コミック
殺し屋×JK=ミカン 分冊版
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殺し屋×JK=ミカン 分冊版
木村哲也
世に名高い美貌の女殺し屋レディママレードとはあたしのことよ!なぁ~んてレモンはうそぶいてるけど、実行するのはこのあたし、ピチピチのJK橘ミカン。レモンは持ち前の美貌(本人談だよ!)とお色気でターゲットを油断させる役回りなだけ。でも油断させるつもりがすぐ“その気”になっちゃうのが困りものなの。JKには刺激が強すぎだよ!それにあたしだってクラスで一番カワイイって言われたことあるんだから!つまりこのマンガ、一言でいえばJKミカンと女教師レモンの織り成す、ちょっとエッチなアクションサスペンスです!なぁ~・・・
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act 2 『マルゲリータと呼ばないで』最終話です!
独裁国家のエージェントピロシキからカッコよく脱出したあたし、ミカン。超国家機密の秘密はトイレにあり!と、颯爽と韮玉くんちのトイレに向かったのはいいけど・・・。そこで韮玉君と丸毛リタが・・・いやん!でもそれどころじゃないよね!ピロシキにあ~んな事されちゃってるレモンを救うため、ピロシキと雌雄を決する時、超国家機密のありかが解明するの!く~っ!あたしカッコよすぎ!でもね、裏で何者かが暗躍してたっぽいの。そこでついに明らかになった独裁国家の超国家機密とは!! なんと!そこには驚愕の事実が!!
・・・あ、知らなくていいかも(汗) -
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act 2 『マルゲリータと呼ばないで』第四話です!
ピロシキ最悪!JKのあたしにあんな事させるなんて!でも女殺し屋レデイママレードの実行役の橘ミカンですから、簡単にはさせませ~ん!とあたしは華麗にピロシキから逃れちゃうんだけど、レデイママレードを演じる役の滑川レモンは逃れる事できなかったみたいで大ピンチ。その間にも独裁国家のエージェント丸毛リタは超国家機密のありかに迫る、かと思いきや、あれ?そんな事になっちゃうの?それにしても超国家機密のカギ、トンカツ、イカフライ、レバカツの秘密がまさかあんなきっかけでわかるなんて、そんなのあり?
もちろんありなんです!お楽しみに! -
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act 2 『マルゲリータと呼ばないで』第三話です!
独裁国家のチョ~国家機密をめぐって女殺し屋レディママレードが死闘を繰り広げる・・・はずが、レモンも丸毛リタも、なんでみんな裸エプロンになるの!?そりゃ韮玉君の好物、トンカツ、イカフライ、レバカツが超国家機密のカギらしいけど、普通のエプロン姿になれないのかなぁ。しかも独裁国家のエージェント丸毛リタが韮玉君に愛の告白!その恰好で!?但し、あたし、橘ミカンは裸エプロンにはなりませんから!でもピロシキ何て名前の怪しい男が登場して、あんな格好させられちゃうのぉ。
裸エプロンばかりに注目しないでね! -
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act 2『マルゲリータと呼ばないで』第二話で~す!
レモンが調子に乗って「レディママレードにまかせて!」なんて言うから、独裁国家の超国家機密を探し出すことになっちゃったの。最悪~っ!なんで天下のレディママレードが猿大国のために働かなきゃならないのよ!でもレモンは例によって例の方法で超国家機密のカギを握る韮玉君に近づいちゃって・・・やりすぎだよ!やりすぎなのは、あの丸毛リタも同じ!ピザみたいな名前のこのあやしい女もなぜか韮玉君に近づくの。そして超国家機密のカギは韮玉君の好物にあり!ホントかなぁ。
壮大なスケールで描く国際スパイアクション(ちょっと大袈裟かな)もいよいよ佳境だよぉ! -
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act 2『マルゲリータと呼ばないで』第一話で~す!
今回は独裁国家のチョー国家機密をめぐってあたしミカンとレモンが演じる女殺し屋レディママレードが大活躍する国際スパイアクション!・・・と言っても、近所のクラスメートの家で展開するんだけどね(汗)。取次のミス(あたしじゃないよ!)で独裁国家のエージェントを消した責任を取って、チョ~~国家機密を手に入れなければならなくなったの。何であたしが!?あたしは殺し屋で、スパイじゃないのに。(←スパイバカにすんな)その機密のカギを握るのがクラスメートの韮玉君。そこに絡んでくるのが、謎のクラスメート、マルゲリータならぬ丸毛リタ。
楽しみ~っ!でしょ? -
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いよいよact 1『ミカンとレモン』完結編で~す。
隼人君にウニみたいので責め立てられるレモン。JKのあたし橘ミカンには直視できない~っ!でも“女殺し屋レディママレード”の実行役のあたしとしては助けを求める声の主を探さなきゃならないもんね。でも見つけた!と思ったら・・・そんなのあり?じゃあ本当の声の主は?そしてレモンを救いに駆け付けたあたしに突き付けられた厳しい現実。ちょっぴりほろ苦いラスト?ちょっぴりどころじゃないよぉ~っ!
(気を取り直して)次回からact 2『マルゲリータと呼ばないで(全五話)』が始まるよ!ピザの話じゃないよ! -
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ターゲットの砂肝源一郎を探すべく砂肝邸に潜入したはいいけど、変なエロおやじに捕まっちゃってちょっぴりピンチのあたし。でも女殺し屋レディママレードの実行役の橘ミカン様にとっては、こんなの切り抜けるのは朝飯前、かな?
でもレディママレードを演じるレモンはホントにピンチっぽいんだよねぇ。そんなことより(レモンごめん)重大な事実が!隼人君がまさか・・・。それに相変わらずあたしに助けを求める声も聞こえるし・・・。と盛りだくさんの『殺し屋×JK=ミカン』、“act 3 ミカンとレモン” 第三話。
読まなきゃソンかもよぉ~っ! -
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あたし橘ミカンが実行し、女教師滑川レモンが演じる架空の女殺し屋レディママレード。彼女売れっ子だから、すぐに仕事が入っちゃったよ!今度のターゲットは、若い女性を監禁し、売買する女の敵!でもその男が憧れの同級生砂肝隼人君のお父さんだったなんて!ムリ!絶対ムリ!!でも男の犠牲になる女性たちの助けの声が聞こえてくるの。しかもレモンったら隼人君にあらぬことを考えてるみたいだし。
どうしよう・・・。 -
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世に名高い美貌の女殺し屋レディママレードとはあたしのことよ!なぁ~んてレモンはうそぶいてるけど、実行するのはこのあたし、ピチピチのJK橘ミカン。レモンは持ち前の美貌(本人談だよ!)とお色気でターゲットを油断させる役回りなだけ。でも油断させるつもりがすぐ“その気”になっちゃうのが困りものなの。JKには刺激が強すぎだよ!それにあたしだってクラスで一番カワイイって言われたことあるんだから!
つまりこのマンガ、一言でいえばJKミカンと女教師レモンの織り成す、ちょっとエッチなアクションサスペンスです!なぁ~んて言ったらカッコよすぎ? -
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