ホビー&カルチャー
RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー)
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※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。【特集】キハ07ものがたり『RM LIBRARY』の35・36を再編集した『RM Re-LIBRARY』の第1弾は、キハ07ものがたりを特集。先頭車前面上部を編成ごとに7色のパステルカラーで彩った銀色の車体という、京王井の頭線のイメージを最初に確立した電車が3000系。1962年にデビューし、井の頭線の主力車両として1987年までに5両編成29本が製造され、同線の全車両が3000系に統一された時期・・・
便利な購入方法
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特集:東野鉄道・上武鉄道
『RM Re-Library(RMリ・ライブラリー)』は、『RM Library(RMライブラリー)』の品切れ・絶版の初期刊行号の中から特に反響の大きかったものを2~3冊分の合本として復刊していくシリーズ。
今号は、RMライブラリー第13・41巻から「東野(とうや)鉄道・上武(じょうぶ)鉄道」(高井薫平 著)を復刻します。
東野(とうや)鉄道は、その風情や規模感はモデラーが理想とする地方私鉄の在り方に限りなく近い・・・と言っても過言ではありませんでしたが、1968年に51年間という短い生涯を終えました。会社自体はその後も長くバス会社(東野交通)として存続していましたが、それも近年他社との合併によって消滅してしまっています。
上武(じょうぶ)鉄道は、戦後すぐの時期に一般営業を開始して通称「日本ニッケル鉄道」となり、その後本体から分離された際に上武鉄道という名に改められています。一般営業を開始した後も本質は専用鉄道そのもので、駅に入るには工場の受付にその旨を告げる必要があったり、非常に特殊なままに終始したと言います。1972年に人知れず旅客営業を廃止、その後貨物営業のみで意外に長く1986年まで存続しました。
本書ではこの2つの北関東の知られざるローカル私鉄を二等分に取り上げた構成となります。路線・沿革から歴代の在籍車両の解説まで、決定版と言える一冊となっております。 -
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特集:国鉄輸入電機の系譜
『RM Re-Library(RMリ・ライブラリー)』は、『RM Library(RMライブラリー)』の品切れ・絶版の初期刊行号の中から特に反響の大きかったものを2~3冊分の合本として復刊していくシリーズ。
今号は、『RM LIBRARY』第11・12巻を再編集した「国鉄輸入電機の系譜」を特集。
国鉄の幹線電化は信越本線碓氷峠のアプト区間を除くと大正時代の東海道本線東京~国府津および横須賀線大船~横須賀間に始まります。
それぞれ年月を経て日本の技術の導入がなされ、また運用方法の変更に伴い改造なども加えられています。
本書ではこれらのお国柄にあふれた魅力的な初期電機たちを豊富な写真で紹介します(アプト式と私鉄買収機は対象外)。 -
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【特集】戦後生まれの私鉄機械式気動車
『RM Re-Library(RMリ・ライブラリー)』は、『RM Library(RMライブラリー)』の品切れ・絶版の初期刊行号の中から特に反響の大きかったものを2~3冊分の合本として復刊していくシリーズ。
今号は、『RM LIBRARY』Vol.87・88を再編集した「戦後生まれの私鉄機械式気動車」を特集。
敗戦後、壊滅に近い状況にあった内燃動車ですが、1949年からやっと新製や改造による新顔が見られるようになりました、本稿では北海道簡易軌道を除き、戦後、地方私鉄に新顔として登場した762mm軌間の車両17両、914mm軌間の車両2両、1,067mm軌間の車両37両の合計56両の代燃車を含むガソリンカーやディーゼルカー、すなわち内燃動車を取り上げます。
・カラーグラフ
・敗戦前後の燃料事情
・装着期間
・各私鉄の機械式気動車紹介
・メーカー別一覧表
・機関一覧表
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【特集】同和鉱業片上鉄道
『RM Re-Library(RMリ・ライブラリー)』は、『RM Library(RMライブラリー)』の品切れ・絶版の初期刊行号の中から特に反響の大きかったものを2~3冊分の合本として復刊していくシリーズ。
今号は、『RM LIBRARY』Vol.127・128を再編集した「同和鉱業片上鉄道」を特集。
同和鉱業片上鉄道 は、瀬戸内海に面する片上から山陽本線の接続駅である和気(わけ)を経て備前矢田(やた)、周匝(すさい)、吉ヶ原(きちがはら)、そして鉱山の町・柵原(やなはら)に至る鉄道であった。片上鉄道は1987年11月に鉱石輸送がトラック転換され、使命を終えた。1988年から約3年間の存続試行期間を経て1991年7月、廃止に至った。本誌では開業から廃線までの68年間のあゆみをお伝えする。
・カラーグラフ
・私が出会う前の片上鉄道
・出会いそして別れ
・施設と駅
・車輌
・片上鉄道年表
・車輌推移表
・今日の片上鉄道廃線跡
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【特集】上田丸子電鉄
『RM Re-Library(RMリ・ライブラリー)』は、『RM Library(RMライブラリー)』の品切れ・絶版の初期刊行号の中から特に反響の大きかったものを2~3冊分の合本として復刊していくシリーズ。
今号は、『RM LIBRARY』Vol.73・74を再編集した「上田丸子電鉄」を特集。長野県で1969年まで運行していた上田丸子電鉄の路線や車両を紹介します。
・カラーグラフ
・丸子線訪問記
・丸子線の駅
・丸子線の車輌
・別所線
・西丸子線
・真田傍陽線
・上田丸子電鉄とバス
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【特集】昭和の記憶
『RM Re-Library(RMリ・ライブラリー)』は、『RM Library(RMライブラリー)』の品切れ・絶版の初期刊行号の中から特に反響の大きかったものを2~3冊分の合本として復刊していくシリーズ。
今号は、『RM LIBRARY』Vol.50を再編集した「昭和の記憶 」を特集。カラーで顧みる1950年代の汽車・電車を取り上げます。
・生き延びた明治・大正
・郊外電車の時代
・活躍する戦前派
・路面電車最後の輝き
・カラフルエイジ誕生
・新時代への模索
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RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 19 知らざれる事業用客車
岡田誠一/ 藤井曄/ 藤田吾郎/ RM LIBRARY編集部
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2023年11月20日配信
¥2,200(税込)
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【特集】知らざれる事業用客車
『RM Re-Library(RMリ・ライブラリー)』は、『RM Library(RMライブラリー)』の品切れ・絶版の初期刊行号の中から特に反響の大きかったものを2~3冊分の合本として復刊していくシリーズ。
今号は、『RM LIBRARY』Vol.44・59を再編集した「知らざれる事業用客車 」を特集、国鉄の知らざれる事業用客車を取り上げます。
前半では、石炭焚きボイラーを搭載し暖房用蒸気を送気する暖房車、後半では、敗戦後、連合国軍の交通行政を担当していたCTS(Civil Transportation Section:民間運輸局特別)からの要請で、改造によって登場した地方各地視察用車両を端緒とする特別職用車を掲載しています。
・カラーグラフ
・昭和23年までに登場した暖房車
・連合軍に接収された暖房車
・マヌ34形の登場
・簡易暖房車ヌ100形とヌ200形
・特別職用車の登場
・スヤ1(スヤ51 1)本庁用
・特別職用車による輸送
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RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 19 知らざれる事業用客車
岡田誠一/ 藤井曄/ 藤田吾郎/ RM LIBRARY編集部
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2023年11月20日配信
¥2,200(税込)
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【特集】国鉄コンテナのすべて
『RM Re-Library(RMリ・ライブラリー)』は、『RM Library(RMライブラリー)』の品切れ・絶版の初期刊行号の中から特に反響の大きかったものを2~3冊分の合本として復刊していくシリーズです。
第18巻は、『RM LIBRARY』Vol.121・122を再編集した「国鉄コンテナのすべて」。
本誌では国鉄の5トン・10トンコンテナの全形式を通覧する。前半では1959年の5トンコンテナの誕生から1972年までの製作された一種規格の有蓋・冷蔵コンテナと、全ての通風コンテナについて解説。
後半ではバラエティに富んだタンク・ホッパコンテナを皮切りに、1971年以降の標準型となった二種規格コンテナ、10トン積の三種規格コンテナを解説し、フレキシバンコンテナを最後として「国鉄コンテナのすべて」をしめくくる。
・カラーグラフ
・国鉄コンテナの歴史
・国鉄コンテナの塗装と標記
・有蓋コンテナ(一種)
・冷蔵コンテナ(一種)
・通風コンテナ
・ホッパコンテナ
・タンクコンテナ
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【特集】昭和29年夏 北海道私鉄めぐり
『RM Re-Library(RMリ・ライブラリー)』は、『RM Library(RMライブラリー)』の品切れ・絶版の初期刊行号の中から特に反響の大きかったものを2~3冊分の合本として復刊していくシリーズです。
第17巻は、『RM LIBRARY』Vol.58・59を再編集した「昭和29年夏 北海道私鉄めぐり」。
昭和29(1954)年8月に北海道の炭礦鉄道を中心に中小のローカル鉄道を多数訪れた貴重な記録。
羽幌炭礦鉄道、雄別炭礦鉄道、根室拓殖鉄道、十勝鉄道、三井芦別鉄道、美唄鉄道、夕張鉄道などを訪問。
・カラーグラフ
・半世紀前の北海道私鉄へ
・まずは南部鉄道
・いよいよ北海道へ
・寿都鉄道を訪ねる
・留萌鉄道
・旭川電気軌道
・士別軌道
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RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 16 東急5000系と伊豆急100形
宮田道一/ 守谷之男/ 杉山裕治/ RM LIBRARY編集部
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2023年08月19日配信
¥2,200(税込)
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【特集】東急5000系と伊豆急100形
『RM Re-Library(RMリ・ライブラリー)』は、『RM Library(RMライブラリー)』の品切れ・絶版の初期刊行号の中から特に反響の大きかったものを2~3冊分の合本として復刊していくシリーズです。
第16巻は、『RM LIBRARY』Vol.34・98を再編集した「東急5000系と伊豆急100形」。
1950~60年代に登場した東急車輛製のエポックメイキング電車として、東京急行電鉄の初代5000系と伊豆急100形を取り上げます。
・カラーグラフ
・東京急行電鉄5000形
・東急車輛製造株式会社 その生い立ち
・超軽量電車5000形の開発と改良
・伊豆急100形 誕生からラストランへ
・開業を控え
・100形との出会い
・「スコールカー」サシ191
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RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 16 東急5000系と伊豆急100形
宮田道一/ 守谷之男/ 杉山裕治/ RM LIBRARY編集部
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2023年08月19日配信
¥2,200(税込)
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【特集】私鉄買収電機の系譜
『RM Re-Library(RMリ・ライブラリー)』は、『RM Library(RMライブラリー)』の品切れ・絶版の初期刊行号の中から特に反響の大きかったものを2~3冊分の合本として復刊していくシリーズです。
第15巻は、『RM LIBRARY』Vol.3・4を再編集した「私鉄買収電機の系譜」。
1872(明治5)年の鉄道開業以来、国鉄は自らの建設路線に加え、私鉄を買収して路線網を拡大してきました。本誌では私鉄から国鉄へ路線買収されたことによって編入された電気機関車を、買収鉄道ごとに概観します。
・カラーグラフ
・買収鉄道の買収理由
・買収電機のアウトライン
・私鉄へ譲渡された買収機
・私鉄買収電機の系譜図
・鳳来寺鉄道、豊川鉄道買収機ED28形について
・ゲタ電区間となった買収線区の電機
・買収電機の諸元表から
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【特集】車を運ぶ貨車
『RM Re-Library(RMリ・ライブラリー)』は、『RM Library(RMライブラリー)』の品切れ・絶版の初期刊行号の中から特に反響の大きかったものを2~3冊分の合本として復刊していくシリーズです。
第14巻は、『RM LIBRARY』Vol.83・84を再編集した「車を運ぶ貨車」。
わが国の鉄道輸送で乗用車、トラック、オートバイなど各種の自動車、そしてさらにさかのぼって、その前身である馬車を運んできた多彩な貨車たちを取り上げ、時代別、系統別に解説を加えたものです。
・カラーグラフ
・「車運車」とその記号の変遷
・馬車を運ぶ貨車
・新乗用車を運ぶ貨車
・新車オートバイを運ぶ貨車
・カートレイン・モトトレイン
・大型トラックピギーバック
・タンクローリーピギーバック
・4tトラックピギーバック
・車を運ぶコンテナ
・富士重工業のスバル輸送貨車
・私有車運車荷重標記の謎
・自動車輸送基地
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