【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】特集は「軍用機を撮る」。航空祭シーズン到来、春夏のヒコーキ撮影に出かけよう!第一線の航空カメラマン(赤塚聡、伊藤久巳、中井俊治、黒澤英介、中野耕志、徳永克彦、鈴崎利治、柿谷哲也)の作例を一挙紹介。“一眼レフ vs ミラーレス一眼”、“iPhone15でここまで撮れる!”など実践編も充実です。航空自衛隊70周年記念式典、岩国航空基地フレンドシップデーなど春の最新ニュースレポートもお楽しみに!
便利な購入方法
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※電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
第一特集は、 「アメリカ空母の主役 “スーパーホーネット” U.S.NAVY F/A-18E/F SUPER HORNET」。今こそ知りたいスーパーホーネットの実像に迫る 。第二特集は「追跡! その後の計画機」。F-15サイレントイーグル、F-2スーパー改、P-1早期警戒機など、一世を風靡しながらもひっそり消えた計画機たちのその後を追跡します。 -
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※電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。新年度を迎え、一部の基地イベントが開催日程を公表した。「今年こそは!」と期待したくなる今年度の自衛隊をまるっと特集。付録は1年有効の陸・海・空航空部隊マップ。西武ドームと高田城址でのブルーインパルス展示飛行、陸自オスプレイの訓練初公開、ウクライナで破壊される各種装備、新シリーズ “ネットワーク戦闘入門”では、その真の姿を漫画で紹介。
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特集は、自衛隊YS黄昏に思いを馳せずにいられない「国内開発の自衛隊機」、Jウイングでは初めて大きく扱う米海兵隊最新ヘリ「AH-1ZバイパーとUH-1Yベノム」、3月初旬までをわかりやすくまとめた「ウクライナ侵攻」の3本。
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巻頭は自衛隊も参加したトンガ救援活動、ウクライナの軍事装備、〆切りまでに判明したF-15墜落詳報の3本。特集は日本が調達を進める垂直離着陸戦闘機F-35B。その得手不得手、日本の受け入れ態勢、使い方などを考察。第2特集では、インターネットでの情報収集をプロが指南。百里基地「雄飛園」のリニューアル情報、海自館山UH-60Jの話題も掲載しました。
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2022年最初のJウイングは、1年の飛行安全を祈願する“飛行はじめ"でスタート。特集では創立40周年を迎えた“空自アグレッサー"(飛行教導群)を小松基地からお届けします。色とりどりの塗装を網羅したB2サイズポスターも必見。第2特集では、緊迫の度合いをつよめる台湾の防空を紹介します。空自&陸自のCH-47取材レポートは、偶然にも同時掲載となりました。
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わが国では航空自衛隊はもちろん、海自も陸自も航空機を運用している。その数、派生型も含めると約50種類とけっこう多い。新たに仲間に加わった機種もあれば、退役あるいは絶滅危惧種となった機種、部隊マークが変わった機種もある。それらすべてを約4年ぶりに総ざらいします。また今年1年のトピックを振り返る「2021年の軍用機ニュース10選」をお届けします。付録は「Jウイングダイヤリー2022」。
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