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甘い言葉と花束を[1話売り]
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和田 凛、29歳。やりがいのあるフラワーコーディネートの仕事、5年同棲している優しい彼氏と充実した日々をすごしていた──はずが、ある日彼氏がアパートに女を連れ込んでいて──!? (20P)
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春人の見合い相手の歩は断られた後もまだ春人のことを好きなようで・・・。歩との仕事の打合せで凜が嫌な思いをしないかと心配する春人。凜はそんな春人の優しさを感じて──。(20P)
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春人の母から言われた言葉に思い悩む凜に、優しく真っ直ぐに向き合ってくれる春人。そんな春人に、凜も素直に不安を話すことができたのだが・・・。一方で、春人には相談できないもう一つの悩みがあって──!!(21P)
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それぞれの両親にお互いを紹介し、とりあえずは一安心の凜と春人。年始休みを2人きりでイチャイチャできると思いきや、スペインから帰国している春人の姉家族の日本観光に付き合わされることになり──!? (20P)
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ついに春人の両親にも付き合っていることを報告する覚悟を決め、新年の挨拶に行くことになった凜と春人。ところが雪華と喧嘩中のスペイン人の夫が春人の実家で大騒ぎしていたり、リタが響に一目ぼれしてしまったりと騒動は尽きず──。(36P)
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突然、マンションに転がり込んできた春人の姉・雪華とその娘・リタ。実家には帰りたくないから数日部屋を貸してと言われ、2人きりでイチャイチャして過ごすつもりだったと不満げな春人に凜は──。 (28P)
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春人の後押しもあって、母親に子供の頃から抱えてきた気持ちを素直に話せた凜。そして元カレのこともあって春人にそっけない態度を取る凜の弟・響に、春人は凜への気持ちを語りだし──。(20P)
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再婚した母親に遠慮してしまい、子供の頃から寂しさを隠してきた凜。春人はいい機会だから、そのことを親にぶつけてみたほうがいいと、凜の実家に新年の挨拶に行こうと誘う。不安がる凛に春人は──。 (26P)
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“家族” への苦手意識と不安から「そろそろ親に紹介したい」という春人の言葉にもなかなか応えられずにいた凜。春人はそんな凜を「2人で話し合って解決していこう」と優しく受け止めてくれて──。 (21P)
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年末休みに入り、二人っきりの甘い時間を過ごす凜と春人。凜が花を好きになったきっかけでもある花束とハンカチをくれた初恋の男の子の話をすると、春人がやきもちを焼いてしまって──。(20P)
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クリスマスの朝、凜が春人の腕の中で目を覚ますと枕元に春人からのクリスマスプレゼントが・・・! さらに遠出のデートで向かった先ではさらなるサプライズプレゼントが待っていて──! (36P)
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会社の見学に来たWEBデザイナーは春人の見合い相手・歩だった。素直で可愛い歩に不安が募る凜。さらに、歩が春人に「春人さんに興味がある」と言っているのを聞いてしまい──。(36P)
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誤解も解けて仲直りをした2人だったが、春人は「結婚を考えている彼女がいる」と両親である社長夫婦に伝えたという。凜が会社に行くと、社長夫人から春人の付き合っている相手を知っているかと聞かれ──。(36P)
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