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J Ships (ジェイシップス) 2022年2月号
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【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】※特別付録「護衛艦隊全艦 配備マップ2024&護衛艦 「かが」ポスター画像」は巻末に掲載しています。【特集】高速で飛翔する現用艦艇の主兵装大図解“ミサイル艦”入門かつて世界の海軍の主力艦は、大口径砲の主砲をはじめ、対艦、対地、対空など、さまざまな用途の口径の砲をずらりと甲板上に並べ、その威容を誇っていた。しかし第二次世界大戦後、艦載兵器の主役は急速にミサイルに取って代わられ、今や各国海軍現用の・・・
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特集「徹底研究! 海上自衛隊の最新鋭艦」では、この春就役したばかりの「もがみ」型「くまの」と潜水艦「たいげい」の性能から各部のディテールまで、さまざまな面から肉薄。さらに海自の新鋭艦艇、世界の新鋭艦の動向も探ってみた。第二特集は「原子力空母メカニズム図鑑」。すべての原子力空母を網羅し、そのメカニズムを解説。 -
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2022年、海上自衛隊はその前身となる海上警備隊発足から数え70周年を迎える。いまや世界でも有数の「海軍」に成長した海上自衛隊は 国民の高い支持の下主力となる護衛艦や潜水艦各種航空機などとともに日々さまざまな任務に就いている。今回の特集ではこうした海上自衛隊の多様な任務にフォーカス。平時における活動から有事における戦闘歴史やその未来まで 一気に展望する。
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米海軍第7艦隊は西太平洋をその担当海域とし、海上自衛隊はいざ有事となれば第7艦隊の諸部隊と協同して、日本防衛の任務にあたることになる。今回の特集は「海上自衛隊と第7艦隊」。第7艦隊と海上自衛隊の自衛艦隊はどのように戦うのか、その主力部隊、艦艇を比較しつつ、日米の海軍力を探っていく。第二特集は通常動力型潜水艦を中心にその最新動向をまとめた「潜水艦最前線」。付録は特製B5判「護衛艦隊クリアファイル」だ!
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