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「人妻なのに・・・夫以外のアレを・・・」~温泉旅行でビクビク美乳マッサージ~
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「人妻なのに・・・夫以外のアレを・・・」~温泉旅行でビクビク美乳マッサージ~
ふじいあきこ
便利な購入方法
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「気持ち良過ぎる・・・人妻だからこんなの駄目なのに・・・凄くイイ!」結婚記念日に浮気して帰ってこなかった夫に怒り心頭した主婦の私は、家出してひとり温泉旅行に出かける。夫の給料で贅沢することを決めて、マッサージも依頼する。現れたイケメンのマッサージ師のスペシャルコースを受けながら、ガチガチの体も心もほぐされていく。背中、腰、お尻とだんだんと際どいトコロを指が移動していき、気持ち良くなり意識も遠のいていく。
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「なんか変態っぽいのに、どうして私気持ちよく感じているの・・・?」温泉宿のゆきずりマッサージ師にカラダも心もほぐしてもらいながら、更にスペシャルコースをオーダーする。するとマッサージ師は全身を帯で縛っていき私の自由を奪った。さっきよりもずっと感じている自分に気づき、M気質が目覚めていく。マッサージ師のち●こを自分から求めて、彼に跨っていき・・・。全ページにわたりエロを展開!!ボリューム満点!!
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「あ・・・イイっ感じちゃう・・・イキそう・・・ダメなのに・・・コレヤバイ・・・イキそう」ゆきずりマッサージ師との最中に夫から電話がかかってくる。結婚記念日をすっぽかした夫に激高して話をするが、マッサージ師はチ●ポと巧みな言葉で責めながらクールであるように諭す。気持ち良さからの善がり声を抑えながらいると、夫に泣いていると勘違いされ謝罪される。様子を見ながらマッサージ師のピストンはより激しさを増して・・・
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一晩の家出から戻り、寝ようとするが夫から仲直りS●Xを提案される。それは事態をうやむやにするための行為だと分かりながら応じる。キスも挿入も以前と変わっていて、行為の一つ一つに愛人の影を感じながらも、昨晩までのマッサージ師を思い起こすのだった。行為が終わり、夫婦として今はこれでいいと思った矢先に夫は寝言で愛人の名前をつぶやくのだった。夫のスマートフォンを覗くと、愛人とのハメ撮り動画を残していて・・・
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「物足りない!っていうか火がついちゃった」夫の浮気前までは専業主婦をしていたが、本格的に離婚を視野にして外で働き始める。すべてが新鮮で刺激的でありとても充実しながら過ごす。親睦会をかねた飲み会で気持ち良くお酒を飲み、楽しんでいると、気づいたら同僚の佐藤くんとラブホの中にいるのだった。彼は自分に一目ぼれしており、若いながらもガムシャラに求めてくれることをすごく嬉しく思い・・・
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「欲しいのお願い・・・貴方の大きいの挿入してえ!」朗らかな顔をして、再びあの温泉宿のおとずれた美咲(みさき)。推しのマッサージ師とも再開し気持ち良く施術を受ける。美咲の表情が変わったことに気づいたマッサージ師も彼女の近況をやわらかな笑顔で尋ねる。夫と愛人のこと、いまの職場の部長やアルバイト君のこと、、、ひとしきり話し終えると、マッサージ師のスペシャルコースをオーダーして・・・
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「イケメン!!王道の出逢い来たかも!!」美咲(みさき)は友人の葵(あおい)と食事をしながら、変態メンズしかゲットできていないと言われる。女磨きをしながら男を早く捕まえるように叱咤され、その足で美咲は書店へと向かう。足をひねって転びそうになったところを爽やかでイケメンな理人(りひと)に助けられ、王道の出会いが来ていることを実感する。理人とお酒を飲みに行き、そのまま口説かれて・・・
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「理人さんと同じコトされてるはずなのに全然違う・・・」理人(りひと)との夜は終わらず朝まで続いた。後日、慣れ親しんだ温泉宿を訪れる美咲(みさき)。いつもの笑みで迎えるマッサージ師。VIP用のゆったりとした部屋に通されて心も体もほぐされていく。マッサージ師はすこし触っただけで、美咲の体に何があったかを言い当てていく。そして、理人にされたことを具体的に思い出してとゆっくりと囁かれた美咲は・・・
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「・・・もう忘れた・・・と思っていたのに・・・この腕とか匂いとか・・・なつかしい」友人の葵(あおい)に飲み会に誘われた美咲(みさき)。合コンと思っていたらバツイチを含めフリーが集まった同窓会であった。その中に元カレの健太(けんた)もいて、大人になった姿に美咲は次第に気になっていく。だが、お酒のペースが上がった美咲は酔いつぶれ、健太が美咲を送っていくことになり・・・
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「不倫行為(イケナイコト)だから深みにハマるんですよ・・・業が深いですね・・・」街中で温泉宿のマッサージ師と再会する美咲(みさき)。驚きながらも、自分の名前を覚えてくれていたことや結婚したことを祝福してくれたことに照れる。夫の健太(けんた)とも良好で、朝から裸エプロンプレイや、お互いに以前とは違うエッチも自然と楽しめている居心地の良さを満喫していた。
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「アナタを想うほどに背徳感で何度もイってしまって――」拓生(たくみ)とのセックスの余韻に浮かされていた美咲(みさき)。仕事から帰宅した健太(けんた)の様子がおかしいことに気がついて声をかけると、彼はいきなり美咲の身体を求めだした。今までにないレ●プのような荒々しい腰使いに翻弄され、快感に酔いしれ、彼とのセックスで初めてイキまくってしまう。絶頂を迎えて頭が真っ白になった美咲だったが、次の瞬間、衝撃的な言葉を突きつけられる。「・・・見たんだよ 男とホテルから出たところを」美咲たちの淫らな関係を知り、健太はそのショックを彼女の肉体にぶつけてきたのだった。怒りに任せた健太のセックスは美咲の官能をますます高めていく。そして、健太の口から驚くべき提案が――。
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「なんて贅沢な愛のカタチ・・・!」健太(けんた)の望みで、拓生(たくみ)とのセックスを見せることになってしまった美咲(みさき)。不安と緊張で落ち着かない美咲をなだめるように、拓生は彼女の身体を執拗に愛撫し続ける。徐々に高まっていく美咲の堪能。さらには愛する夫の目の前で拓生に貫かれ、この上ない興奮に身悶えしてしまう。夫を愛しているからこそ罪悪感で燃え上がる快感に抗えずに乱れる美咲を見て、健太はネトラレの倒錯に股間を硬くしていた――。そして、美咲と健太が選んだ、2人の未来とは――。
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