレビューはネタバレを含みます
何はともあれハッピーエンドで終わって良かったです。 DEMも本格的に絡み始めてきました。 そしてDEMに寝返った折紙…一体これからどういう風に話が進むのか楽しみです。
投稿日:2023.08.16
eirain0320
『デート・ア・ライブ』第9巻。 自己肯定感が壊滅的で疑心暗鬼の塊な精霊・七罪の信頼を得て距離を縮めようと、あれこれ奔走する士道たち。しかし、七罪が持つ負の感情は想像以上に根深く、なかなか心を開いてく…れない。その頃DEM社では、業務執行取締役アイザック・ウェストコットの暗殺を目論む動きがあり――――。 前半は、前巻で七罪に子供の姿にされた十香たちの面倒を見る士道のドタバタ劇と、七罪メイクアップ作戦で見せる七罪の見事なまでの自己否定っぷりに大いに笑うコメディ展開。後半は、DEM社取締役のマードックによるウェストコット暗殺計画に巻き込まれるシリアス展開と、後編でありながら王道的な物語構成となっている。見所は、やはり七罪プロ(?)が見せる笑えるほど見事な自己否定論法。もはや自己否定しないと落ち着かないやつ(実際そうなのだが)。 さて、物語のラストでは士道がよく知る人物が意外な形で姿を現す。次巻、物語が大きく動きそうな予感。続きを読む
投稿日:2022.05.14
rerer
幼女化したみんなかわゆす。 七罪の人間不信が、主人公やヒロイン達の行動を通してしだいに溶けていく様がしっかりと描かれていたのでよかったです。
投稿日:2014.01.25
F.key
いきなり幼女ハーレムで始まったけど士道(の中の人)的には最高の状態じゃなかろうか。幼女バージョンは美九がすごく微笑ましく感じました。中身は変わってないはずなのになぁ。メインの七罪ちゃんはネガネガっぷり…が酷い(笑)殿町が絡んできたときには遂に士道以外でヒーロー誕生しちゃうかー?と思ったのも束の間、そんな方向で拒絶するとは想定外だった(笑)能力的にはなかなか便利な感じだけど今後どんな風に活躍するのか楽しみです。ヒロイン(精霊)増えてきて全員カバーするのも難しそうだけど(苦笑)続きを読む
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