jamさんのレビュー
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発達障害サバイバルガイド―――「あたりまえ」がやれない僕らがどうにか生きていくコツ47
借金玉 / ダイヤモンド社
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発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術
借金玉 / KADOKAWA
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今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ
伊東素晴 / コミックエッセイ
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美人、はじめました!1
ことり野デス子 / シルフコミックス
電子書籍としては評価低くなります
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紙の本では続刊がでているのに電子書籍としては一巻しか出ていません。発行日から考えてもこれから二巻がいつ買えるかと思うとオススメしにくい本です。面白いは面白いですし作者さんはギャグがお上手ですが出版社は…二巻をきちんとリリースしてほしいです。 続きを読む
投稿日:2020.05.20
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その「1錠」が脳をダメにする 薬剤師が教える 薬の害がわかる本
宇多川久美子 / SB新書
薬剤師です
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まだ薬は石油っていってる人が。石油は賢者の石なのですか?
ただ安易なロキソニンが寝たきりなど事実のみ言えばいいのに。
ロキソニン常用などは背後に骨粗鬆症からの骨折などがあるのは事実です。
どうか…これを読む方が情報の取捨選択ができるひとであることを願います。 続きを読む投稿日:2018.12.21
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腐男子社長
カエリ鯛 / ピクシブエッセイ
pixivコミックでかなり試し読みできます
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昨今のオタクネタエッセイはあふれすぎている分、旬を狙う傾向にあるのか、近年のネタやガチャにどうしても
偏り気味なものが多く、それはそれで楽しいのですが、仕事私事で時間がとれなくてオタク活動から離れる…と「あるある」の共感から外れてしまうのがこのジャンルのネックだと思っておりました。
対して本書はどうでしょう。古代文明や絵画や古典など昔からあるものに参考文献での注釈を付け加えつつオタクネタエッセイを披露し、それでいてなお「心配あるある」ネタや共感ネタを与えて下さるではありませんか。
萌えは普遍的である意味不変的なものなので、時間がなくて諦めて離れてしまっても萌えはいつでもそこにあるのだと道を照らし、かつ作者の巻末コメントにもあるように「いつかは明日かもしれない」と時間の大切さを教えてくれます。
それも恐怖心を煽るだけでなく「明日って今さっ!」のような根明な応援を感じる作風なのが好感触です。
本当に買って良かったです。心からお勧めします。 続きを読む投稿日:2017.06.20