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お母さんと僕
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お母さんと僕
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「今夜、私は初めて息子に抱かれます。・・・・・・つまり親子でセックスをするということです。色々ご意見はあろうかと思いますが、とにかくそうするしかない状況なんです。部屋ではたかしが待っているはずなんですが・・・・・・。」ひきこもりになってしまったたかし。何があったのかと問いつめると、予備校でたった一人の童貞であることを理由にいじめられていたという。女性に恐怖心もあるたかしに、お母さん協力するから、と伝えると、「じゃあセックスして」。・・・・・・って私に!?
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「久しぶりに部屋から出てきてくれた息子の姿を見て、腰を抜かしてしまいました。下半身が裸ということもあったのですが・・・なによりもまず、その大きさに目を奪われてしまって――。」母との初夜に失敗してしまい、再びひきこもるようになったたかし。立ち直らせるためにはやむを得ず、母はたかしに向き合う決意をする。扉の向こうには夫がいるにもかかわらず・・・・・・。
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「母親ではなく女としての本音が自然にでるほど、のめり込んでいたのです」息子の激しいピストンに心も身体も乱されてしまう母・・・・・・! ついに、いいわけが一切できないほどはっきりと母子の一線を越えてしまい、悶え狂う姿を我が子の面前にさらしてしまう。そしてコンドームがなくなってしまい、選択を迫られた母は・・・・・・。エスカレートしていく欲望は止められず、家庭内での母と子のただれた関係は状態化していく。
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「スイッチオン VR起動 ・・・・・・」コミュ障で引きこもりの息子を見守る母は、外へ出るリハビリのため、目の前に仮想空間が出現するというVRゴーグルを息子に与える。果たして、開かずの扉は開かれ息子は頻繁に家の中をうろつくように。引きこもり脱却の第一歩だと喜んでいたある日のこと、息子の部屋をたずねた母が見たものは・・・・・・。
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「ねえお母さん・・・・・・俺お母さんとセックスしたい」VRゴーグルの改造をきっかけに、さらに行動がエスカレートしていく息子。ただのだて眼鏡に改造してもらったはずなのに・・・・・・今度は夫婦の寝室に潜りこんでくる。目の前の母を仮想空間の中の作りものだと思いこんでいる息子は、夢うつつの母の体をもてあそぶ。隣で父が寝ているにも関わらず・・・・・・。
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「わかった・・・・・・お母さん、あんたのセフレになったげる」がむしゃらに身体をもとめてくる息子を、自らの意志で受け入れることにした母。歪んだ形だとしても、仮想空間の中でなら本音を出せるなら・・・・・・そして現実に戻してあげようと。だが、一度道を踏み外してしまった二人は昼夜場所を問わず求めあい・・・・・・。
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今回の相談者は清水和恵さん(35)。相談内容は「ひきこもりの息子との肉体関係が日常化。しかも息子の愛撫で必要以上に私の体が敏感になって、セックスが激しくなっている」今回の相談も一筋縄ではいかない様子。厄介なのは、ひきこもりの息子を何とか一般社会へ導きたいとの思いから「母親としての務め」をしていたはずが、いつの間にかイキ癖がついてしまい、性欲に抗えない体質になってしまったこと。例えば洗濯機の振動を感じるだけでうずうずしてしまい、洗濯機の角に押し当ててしまうほど。この悩みを解決する方法はあるのか!?
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イクふりをしたいのにイキ癖がついた体質、さらに息子との相性が良すぎるため、悶えずにはいられない相談者の清水和恵さん(35)。立て続けにやってくるオーガズムに何とか耐えようとするも自分の性欲には抗えず、息子のオチ●チンが神様に見えてしまうほどに。気が付くと無我夢中で息子にしがみついて・・・
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自分の性欲に負けてしまった相談者の清水和恵さん(35)。ある日夫と息子三人での夕食の後、夫が寝てしまう。母と息子はいつものようにセックスを始めるが、夫が目を覚めてしまってはとても困る。場所を変えようとお風呂場に行き激しいセックスをしていた。すると寝ていたはずの夫の声が・・・!?バレた・・・もう・・・駄目・・・
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「セックスボランティアとしてなら協力してあげる」息子からセックスがしたいと懇願され理由を聞くと、色んな女の子に声をかけては露出しているそうだった。このままでは息子が犯罪者になると心配になり友達に相談すると「セックスボランティア」の話を教えてもらい、一回きりと実行する。だが若い男の子が一回きりで終わるはずがなく・・・。
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「ここでこすって射精すれば危険はないから・・・」セックスボランティアを繰り返し続ける2人。もちろん親子だから一線は越えないと素股で息子を満足させようとする。しかし、思わず感じてしまい声を抑えられなくなってくる・・・。そしてついに、一線を越える瞬間がやってくる・・・。
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シングルマザーの藤井千鶴(32歳)は一人息子とワンルームで暮らしている。ワンルームの狭い部屋なので息子と布団は一緒。千鶴の仕事は夜の仕事なので、家に帰ってくるのが深夜になることも当たり前。それでも息子と添い寝して過ごす時間は数少ない楽しみだった。ある日、客とのアフターでお酒が回ってしまった千鶴は、そのまま布団に寝入ってしまう。するとなにか触られている感覚が・・・。お客の夜這いか・・・、まあ好きにさせておこう・・・。・・・違うここはホテルじゃない。・・・ここは家?
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