児童書
小学館版学習まんが 日本の歴史
シリーズ内の平均評価:
(3)
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。最新、最詳、最先端の日本史学習まんが!第1巻 日本文化のあけぼの 日本がまだ「倭国」とよばれていた時代。そこに「大王」という権力者が現れた!第1章 狩猟と採集の人びと第2章 争いの弥生時代 -「王」の出現-第3章 古墳の出現 -ヤマト政権の成立- 第4章 「大王」の成立 -ヤ・・・
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第8巻 戦国大名と織豊政権
古い秩序に別れを告げ、実力第一の戦国時代へ。そんな乱世に終わりは来るのか・・・・・・?
第1章 戦国時代の到来
第2章 変わりゆく勢力図
第3章 織田信長と「天下布武」
第4章 豊臣秀吉と「天下統一」
全20巻の新シリーズ、第8巻では、北条早雲、毛利元就、武田信玄、上杉謙信、そして織田信長、豊臣秀吉など戦国武将が覇権を争った激動の戦国時代が描かれます。
この巻の監修は、東京大学教授の桜井英治先生。
作画は、6巻7巻に引き続き、学習まんが『世界の歴史』『はじめての日本の歴史』『嘉納治五郎』などを描き上げてきた高田靖彦氏が担当。群雄割拠の戦国時代を緊張感たっぷりの絵で描き上げています。
(底本 2022年12月発売作品)
※この作品はカラーが含まれます。 -
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第7巻 室町幕府と下剋上の時代
新たな武家政権で、次第に力をつける大名たち。やがて日本史上最大の内乱「応仁の乱」が勃発!
第1章 南北朝の動乱
第2章 室町幕府の確立
第3章 将軍権力のゆくえ
第4章 戦乱の世へ
全20巻の新シリーズ、第7巻では、後醍醐天皇の「建武の新政」、足利尊氏が開いた室町幕府、3代将軍・義満の治世、南北朝の合体、やがて下剋上の波が訪れて戦乱の世になっていく様子などが描かれます。
※この作品はカラーが含まれます。
この巻の監修は、東京大学教授の桜井英治先生。
作画は、6巻に引き続き、学習まんが『世界の歴史』『はじめての日本の歴史』『嘉納治五郎』などを描き上げてきた高田靖彦氏が担当。足利尊氏・直義兄弟の活躍や訣別、社会に広まっていった下剋上の様子を。綿密な構成で描き上げています。
(底本 2022年12月発売作品) -
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第6巻 鎌倉幕府の成立
朝廷から自立した政権を築いた源頼朝。しかし、その死後は御家人たちの争いが絶えず・・・・・・?
第1章 源頼朝と鎌倉幕府
第2章 執権政治の確立
第3章 北条時宗と蒙古襲来
第4章 崩れゆく鎌倉幕府
全20巻の新シリーズ、第6巻では、伊豆に流されていた源氏の貴公子・源頼朝が鎌倉に幕府を開いていく過程や、その後の北条氏の執権政治、蒙古襲来などを乗り越えつつもやがて滅んでいく鎌倉幕府を中心に描いています。
この巻の監修は、東京大学教授の高橋典幸先生。
作画は、学習まんが『世界の歴史』『はじめての日本の歴史』『嘉納治五郎』などを描き上げてきた高田靖彦氏が担当。源頼朝・義経の確執や、蒙古襲来に立ち向かう北条時宗などを激しいタッチでありながらもわかりやすく描き上げています。
(底本 2022年12月発売作品)
※この作品はカラーが含まれます。 -
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第5巻 院政と武士の台頭
天皇や摂関家を超越した最高権力者「上皇」の登場。“古代”から“中世”への大変革!
第1章 院政への道 -中世の胎動-
第2章 「武者の世」の到来
第3章 平氏政権の成立
第4章 治承・寿永の乱 -源平の争乱-
全20巻の新シリーズ、第5巻では、天皇よりも実権を握った「上皇」にまつわる事件や、保元の乱・平治の乱を経てのしあがった平氏が栄えていく様子、さらに源平の争乱後の平氏の滅亡までが描かれます。
この巻の監修は、東京大学教授の高橋典幸先生。
作画は、4巻に引き続き、『緋が走る』『ショパンの事件簿』などで知られる、あおきてつお氏が担当。日本史に造詣の深いあおき氏が、政治の実権をめぐる上皇や平清盛などの情念を、リアルに描き上げています。
(底本 2022年12月発売作品)
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第4巻 平安王朝と貴族政治
天皇や貴族たちが進めた新しい国づくり。華やかな宮廷社会の光と陰を描く!
第1章 平安京の成立
第2章 藤原北家の台頭
第3章 菅原道真と天慶の乱
第4章 摂関政治の最盛期
全20巻の新シリーズ、第4巻では、平安京を舞台にくり広げられる貴族たちの争い、そのなかで力をつけて天皇の外戚として摂関政治を行っていく藤原氏、そんな貴族たちの優雅な宮廷生活などが描かれます。
この巻の監修は、九州大学名誉教授の坂上康俊先生。
作画は、『緋が走る』『ショパンの事件簿』などで知られる、あおきてつお氏が担当。日本史に造詣の深いあおき氏が、華やかな平安貴族をなまめかしくもりりしく美しく描き上げました。
(底本 2022年12月発売作品)
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第3巻 平城京と政争の時代
国家の仕組みを整えた日本。しかし、皇位継承をめぐる争いが立て続けに起きて・・・・・・?
第1章 平城京への道
第2章 聖武天皇と藤原氏
第3章 藤原仲麻呂の時代
第4章 平城京から新たな都へ
全20巻の新シリーズ、第3巻では、奈良時代の日本を取り扱います。藤原不比等の活躍や、藤原4兄弟と長屋王の争い、鎮護国家を願った聖武天皇の大仏造立、藤原仲麻呂(恵美押勝)をめぐる権力争いなどを中心に、古都・奈良の姿が描かれます。
この巻の監修は、東京大学名誉教授の佐藤信先生。
(底本 2022年12月発売作品)
作画は、1巻2巻に引き続き、よはきて・エウ氏が担当。奈良の都・平城京を舞台に、当時の人びとの暮らしや風景をソフトなタッチで描いています。
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第2巻 律令国家への道
倭国が直面した国家存亡の危機! そして倭国は、天皇中心の「日本」に生まれ変わっていく!
第1章 蘇我氏の台頭
第2章 乙巳の変と大化改新
第3章 倭国の危機
第4章 「天皇」と「日本」
全20巻の新シリーズ、第2巻では、飛鳥時代を取り扱っています。厩戸王(聖徳太子)の憲法十七条、蘇我氏を滅ぼすクーデタ(乙巳の変)、唐・新羅連合軍に敗れ去った白村江の戦い、皇位をめぐる内乱・壬申の乱などが描かれます。
この巻の監修は、東京大学名誉教授の佐藤信先生。
作画は、1巻に引き続き、よはきて・エウ氏が担当。厩戸王(聖徳太子)や中大兄皇子の活躍や、外国との戦い(白村江の戦い)や内乱(壬申の乱)などの争乱を、ワイドな画面で分かりやすく構成しています。
(底本 2022年12月発売作品)
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第1巻 日本文化のあけぼの
日本がまだ「倭国」とよばれていた時代。そこに「大王」という権力者が現れた!
第1章 狩猟と採集の人びと
第2章 争いの弥生時代 -「王」の出現-
第3章 古墳の出現 -ヤマト政権の成立-
第4章 「大王」の成立 -ヤマト政権の発展-
全20巻の新シリーズ、第1巻では、日本列島に人びとが暮らし始めた今から約3万8000年以上前の旧石器時代から縄文時代、弥生時代、古墳時代までを扱います。
過酷な環境を人びとが生き抜いた旧石器時代。
定住化や土器の使用などが見られるようになった縄文時代。
稲作や金属製の道具や武器が伝わり、大規模な集団である「クニ」が日本各地に誕生する弥生時代。
大型の前方後円墳が畿内から西日本、そして東日本へと広がった古墳時代。
・・・といった、はるか昔の日本列島での人びとの営みを、最新の学説を元に描いていきます。
この巻の監修は、国立歴史民族博物館名誉教授の白石太一郎先生と、東京大学名誉教授の設楽博己先生。
作画は、動物のまんがを得意とする、よはきて・エウ氏。いにしえの日本列島を、ソフトで情緒的なタッチの絵で描き上げています。
(底本 2022年12月発売作品)
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