※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。『設備と管理』は,建物・設備の管理業界全般をカバーする唯一の専門誌で,ビル管理・設備管理に必要な技術情報,法令改正や業界動向の情報,新製品情報,資格試験情報などをお届けしています.情報の広さとわかりやすさから,多くの維持管理技術者やビル経営者の方々が,ビル管理に関する知識を得る際の手引書として利用しています.「設備と管理」2024年5月号の特集は「THIRDが提唱する 労働集約型のビジネスから「情報集約型のビジネス」への変革」・・・
便利な購入方法
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※この電子雑誌は紙版雑誌のページデザインで制作した固定レイアウトです。※電子版には、紙版の付録「2019設備と管理DIARY」はついておりません。「設備と管理」2018年12月号の特集は冬におすすめのエコチューニング手法,ライセンスは平成30年度ビル管理技術者試験問題と解答・解説です.
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※この電子雑誌は紙版雑誌のページデザインで制作した固定レイアウトです。「設備と管理」2019年1月号の特集は「近三ビルの軌跡[前編]」.東京・日本橋にある築87年のビルは,いかにして改修とメンテナンスを重ねて今にいたったかを解説します.
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※この電子雑誌は紙版雑誌のページデザインで制作した固定レイアウトです。「設備と管理」2019年2月号の特集は「中小ビルの長期修繕計画[後編]~運用・修繕時期・費用の実態~」.建物に必要な修繕は計画的に適宜適切に行われているかどうか.長期修繕計画の作成と運用実態に関するアンケート調査を行い,解説します.
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※この電子雑誌は紙版雑誌のページデザインで制作した固定レイアウトです。「設備と管理」2019年3月号の特集は「建物の改修・活用のための3D計測技術」です.3Dスキャナを使ったビルの現場実測とデータの図面化の事例が増えています.実測における最近の技術の向上と短時間化,コスト削減が進んだためです.現在の技術動向や活用事例を紹介します.
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※この電子雑誌は紙版雑誌のページデザインで制作した固定レイアウトです。※電子版には、紙版の付録はついておりません。「設備と管理」2019年4月号の特集は雨水の利用や排水の再利用についてです.雨水や排水の利用は,災害時や緊急時などの渇水対策など循環型社会を目指すうえで有効な手段です.さらに使用者側からすると,コスト削減にもなるメリットがあります.最近の排水再利用設備の動向を探り,実施例を紹介します.
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※この電子雑誌は紙版雑誌のページデザインで制作した固定レイアウトです。「設備と管理」2019年5月号の特設は「建築設備配管の腐食環境と防食対策」です.2018年8月号の特設で掲載した「建築設備配管の寿命と腐食問題」の後編とも言える内容で、配管の腐食問題の「腐食環境」と「防食対策」を中心に解説します.2018年8月号の内容が「PDCAサイクル」の「P(プラン)」「D(ドゥー)」に該当し,今回は「C(チェック)」「A(アクション)」にあたります.
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※この電子雑誌は紙版雑誌のページデザインで制作した固定レイアウトです。「設備と管理」2019年6月号の特設は「ビルシステムへのサイバー攻撃対策」です.ビルシステムがサイバー攻撃を防げないと,空調や電気,照明などの各システムが不正操作されたり,使用不可能な状態になったりしてしまう可能性があります.特設では,ビルシステムの利便性を奪わずにサイバーセキュリティ対策を実施するための指針を示します.
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※この電子雑誌は紙版雑誌のページデザインで制作した固定レイアウトです。「設備と管理」2019年7月号の特設は「大規模総合病院で起こった停電事故に学ぶ」です.2016年11月,倉敷中央病院にて中国電力から供給される特別高圧電力が過電圧となり,院内7か所の電気室のうち3棟が停電しました.そのうち2か所の電気室で非常用発電機が稼働しませんでした.事故時の詳細な状況や対応,その後の改善策について報告します.
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※この電子雑誌は紙版雑誌のページデザインで制作した固定レイアウトです。「設備と管理」2019年8月号の特設は「BCPマニュアル策定と震災対策訓練」です.BCP(事業継続計画)は,起こりうるさまざまな事象を検討して作成し,その想定の上に成立しています.それゆえ,想定の有効性がまず問われます.さらに,現実に即した訓練を行って実行可能であることを確認するのも必要です.
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※この電子雑誌は紙版雑誌のページデザインで制作した固定レイアウトです。「設備と管理」2019年9月号の特設は「自動火災報知設備更新で設備管理者がすべきこと」です.自動火災報知設備は,多種多様な電気・電子機器を必要とするシステムであるため、更新の際には一つひとつの機器とシステム全体の検討しなければなりません.さらに,ひんぱんに改正される消防法令との適合性も確認になってきます.
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※この電子雑誌は紙版雑誌のページデザインで制作した固定レイアウトです。「設備と管理」2019年10月号の特設は「自動火災報知設備更新で設備管理者がすべきこと」[後編]です。自動火災報知設備は,多種多様な電気・電子機器を必要とするシステムであるため、更新の際には一つひとつの機器とシステム全体の検討しなければなりません。さらに,ひんぱんに改正される消防法令との適合性も確認になってきます。
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※この電子雑誌は紙版雑誌のページデザインで制作した固定レイアウトです。「設備と管理」2019年11月号の特設は「これならわかる!自動制御のイロハ」です.現代のほとんどの建築設備の運転は自動制御で行われていることが多いです.ただし自動だからといってすべておまかせでよいというわけではなく,この記事では空調温度の自動制御運転を題材に最低限知っておくべき基礎知識を解説します.
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