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「ヤダ…ナカいっぱいしないで…」~クール攻め系幼なじみと義姉弟SEX~【18禁】
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「ヤダ…ナカいっぱいしないで…」~クール攻め系幼なじみと義姉弟SEX~【18禁】
佐倉はなつみ
「いったいなにされてるの・・・?どうして賢太郎にえっちなコトされてるの・・・?」母親が再婚することを聞かされた七海。相手方との顔合わせの食事に向かうと、現れたのは隣に住んでいたおじさんと、小さい頃いつも遊んでいた賢太郎だった。長身で、スラッとしていて、無愛想で、何を考えているかがわからない賢太郎に驚く七海。食事会の後、すぐ賢太郎親子が引っ越してきて幼なじみだった二人は義姉弟となり、賢太郎から家で突然キスをされて・・・
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「賢太郎の思うままに・・・私をメチャクチャにして・・・」帰り道に綾音(あやね)から話しかけられる七海(ななみ)。賢太郎(けんたろう)を間においたわだかまりも打ち解けて、二人は安心する。七海は帰宅すると賢太郎から、綾音と恋愛関係には一切ないこと話されて、あらためて七海が好きなことを告げられる。七海も、過去の知らないことはこれから知ればいいと思えるようになって、二人はキスをし始めて・・・
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「待っ・・・て・・・ン・・・下に・・・お母さんがいるのに・・・っ」「うん、だから大きい声出しちゃだめだよ」綾音(あやね)と賢太郎(けんたろう)の関係が気になる七海(ななみ)。妄想しては空回りを繰り返していく。見かねた賢太郎は「(空回りしているときは)七海が間違っているぞ」と一蹴する。母親にケンカしているのかと心配までされる。その母親が部屋を去ると、七海の口を強引にキスで封じていって・・・
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「私・・・賢太郎が引越してから再会するまでの間のことなにも知らないんだ・・・」綾音(あやね)のことが気になって賢太郎(けんたろう)とエッチしていても気が散ってしまう七海(ななみ)。朝、賢太郎は当番で先に出ていたため、一人で登校していたら一人で歩く綾音を見かける。「これチャンスなんじゃ・・・」七海は勇気を出して綾音に話しかける。綾音はフレンドリーで気さくなため七海は少し押される。思い切って賢太郎とのことを聞くが綾音は言葉を濁して・・・
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「そういえば賢太郎のなりたいものとか何も知らないな・・・綾音さんは知ってるのかな」晴れて恋人となった賢太郎(けんたろう)と七海(ななみ)。でもこのことが知れたら、ひとつ屋根の下に住んでいて不純だと悪く言われてしまうかもしれない・・・。できるだけ誰にも言わないようにしようと二人は決める。朝、一緒に登校してると賢太郎が女の子から声をかけられる。綾音(あやね)という賢太郎のクラスメートであるが、なにやらこの二人の関係に違和感を覚える七海。
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「いつもキモチよくしてくれる賢太郎。私も賢太郎のことキモチよくしたい」賢太郎(けんたろう)に返していない手紙を発見した七海(ななみ)。返事を出していないことを悔やみ、七海は謝る。ただ、賢太郎も親を介して事情を知っており、返事がないことをまったく気にしていなかった。ならば何にいつも怒っていたのか、さっぱり分からなくなる七海。そして、思っていることをストレートに賢太郎は伝える。
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「お仕置きが必要だよね。七海。」「け、賢太郎のしたいようにして・・・いいよ・・・・・・」学校のテスト勉強に身が入らない七海(ななみ)。賢太郎(けんたろう)からもらった未開封の手紙を発見する。自分勝手に賢太郎との手紙のやり取りをやめたのは自分だったことを思い出す。賢太郎が怒っている理由が分かった七海はぼんやりとしながら賢太郎のもとに誤りに向かう。
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「触れてほしい・・・恥ずかしいところ全部さわって・・・全部を奪って・・・」両親が出かけることになり、賢太郎と二人きりの夜を迎えることになった七海。不安と何かが起こる期待でソワソワする。考えれば考えるほどに賢太郎を求めている自分自身に気づいていく。いつも賢太郎からエッチなことをされていたから、自分からどうしたらいいのかに戸惑いながら。
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「胸が苦しくて、アソコが熱くてツライ・・・たすけて、賢太郎」七海は母が注文した重たい家具を賢太郎と受け取りに行くように言われる。昨日、全身で満たされて幸せだった余韻を感じながらも気まずい中で出かける二人。立ち寄った公園で賢太郎が親同士の再婚に反対していないことを知り、そのまま陰に隠れて、賢太郎は後ろから七海を振り回していく。
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「七海がこんなに頼りないタオル一枚にすがってるの、めちゃめちゃかわいいから」賢太郎にイラ●チオされる夢を見て目覚める七海。夢の中でも賢太郎を求めることに気づきがっかりするが、七海の陰部はグチョグチョに濡れていた。シャワー後の着替えを忘れてバスタオル姿のままで部屋に戻ろうとすると、賢太郎とはちあわせてしまいそのまま部屋に連れ込まれる。
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「いったいなにされてるの・・・?どうして賢太郎にえっちなコトされてるの・・・?」母親が再婚することを聞かされた七海。相手方との顔合わせの食事に向かうと、現れたのは隣に住んでいたおじさんと、小さい頃いつも遊んでいた賢太郎だった。長身で、スラッとしていて、無愛想で、何を考えているかがわからない賢太郎に驚く七海。食事会の後、すぐ賢太郎親子が引っ越してきて幼なじみだった二人は義姉弟となり、賢太郎から家で突然キスをされて・・・
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