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RM LIBRARY (アールエムライブラリー) 280 私鉄電気機関車の変遷
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- 著者
- 寺田裕一, RM LIBRARY編集部
- 出版社
- ネコ・パブリッシング
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。【特集】私鉄電気機関車の変遷(上)鉄道が陸上交通の主役であった1960年代までは全国各地の私鉄で貨物営業が行われていましたが、道路が整備され貨物輸送の主役がトラック輸送に代わると、貨物輸送を縮小・廃止する鉄道が相次ぎ、貨物用電気機関車も減少傾向となりました。本誌では1993年に在籍した車両とそれ以降に入線した車両の生い立ちとその後を紹介。上巻では東日本を中心に16社分を掲載します。
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【特集】私鉄電気機関車の変遷(下)
鉄道が陸上交通の主役であった1960年代までは全国各地の私鉄で貨物営業が行われていましたが、
道路が整備され貨物輸送の主役がトラック輸送に代わると、
貨物輸送を縮小・廃止する鉄道が相次ぎ、貨物用電気機関車も減少傾向となりました。
1993年4月時点で貨物営業を行っていた電化私鉄は全国で8社でありましたが、
30年を経過し秩父鉄道、黒部峡谷鉄道、三岐鉄道のわずか3社まで減少しました。
下巻ではそのうち黒部峡谷鉄道、三岐鉄道をはじめ、貨物輸送以外の用途で残る車両も含め、
この30年の間に在籍した西日本地区の14社の電気機関車について紹介します。 -
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【特集】私鉄電気機関車の変遷(上)
鉄道が陸上交通の主役であった1960年代までは全国各地の私鉄で貨物営業が行われていましたが、道路が整備され貨物輸送の主役がトラック輸送に代わると、貨物輸送を縮小・廃止する鉄道が相次ぎ、貨物用電気機関車も減少傾向となりました。本誌では1993年に在籍した車両とそれ以降に入線した車両の生い立ちとその後を紹介。上巻では東日本を中心に16社分を掲載します。 -
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