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甘い言葉と花束を[1話売り]
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和田 凛、29歳。やりがいのあるフラワーコーディネートの仕事、5年同棲している優しい彼氏と充実した日々をすごしていた──はずが、ある日彼氏がアパートに女を連れ込んでいて──!? (20P)
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花と向き合い、自分もなにか動き出したいと応募していた花いけバトルの選考を通過した凛。花いけバトルに向けて張り切って練習を始めた凜だったが、結婚式の準備とも重なりだんだん追いつめられてしまって――。(36P)
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2人の思い出の詰まったマンションを出ていかなくてはいけなくなってしまった! 焦る春人だったが、凜は割とあっさりと受け入れていて、「最初はいい思い出あんまりない」と言われてしまい――。(28P)
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ついに春人からプロポーズをされ、2人はそれぞれの家族へ改めて結婚の挨拶をすることに。凜の両親と弟、春人の両親に挨拶をしたあと、春人が凜を連れて向かった先は――。(27P)
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春人からホテルの食事とスイートルームでの宿泊デートに誘われた凜。素敵なシチュエーションと美味しい料理。ドキドキしながら春人からのプロポーズを待つ凜だったが、デザートまで終わっても何事もなく、部屋に戻ろうかと言われ・・・!? (36P)
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母に言われ、凜の思い出のハンカチが自分のものだと知った春人。凜にそのことを打ち明けたものの、当時の記憶はなく・・・。大事なことを思い出せないことを不甲斐なく思う春人に凜は──。(36P)
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仕事終わりに凜が春人を連れて行ったのはディスプレイを手掛けたショップだった。倒れるほど仕事に没頭して心配はしたけど、花のことを嬉しそうに語る凜を愛おしく思う春人。そんな2人にショップのオーナーが話しかけてきて・・・!?(20P)
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春人の看病のかいもあり、ようやく熱も下がり起きられるようになった凜。それでも春人はお粥を食べさせてくれたり、お姫様抱っこしてくれたりと甲斐甲斐しく世話をしてくれて・・・。 (21P)
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春人の母から結婚の許しも得て、改めて自分の花への想いと向き合った凜は仕事に没頭するように。ところが夢中になりすぎて倒れてしまった。必死に看病する春人だったが、なかなか熱が下がらず──。 (20P)
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ついに結婚の約束をし、甘い夜を過ごした凛と春人。翌朝、せっかくだから2人で出社したい春人だったが、凜から春人の母にちゃんと許しを得てからにしようと言われて──。 (21P)
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幼いころに男の子にもらった花束の話を歩に聞いてもらい、花が好きなこと、そしてこの仕事が大好きということに改めて気がついた凜。ずっと迷っていた春人との結婚にもついに答えが──。(37P)
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凜が真剣に聞いてくれたことにより、春人への想いを諦めることができた歩。凜もまた、春人と歩の関係が落ち着いたことに一安心。マンションへの帰り道「俺のこと放さないで」と甘えてくる春人に凜は──。(36P)
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明らかに避けているのにそれでも追ってくる歩に、何度も断ったのに迷惑だと突き放す春人。歩は春人が凜との結婚を考えていることを知りつつも、春人への想いが溢れてしまい──。 (21P)
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