【感想】空挺ドラゴンズ（１６）

桑原太矩 / ｇｏｏｄ！アフタヌーン
（4件のレビュー）

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総合評価:

平均 4.0

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次々と新しいアイデアが

このシリーズも第16巻になりぼちぼちアイデア切れネタ切れになっても不思議ではないのだが、次々と新しいアイデアが出てくることに感心する。「天下り」なんて日本では悪い意味でしか使われないのだが、この作品の…世界では、壮大な現象として扱われている。眼球の乗っ取りというアイデアにも驚いた。続きを読む

投稿日：2023.11.23

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丘へ行こう

2023.12.8
出張先の宿の貸し出しで追っているのだけれど、毎度面白い。
買い揃えてしまおうかなと思ってしまうほどに。

投稿日：2023.12.10
ホン・ヨンドル

このレビューはネタバレを含みます

【あらすじ】
いまでは珍しくなった龍を捕るための船・捕龍船――そのうちの一隻が「クィン・ザザ」号だ。伝説の龍・テュポーン戦で重傷を負ったギブスだったが、ザザ号のクルーの活躍もあり、なんとか一命をとりとめる。しかし、いままでのように龍を捕れなくなったギブスは、船に残るか降りるか、決断しなければならないと考え――。一方、ギブスの治療のためにザザ号が留まっている砂漠の街・シシフスで、クルー達は空を望遠鏡で眺める不思議な女性に出会う。彼女は「天下り」を追っているという。100年に一度、はるか上空から巨大な龍が降りてくるという、「天下り」を。これを追わない手はない！新たな冒険が幕を開ける、第１６巻！

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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投稿日：2023.11.26
mayの漫画棚

本日のスペシャリテ、伝説の龍・テュポーンの葡萄葉包み、食べたい！龍の頭肉のすき焼きもおいしそう。そして新キャラ登場で新たな旅立ち。いろんな意味でタキタがかなり心配。龍の天下りの話、なんか最近読んだなぁ……と思ったら、『葬送のフリーレン』11巻に出てきた天脈竜だ！続きを読む

投稿日：2023.11.14

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