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j train (ジェイ トレイン) 2022年1月号
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【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】特集 振り子電車381系Ⅱいま最も注目を集めている国鉄特急型電車381系国鉄色編成を、後藤総合車両所出雲支所にて独占取材。車両内外のディテールを徹底紹介するほか、運転及び検査・修繕現場の人々の声を収録。国鉄時代、振り子電車381系の計画・設計に携わった国鉄OBに取材を敢行し、知られざるエピソードを多数掲載。さらに381系の機器図面、全車履歴などの資料も豊富収録、381系を語る上で必携の一冊です・・・
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【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】特集 振り子電車381系Ⅱ
いま最も注目を集めている国鉄特急型電車381系国鉄色編成を、後藤総合車両所出雲支所にて独占取材。車両内外のディテールを徹底紹介するほか、運転及び検査・修繕現場の人々の声を収録。国鉄時代、振り子電車381系の計画・設計に携わった国鉄OBに取材を敢行し、知られざるエピソードを多数掲載。さらに381系の機器図面、全車履歴などの資料も豊富収録、381系を語る上で必携の一冊です。 -
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【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】多くの国鉄車両技術者にインタビューを敢行、特殊ともいえる“振り子電車”381系制作の舞台裏を解き明かす。また381系新製時からこれまでの車両変遷、伊藤 桃さん+金盛正樹カメラマンによる381系「やくも」乗車ルポなども掲載。車両解説では図面資料、図解を取り入れ、振り子電車のメカニズムを解説する。
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【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】●特集 貨物牽引機2023
毎年好評を得ている「貨物牽引機」特集号。多くレイルファンが注目する貨物列車牽引機(機関車)を取り上げ、前年からの変更点などを詳報。機関車ファン、貨物列車ファンに向けた一冊。
2023年3月ダイヤ改正の貨物牽引機の最新情報を一次資料を用い解説。とりわけ首都圏、中京、関西・中国地区に関して機関車のうごきを詳報。例年にも増して充実した写真・情報量を誇る内容としている。特別付録「2023首都圏貨物列車詳細時刻表」には貨物列車の詳細時刻に加え、全国貨物機関車使用順序図表/EF65・EH200機関車運用表/中央西線(稲沢~中津川~塩尻間)・伯備線ダイヤグラム/三岐鉄道・岩手開発鉄道ダイヤグラム/秩父鉄道貨物列車時刻表などを掲載。 -
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【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】 ●貨物牽引機 九州編
2023年春より新型電気機関車の投入がアナウンスされている九州地区。世代交代によりカウントダウンが始まったEF81・ED76を、運用面・バリエーション面から徹底解説。同じく九州で活躍しているEH500についても取り上げる。
●鉄道メンテナンス最前線2
JR西日本メンテックの仕事を通じ、鉄道現場のいまを見る。2回目の今回は構内運転士、駅務、車両洗浄担当者を取材、その様子を写真とインタビューを交え紹介。加えて同社社長に社の概要、今後の抱負について語っていただいた。
●INTERVIEW 国鉄の流儀
昭和54年5月、中京地区にて運転された「第30回全国植樹祭」に関する御召列車に乗務した機関士に当時のエピソードをうかがうとともに、残された資料・写真から御召列車運転の舞台裏に迫る。
●昭和50年代の配給輸送 電車編
転属や改造時、突発的に運用される機関車牽引による配給輸送列車。今回は電車編として、国鉄末期の記録をお届けする。 -
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【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】ファンの注目を一身に集めるEF65を徹底解説。現存機44両のうごき、JR貨物新鶴見機関区所属のEF65全運用解説、JR西日本のEF65 1135のディテール解説・関係者インタビューなど必見です。また寺本光照氏によるEF65PF牽引の名列車解説も収録。現在、稼働しているEF65のブルートレイン牽引時代など、華々しい活躍ぶりを振り返ります。加えて巻末折込にはEF65PF全履歴表を掲載。ビジュアル・資料をふんだんに収録し、多角的にEF65の現在・過去をお伝えします。また、JR西日本を支えるJR西日本金沢メンテックの現場に密着。金沢第一事業所での683系、高岡派出でのキハ40系の車両洗浄のほか、金沢お忘れ物センターの仕事もレポート。普段は見ることができない作業、現場の生の声は必見です。
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【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】1980年代に活躍した国鉄事業用電車のほか、現在第一線で活躍する事業用車を紹介。種々雑多な事業用車の形式写真、活躍シーンは必見です。また、JR東日本/JR西日本で活躍する事業用車のディテール写真、関係者インタビューも見逃せません。巻末には国鉄事業用電車の形式図を多数収録。事業用電車完全保存版ともいえる仕上がりです。
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2022年3月改正の貨物牽引機の動向を徹底チェック。今期は中央西線へEH200が初めて投入されたほか、EF65・66の運用減少など、大きなうごきがありました。機関車運用の解説に加え、特別付録「2022首都圏貨物列車詳細時刻表」(機関車運用表収録)をご覧いただくと、貨物牽引機のいまがみえてきます。さらに今号ではEF64の活躍で注目される伯備線・中央西線のダイヤグラム、さらに貨物列車を運行する三岐鉄道・岩手開発鉄道のダイヤグラム、秩父鉄道貨物列車時刻表を収録。機関車、貨物列車ファン必携の一冊となっています。
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特集「事業用車今昔 客車編」として、JR西日本オヤ31、JR九州マヤ34、JR東日本マヤ50などの現役車両を徹底取材。加えて1980年前後に在籍した国鉄事業用客車を形式ごとに紹介します。巻末には「資料編」として事業用客車の形式図および軌道検測車マヤ34の各部図面を収録。客車ファンはならずとも必見の内容です。さらに今号からは久保 敏氏による連載「新性能電車の系譜」がスタート。第一回目は「直流1М電車I 141・143系」、今後の展開にご期待ください。
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変化の著しい貨物列車のうごきを追うとともに、注目すべき列車をピックアップ。中央西線・伯備線のEF64、中京地区の石灰石列車の現状を詳説するとともに、酒田港→東京(タ)2088レ、東京(タ)→泉2095レ、石巻港→新座(タ)3078レなどを追跡し、サイドビュー写真を掲載。さらに「武蔵野線今昔」を収録、開業間もない貨物ターミナルの写真や構内図は必見です。
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