児童書
暗号クラブ
シリーズ内の平均評価:
(17)
サンフランシスコ近郊のバークレー小学校に通うコーディは、暗号をとくのが大好き。いつも《暗号クラブ》のクイン、エム・イー、ルークといっしょに、パズルや暗号をつくったり、謎ときゲームを楽しんでいる。ある日、おむかいのガイコツじいさんが住む屋敷が火事になった。じいさんは意識不明の重体で病院へ。屋敷の窓わくには、4つの記号がのこされていた。そこへ現れた、あやしげな二人組。暗号クラブの4人は、ひそかに活動を開始する。暗号がしめすのは、財宝のありか? それとも――。
便利な購入方法
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小学校の校外学習で訪れた古代エジプト博物館で、《暗号クラブ》の4人は、古代文字ヒエログリフやエジプト遺跡のおもしろさに夢中になる。ところが、展示されているエジプトの秘宝がにせものとすりかえられているのに気づいてしまい──さらに、コーディがにせものすりかえの犯人にされてしまう! さあ、暗号クラブのメンバーは、事件を解決することができるのか!? 暗号を解きながら読むと、おもしろさ10倍! 新感覚謎ときミステリー。
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《暗号クラブ》のコーディ、クイン、エム・イー、ルークの4人は、小学校の校外キャンプでカーメル修道所を訪れる。そこで、海賊ブシャールの古地図に、伝説の宝のかくし場所のヒントを発見。だが、4人のあとをうろつくあやしい二人組が、その宝を横取りしようとねらっていて――? 体験型謎とき冒険ミステー・シリーズ第3巻。2013年度アガサ賞最優秀児童書賞受賞!
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コーディたち《暗号クラブ》のメンバー4人は、社会科見学で、サンフランシスコ湾の島にあるアルカトラズ刑務所を訪れた。その朝とどいた謎のメッセージにみちびかれて、4人は灯台にのこされた暗号にたどりつく。暗号をといた先にあるのは、大盗賊ダイヤモンド・デイブのお宝なのか――? 体験型謎解き冒険ミステリー・シリーズ第2巻。2013年度アガサ賞最優秀児童書賞受賞!
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サンフランシスコ近郊のバークレー小学校に通うコーディは、暗号をとくのが大好き。いつも《暗号クラブ》のクイン、エム・イー、ルークといっしょに、パズルや暗号をつくったり、謎ときゲームを楽しんでいる。ある日、おむかいのガイコツじいさんが住む屋敷が火事になった。じいさんは意識不明の重体で病院へ。屋敷の窓わくには、4つの記号がのこされていた。そこへ現れた、あやしげな二人組。暗号クラブの4人は、ひそかに活動を開始する。暗号がしめすのは、財宝のありか? それとも――。
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