コミック
その舌使いはエロすぎる!~エゴイスティックな友情
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完結
ちょっとした出来心だった――。同じ居酒屋で働く友人の遥日、こいつが笑って流してくれさえすればこんな感情には陥らなかったんだ。そうこいつが俺の指についたクリームを躊躇いもせず舐めたりしなけりゃ…。舌の熱から始まるほろ苦いラブストーリー!
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遥日に避けられる迅はから回る日々を過ごしていた。どうしてあの日身体を許したのかと。しかし納得のいく答えをくれない遥日とあり得ない相手からの好きだという言葉に翻弄される。『もう付き合ったらいいじゃん』 その一言がどうしても引っかかるが――。
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先輩の口紅を誤って持ち帰ったことから始まってしまった軽い冗談。ゲームに負けた方が口紅を塗るというもの、勿論負けたのは遥日だった。思った以上に色っぽく見える彼につい歯止めが利かなくなってしまうが――。
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ちょっとした出来心だった――。同じ居酒屋で働く友人の遥日、こいつが笑って流してくれさえすればこんな感情には陥らなかったんだ。そうこいつが俺の指についたクリームを躊躇いもせず舐めたりしなけりゃ…。舌の熱から始まるほろ苦いラブストーリー!
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