”推し”とまさかの両想いに!?「いいコじゃなくてもいいんです。俺にはたくさん、甘え噛んでいいですから。」両親それぞれが再婚し、家族で暮らしていたマンションに1人で暮らしはじめた大学生のすず。最初は「気楽でいいや」と前向きに暮らしていたすずだが、だんだんさみしくなってしまう。そんなすずの心を慰めてくれたのは階下に住む大家の九太と小さい弟の十和だった。兄弟と楽しく過ごす日々は、すずに笑顔を戻してくれる。そして九太の家には、すずが愛してやまない小説家、『イチジクナギ』の本がたくさんあり、共通点を見つけ・・・
便利な購入方法
-
-
推し小説家とドラマティックラブ、完結!
両親の再婚で一人暮らしを始めたすず。階下に住む大家の九太とその弟・十和はなにかとすずを気にかけてくれる大事な存在。そんな時、九太がすずの大好きな作家・イチジクだと知る。両想いだとわかった2人は付き合い始めるが、モデルの”いおはる”が九太に急接近!!
SNSを使って九太とのスクープ画像をねつ造する。
九太は作家としてNGだった顔出しを解禁してすずを守ろうとするが、
それが元ですずの父親に2人の関係がバレ、引き離されてしまい・・・!?
スイートドラマチックラブ、超極甘のハッピーエンド!! -
支持率NO1!溺愛彼氏
すずを賭けて、九太とすずの義兄で小説家・長(つかさ)が
新刊の売り上げで対決。期限は発売日から1か月。
ところが、その日を前に、長にすずが連れ出されてしまう。
九太はすずを追いかけ、無事奪還。
長は九太の作品を心から認め和解することに。
勝負は九太が勝ち、すずは九太と溺愛お泊まりコースで
すずは九太との愛を確かめ合う。
そんな折、モデルのいおはるが九太に接近!?
SNSを使って久太とのスクープ画像を捏造。
すずを守るため、ついに九太は顔出しを決意して───!?
すずと九太の恋に最大の危機が訪れる!?
スキャンダルなスイート・ドラマチックラブ第6巻! -
「“恋人”って世界一
甘やかしてくれる存在のことなんですよ」
久太の正体が、大好きな小説家・イチジクナギだったと知り、
初めは戸惑っていたすずだけど、九太との甘い日々の中で
だんだん“推し”の彼女になった実感が湧いてきて・・・▽
だけどそんな矢先、久太がスランプに陥ってしまい・・・!?
自分のせいかも・・・と悩むすずの前に、義兄で人気推理小説家の長が現れる。
すずを気に入った彼は、久太にある勝負を持ちかけ・・・!?
すずをめぐり久太VS長の小説家バトル勃発!?
波乱のスイート・ドラマティックラブ第5巻! -
ついに推しの正体がわかるとき・・・!?
「イチジクナギの正体が俺・・・って言ったら どうしますか?」
ずっと心の支えにしてきた大切なファンが、目の前の愛する彼女だったという事実に感動を覚える九太。
だけど、いまだに自分が彼女の崇拝する小説家・「イチジクナギ」だと明かすことはできないまま・・・。
それでも、すずのたった一つの望みを叶えるため、九太は顔出しNGでサイン会を開催することを決めて・・・!?
ずっと会いたかった憧れの人に会えると知ったすずはーー・・・!?
ついに秘密が明かされる・・・!?
スイート・ドラマティックラブ第4巻! -
気がつかないうちに”推し”の彼女に!?
階下に住む大家の九太が、大好きな小説家・イチジクナギだとは知らないまま、九太に惹かれているすず。一方で、九太もすずへの想いが止められずにいて・・・。
そしてついに・・・すずと九太、もどかしい二人が結ばれるときが!!
恋愛未経験のすずは、イチジクナギ先生に恋愛相談をするけど・・・?
「イチジク先生は私の神様だ」
「俺は『神様』なんかじゃない」
一層キョリが縮まったすずと九太、お互いの正体がバレるときがついにやってきた・・・!?二人の関係は一体どうなるの? -
ようやくラブラブ両想いターンへ!
願わくば俺は俺のままで
すずさんの「一番」になりたいーーー
階下に住む大家の九太が、大好きな小説家・イチジクナギだとは知らないまま、ひとりぼっちの寂しさを丸ごと受け入れてくれた九太に惹かれていくすず。
一方、九太もそんなすずがいじらしく放っておけず、次第にイチジクナギ(=九太)の存在にまで嫉妬するほど、すずのことが大好きに。
思わず自分がイチジクナギだと正体を明かそうとするが、作家としてではなく素の自分自身を好きになってもらいたいと思い、とどまる。
そんな九太の生まれて初めての「本気」の片想いは、意外にも肉食系で・・・!?
じれったくすれ違う運命的な両片想い、
スイート・ドラマティックラブ第2巻! -
”推し”とまさかの両想いに!?
「いいコじゃなくてもいいんです。俺にはたくさん、甘え噛んでいいですから。」
両親それぞれが再婚し、家族で暮らしていたマンションに1人で暮らしはじめた大学生のすず。
最初は「気楽でいいや」と前向きに暮らしていたすずだが、だんだんさみしくなってしまう。
そんなすずの心を慰めてくれたのは階下に住む大家の九太と小さい弟の十和だった。
兄弟と楽しく過ごす日々は、すずに笑顔を戻してくれる。
そして九太の家には、すずが愛してやまない小説家、『イチジクナギ』の本がたくさんあり、共通点を見つけた2人はお互いを意識しはじめて・・・?
果たしてすずは、九太の正体(イチジクナギ)に気づくことができるのか。
またすずも、九太にとって恩人ともいえる存在だった・・・?
『モトカレ←リトライ』『ハツコイ×アゲイン』の華谷艶が描く、
じれったくすれ違う運命的な両片想い。
スイート・ドラマティックラブ第1巻!
-
-