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ROBOCON Magazine
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「ロボコンマガジン」2019年9月号は、ロボットと食の特集号!!食品産業におけるロボットの最先端の活躍を見よ! 今号の特集は「ロボットが起こす食品産業革命」。日本では、加工食品や海外への食品輸出、国内での単身者の食品需要の増加の傾向があるにもかかわらず、食品事業所が減少傾向にあり、現場の人手も不足しつつあります。本・・・
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今号の目玉は特集「医療に役立つ手術ロボットシステムを大解剖!」と特設記事「DARPA ROBOTICS CHALLENGE FINALS 2015」です。特集では、いよいよわれわれの身の回りでも現実化してきた手術ロボットの実態と今後の展望を大特集しました。そのうち、手術するロボットが「失敗しませんから」という日が来るかも・・・。特設記事では、新聞・テレビなども騒がせているDRCを紐解くとともに、6月に行われたFINALのもようをお伝えします。DRCは終わってしまいましたが、ヒューマノイドロボットと災害対応ロボットの発展はとどまることを知りません。まずは、この特設記事で現状をどうぞ!
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おかげさまで、『ロボコンマガジン』は1998年の創刊から、今号で100号を迎えました。記念すべき100号の特集は「ロボット技術とロボマガのあゆみ」と題して、創刊からこれまでのロボット技術やロボットコンテストの歴史を振り返ります。各分野の著名人のインタビューや「ロボットとロボマガの未来予想図」と題した座談会の模様も掲載し、ロボットの今昔、そして未来をお届けいたします。付録には、これからロボット作りをはじめるロボマガジュニアのためのガイドブック『ロボコンマガジンジュニア!』を収録。夏休みの自由研究などにもお役立ちの情報も満載ですので、ぜひご活用ください。
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今号は、ICT化が進む「建機ロボット」を大特集。無人化・情報化施工技術の発端となった雲仙普賢岳・砂防えん堤工事の取材をはじめ、大手施工会社、スーパーゼネコン、建機メーカーなどの取組みを通じ、無人化・情報化施工技術の最前線に迫ります。特集2では、ロボット作りには欠かせない“機構”につづき、LEDや距離センサ、ブザーなど簡単な“電子回路”を搭載したオリジナルロボットの作り方を紹介します。このほか、電通ロボット推進センターの取組みやロボコンの世界大会に挑む高校生の挑戦、活用が進むドローンの紹介まで、ロボットにまつわるホットな話題をお届けします。
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ロボコンマガジンの原点である「ロボコン」。2014年秋から2015年にかけて、全国で熱き戦いを繰り広げた、ロボコンを大特集! 近藤科学製「KCB-5」をはじめとした、最新ボードレビューの特設記事は、ロボットユーザ必読です。表紙には、Google Lunar XPRIZEの中間賞受賞を受賞した、日本発の民間月面探査チーム「HAKUTO」のローバーが登場!この他、「日本を救う災害ロボットの現状と未来」をはじめとした新連載も続々登場。いよいよ発売のソフトバンク「Pepper」のプログラム体験記事もお見逃しなく!
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急成長中の介護ロボット市場。特集1では、上肢・腰・下肢とアクチュエータ別に分類した、実用化に近い介護ロボットの数々を大特集。そして、いよいよアスラテック株式会社から発売の『V-Sido CONNECT』を搭載した、巨大変形ロボット『J-deite Quarter』や小型二足歩行ロボット『DARWIN-MINI』が、特集2に登場。特設記事の、3Dプリンタ動向や活用事例満載の「あれもこれもぜ~んぶ3Dプリンタ!」も必読です。その他、Maker Faire Tokyo2014をはじめとした、メイカーズが集った各地のモノづくりイベントレポートも掲載。※電子版につき、「ロボマガ オリジナル卓上カレンダー2015」の付録はつきません。あらかじめご了承のほどよろしくお願いいたします。
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特集1では、オーム社創立100周年を記念して、ロボット研究者や工学者、エンジニアの方々がお薦めする、読んでおくべきロボット本を紹介。この秋読んでみたい本を見つけてみてはいかがでしょうか?また、特集2では、福島第一原子力発電所の調査に投入されるドローンをはじめ、国内外の飛行ロボット事情をお伝えします。Focusでは、ロボカップ世界大会2014 ヒューマノイドリーグで見事完全優勝を果たした千葉工業大学「CIT Brains」の強さのヒミツに迫ります。連載最終回を迎える「でんぱ組.inc古川未鈴とアイデアプロトタイピング!」では、1年間もの作りに燃えた、未鈴ちゃんのインタビューを掲載! この他、新連載「二足歩行ロボットキット「Rapiro」でRaspberry Pi学ぼっ!」がスタート。
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今号の特集1では、福島第一原子力発電所事故の収束へ向けた、除染や廃炉作業の現状と、課題に向けて開発が進むロボットを、開発者インタビューを交えてレポート! これから求められるロボットの役割についても探っていきます。そして特集2では、ソフトバンクから発表された話題の感情認識型ロボット「Pepper」が登場。これまでに登場したロボットと何が違うのか・・・Pepperの可能性に迫ります! この他、ロボットアームの構造に迫る、「すごいぞ!いまどきロボットアーム【前編】」や、新たなもの作りのかたちを提案する「ホビーロボットとラピッドプロトタイピングの今後」も必読です。
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今号は、実用化が目前に迫っているBMI技術や、BMIで操作する昆虫サイボーグロボットまで、BMI最前線を大特集! SF作家・瀬名秀明さん、声優・池澤春菜さんによるBMI対談も必読です。この他、生活支援ロボットの実用化に向けたロボット特区の取組みについても総特集。表紙に登場の、あつぎものづくりブランドプロジェクト(ATSUMO)と神奈川工科大学による大型ロボット「ロボコロ」や、ASIMOのような歩行を実現したロボットの製作日誌など、二足歩行ロボット好きには見逃せない記事も満載です。
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今号の特集1は、ロボット作りには欠かせない、てこクランク機構をはじめ、11種類のリンク機構をロボットの動くしくみを学びながら紹介します。はじめてロボットを作ってみようという方にオススメです。特集2では、昭和のロボット博士・相澤次郎氏が製作した“人造人間”の歴史を紐解くとともに、現在進行中のロボット修復プロジェクトの取組みについて紹介します!この他、好評連載中の『アクリルロボット研究所』製品化の舞台裏や、話題の新製品ロボットキット紹介、「DARPAロボティクスチャレンジ トライアル2013」のレポートなど、盛りだくさんでお届けします。
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表紙にも登場の、日本テレビ「リアルロボットバトル」優勝ロボット『HJM-47』(NKK4mロボットプロジェクト製作)を大解剖!特集1では、2013年後半~2014年にかけて繰り広げられた、熱いロボコンレポートをお届けします。特集2では、手軽にロボット作りが楽しめる、「Studuino」や「Galileo」など話題のArduino互換ボードを一挙紹介。今号から、海外のホットでコアなロボット事情をお伝えする『海外最新ロボット情報局』の連載がスタート。初回は、韓国編です。
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本誌は1998年12月に創刊し、今号で91巻をそろえ、おかげさまで、創刊15周年を迎えました。今号の表紙には、でんぱ組.inc古川未鈴ちゃんが登場。もの作り初心者の未鈴ちゃんが、アイデアを形にする“新しいもの作り”に挑戦する連載がスタートします。特集1では、今年で20回を迎えた国際ロボット展のあゆみを振り返るとともに、ロボットの最新動向や、併催イベントなどを紹介します。また、特集2では、ロボットメーカーや大学、自動車メーカーなど、それぞれの視点から見た自動走行車の技術に迫ります。
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