ライトノベル
運命の人は、嫁の妹でした。
シリーズ内の平均評価:
(5)
互いの顔を知らないまま結婚する――その名も「ブラインド婚活」なる蛮勇をかました俺、御堂大吾。 初の待ち合わせ場所に現れたのは超美人な嫁・・・・・・ではなく、その妹・獅子乃。 その時突然、俺たちに前世の記憶が蘇る。そこでは、俺と獅子乃は運命を誓い合った恋人どうしだった!? ・・・・・・つまり〈運命の人〉は嫁ではなく、その妹だった!? 俺もう君の姉と結婚しちゃってるんだけど!? しかも、実家のゴタゴタから守るため、まさかの嫁より先に獅子乃との同棲生活が始まってしまい・・・・・・! どうなる、俺の理性・・・
便利な購入方法
-
-
前世の記憶が蘇り、嫁・兎羽の目の前でその妹・獅子乃とのキスをやらかした俺は・・・・・・寒空の下、家から追い出されていた。 だがその隙に、兎羽が実家に連れ戻されてしまい!? 果たして俺は兎羽と、失った信用を取り戻せるのか! さらに、チキンな彼女の鉄壁ガードを解きほぐし、無事に夫婦らしく暮らせる日は来るのか! そして・・・・・・「絶対、寝取る」 水面下で大吾を狙う獅子乃の運命は! 嫁とその妹との三角ラブコメは、さらに斜め上に大爆走!
-
-
互いの顔を知らないまま結婚する――その名も「ブラインド婚活」なる蛮勇をかました俺、御堂大吾。 初の待ち合わせ場所に現れたのは超美人な嫁・・・・・・ではなく、その妹・獅子乃。 その時突然、俺たちに前世の記憶が蘇る。そこでは、俺と獅子乃は運命を誓い合った恋人どうしだった!? ・・・・・・つまり〈運命の人〉は嫁ではなく、その妹だった!? 俺もう君の姉と結婚しちゃってるんだけど!? しかも、実家のゴタゴタから守るため、まさかの嫁より先に獅子乃との同棲生活が始まってしまい・・・・・・! どうなる、俺の理性と新婚生活! 誰も読んだことのない、予測不能なヒロインレースが幕を開ける!
-
-
-