ライトノベル
ド田舎の迫害令嬢は王都のエリート騎士に溺愛される
シリーズ内の平均評価:
(2)
完結
「もうこんな家、いたくない・・・・・・!!」 辺境伯の令嬢として生まれてから十六年、お前は呪われた子だと家族から迫害されていたクロエ。家を飛び出し王都で暴漢に襲われそうになる中・・・・・・エリートイケメン騎士ロイドが現れ、思いもしなかったシンデレラストーリー開幕――!?「・・・・・・頭を撫でるのが、お好きなのですか?」「すまない、嫌だったか?」二人の関係は静かで不器用ながらも一歩ずつ一歩ずつ――恋愛下手な男女が送る甘くて尊い溺愛ストーリー。
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お互い初めての恋人になった日から三日。二人とも意識しすぎるがゆえに、どこかよそよそしい日々が続き今一歩今の関係から踏み出すことが出来ない中、ロイドからクロエへ思いもよらぬ告白が・・・・・・?「・・・・・・自分は人に好かれるような人間じゃない、人を好きになってはいけない。そう思っている」ロイドの過去を受け止めたとき、二人の関係はさらに進展する。「俺はもう、君との将来しか考えられない」「は、い・・・・・・」王都のエリート騎士と呪われた子として虐げられて育ったド田舎の令嬢。恋愛下手な男女が送る甘くて尊い溺愛ストーリー完結。
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「では、いってくる」「いってらっしゃいませ、ロイドさん!」すっかりロイドの家で家政婦が板についてきたクロエ。途中トラブルはあったものの心地よい日々が続く中、とある事件をきっかけに二人はますます距離を縮めていき――?「私、ロイドさんのことが好きです」「俺も、クロエが好きだ」恋愛下手な二人が送る甘くて尊い溺愛ストーリー第2弾。
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「もうこんな家、いたくない・・・・・・!!」 辺境伯の令嬢として生まれてから十六年、お前は呪われた子だと家族から迫害されていたクロエ。家を飛び出し王都で暴漢に襲われそうになる中・・・・・・エリートイケメン騎士ロイドが現れ、思いもしなかったシンデレラストーリー開幕――!?「・・・・・・頭を撫でるのが、お好きなのですか?」「すまない、嫌だったか?」二人の関係は静かで不器用ながらも一歩ずつ一歩ずつ――恋愛下手な男女が送る甘くて尊い溺愛ストーリー。
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