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母の親友が僕の愛人になった件【18禁】
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母の親友が僕の愛人になった件【18禁】
畠山桃哉
「ねぇ・・・ハルトくん・・・よかったら私と・・・セックスしてみない?」主人公は大学入学を期に地方から都会に出ることになった学生・江形陽斗(エガタハルト)。初めての一人暮らしに期待をふくらませるハルトだったが母親は息子の身を案じ、学生時代仲の良かった友人の幸松怜香(コウマツレイカ)と同じマンションに住まわせ息子の様子を見てもらうことにする。
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「セフレでも・・・愛人でも・・・なんでもいいから・・・っ」クリスマスが近づいたころ、レイカが街を歩いていると、ハルトがいた・・・のだがどうも様子がおかしい・・・事情を聞くと全然エッチができないらしく、今日だけでもいいからエッチさせてとハルトにお願いされてしまう。彼のカラダを忘れられずいたレイカはOKしたのだが・・・
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突然引いた夏風邪を看病してくれたのはお母さんだった。看病されながらも、豊かなおっぱいやむっちりとしてお尻から目が離せないハルト。無防備なお母さんの姿に、身体はだるくても股間だけはビンビンに元気になってしまう。溜まりに溜まった性欲を受け止めてくれるのはやっぱりレイカさん。お風呂でいちゃいちゃア●ルセックスしたり、Hなナースのコスプレで濃厚セックスしたりと、贅沢すぎるプレイに大興奮!!レイカさんとの仲も深まって、幸せを感じていたのだけれど、そんな2人の関係に忍び寄る不安な予感が――!?
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「さあ・・・こんどは私のを味わってよハルトくん」アニ研サークルにおいて羽澤美沙と鶴淵早紀は、他を圧倒する美貌で派閥が出来るほどの人気があった。その二人が共闘してハルトを夏の海に誘い出した。早紀とハルトが海の家に行ったきり帰ってこないので、何かを察した美沙は、海の家に行ってみると・・・
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「すごく感じちゃってもう我慢できない・・・」ハルトは日ごろの感謝をこめてレイカを温泉旅行に誘うことに。普段とはちがう恋人のようなデートで気分も性欲も高まる二人。誰もいない温泉でイチャラブSEXを堪能するハルトとレイカであった・・・
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「どうしよう・・・一線を越えてもいいんだろうか・・・!?母さん・・・!」最近の元気のなさを美沙(みさ)に指摘されるハルト。ハルトの部屋に母親が訪れてくることで悩んでいた。美沙にとってはハルトの母親と、レイカを同時に見れるチャンスとなり自分もその場に居合わせることにする。そして当日、レイカ、美沙、そしてハルトの母親の愛実(まなみ)が現れて三つ巴となり・・・
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「女性の膣内(ナカ)ってひとによってこれだけ違うのか・・・」とある週末、所属するアニ研の後輩・鶴淵早紀(つるぶちさき)に誘われてコスプレの出来具合を確認することになったハルト。待ち合わせた二人はお互いの部屋に行くのは気まずいということでホテルに向かう。ハルトは女の子とはいえルックスがイマイチの後輩との付き合いにいまいち気乗りしない様子。しかし、いざコスプレ姿なるとそこには私服の時とは全く違う美女がいた・・・
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「なんて優しいセックスなんだ・・・いつもとぜんぜん違う・・・」ハルトは暇さえあれば美沙(みさ)とのセックスを夢中で繰り返していた。こうした反動でハルトの成績は著しく低下し、仕方なくミサと距離を取り学業に専念することにする。その一方でハルトに恋人ができたことを悟ったレイカは気を利かせてハルトの部屋には作りおきだけを残し長居しなくなる。ハルトの寂しさが募ったなかで、レイカが現れて・・・
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ハルトとレイカは時間が空き次第、体を重ねていた。レイカも性欲旺盛であり、若いハルトも男の本能でそれに応え続けていく。ハルトの顔つきが変わったのではないかとレイカに指摘されるが、大学への入学当初とは打って変わって女性に対する苦手意識が無くなってきており、いわゆる「モテ期」が到来していた。そんな中で、アニ研サークルの美人先輩・美沙(みさ)さんに家に招かれて・・・
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「ねぇ・・・ハルトくん・・・よかったら私と・・・セックスしてみない?」主人公は大学入学を期に地方から都会に出ることになった学生・江形陽斗(エガタハルト)。初めての一人暮らしに期待をふくらませるハルトだったが母親は息子の身を案じ、学生時代仲の良かった友人の幸松怜香(コウマツレイカ)と同じマンションに住まわせ息子の様子を見てもらうことにする。
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