【感想】火の鳥(16)

手塚治虫 / 手塚プロダクション
(6件のレビュー)

総合評価:

平均 4.7
4
2
0
0
0
  • 火の鳥 全巻

     数巻のみ購入後、いつしか全巻購入していました♪ 
    手塚マジックにはまり込み、魅了されまくりましたが、
    この作品は、手塚治虫の「おとしまえ」なのでは・・・?

    投稿日:2014.08.27

  • 光あれ!
    光が強ければ強いほど影もまた濃い…。
    みたいな感じです。
    手塚はブッダを書いていたころは例の巨大宗教政治団体との関わりがあったのでしょうが、この火の鳥最終巻での微妙な当てこすりは、例の巨大宗教政治団体と金か表現の問題でもめたのでしょうか?
    うーむ、下種の勘繰りですね。
    火の鳥と係ると不幸になるわけですが、最終巻だけは、何だかよい感じで終わりました。
    たまには漫画も良い!
    続きを読む

    投稿日:2017.07.17

ブクログレビュー

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  • nakaizawa

    nakaizawa

    1995.10.09購入

    内容紹介(amazon)
    牢獄を脱走した犬上宿禰は、信仰の自由を保証するという大海人皇子に加勢し、大友皇子からの政権奪取に協力する。東国に向かう途中で犬上は火の鳥に出会い、狗族を救うよう頼むが、火の鳥の答えは意外なものだった!!続きを読む

    投稿日:2018.04.24

  • となみとしょかん

    となみとしょかん

    はげしい戦いだけど、少し仲間思いなところがあるおはなしで、ヘルメットみたいな物をかぶっていて、なぞがあるおはなしです。

    投稿日:2014.01.17

  • ピヨピヨ

    ピヨピヨ

    僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。

    日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様にうつるらしい。なぜ外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国に手塚治虫がいなかったからだ。

    1989年2月10日、手塚治虫が亡くなった翌日の朝日新聞・天声人語のこの一節を、彼のライフワークであった『火の鳥』を読み返すたびに思い出します。
    続きを読む

    投稿日:2008.05.20

  • ガー子

    ガー子

    戦乱の舞台ともう一つの未来の舞台が交互に展開する。
    未来では「光」と「シャドー」による激しい争いが繰り広げられていた。
    そして二つの舞台が交わる瞬間、
    とんでもない事が起こります。
    そして、二つの舞台
    一つの愛を通してつながっていきます。
    続きを読む

    投稿日:2006.02.11

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