【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。数々のヒット作を生み出した著者による筋トレ本集大成。「太いだけの腕に感動はない。太く、かつ、ザクザクと線が刻まれた上腕こそ最強である」「筋肉を、走行に分けて鍛えることで初めて鬼が宿る」「太く、そしてカットが刻まれた大腿をつくるのはもっとも困難なテーマであり、だからこそ挑むべき」上記は、著者が本書を上梓する理由の一端である。そう、筋トレマニアならだれもがあこがれる・・・
便利な購入方法
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【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
筋トレの精度を上げるためのストレッチ本。
『世界一細かすぎる筋トレ図鑑』『世界一細かすぎる筋トレ栄養事典』につづく本書は、
ストレッチこそ筋肥大の成長を促す最後の扉、との確信をベースに、ボディメイク目線をとことん貫いた130を超える種目を理論と共に紹介する、見たことがない(!?)ストレッチ本。
筋トレをやっていればストレッチは不要、は大きな勘違い。
なぜならストレッチが生む「広い可動域」こそ、長期的パフォーマンスの向上、血流アップ、姿勢の改善などのメリットを生み、トレーニング効果を最大化するから。
これらを取りこぼすなんて、もったいない!!!
各種目には、解説のほかに有効なトレーニングとスポーツ動作も付記。
上腕二頭筋のスタティック・ストレッチ、広背筋・大円筋のストレッチポール押圧、腓腹筋(坐骨神経)の動的ストレッチ、トライポッド・トランクローテーション・コントララテラル・・・・種目名を読むだけでも僧帽筋が震える!!
またいま話題の、ストレッチの精度を上げる「筋肉のつながり」も掲載。
筋肉が付着している方向を理解すれば、より効果的に「伸ばす」「縮める」が可能に。
細かすぎるストレッチで、眠る可動域を掘り起こせ!
※この作品はカラーです。 -
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食事×筋トレで理想のカラダをつくれる本。
『世界一細かすぎる筋トレ図鑑』につづく第2弾は、
国内ボディビル大会で優勝(40代4年ぶり!)、
世界大会にて3位となるまでの体験、
そして研究者としての知見から得た
「生きていくうえで必須の行為『食事』を、いかにボディメイクに生かすか」がテーマ。
努力をしても成果が上がらないとき、私たちはトレーニング法を疑う。
しかしバズーカ岡田いわく「目を向けるべきなのは、むしろ食事かもしれません」
「栄養は筋肉の素材になるだけでなく、トレーニングのパフォーマンスや脂肪の燃焼、内臓や血液、神経による機能調整まで、さまざまな側面でボディメイクと関わっています。
どんなに完璧なトレーニングを心がけ、日々怠らずに実践していても、
適切な食事が摂れていなければ、効果は激減してしまうのです」。
本書には、あなたに必要な栄養素は何かに気付く「知識」、それを効率的に摂り込む「方法」を詰め込みました。
5大栄養素はもちろん、機能性成分のケルセチンやタウリンなど
ボディメイクに1ミリでも関係する栄養素はすべて解説、その数130以上。
著者がコンビニで買うおすすめ食から、「除脂肪」「筋肥大」の最終アンサーも。
※この作品はカラー版です。 -
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
数々のヒット作を生み出した著者による筋トレ本集大成。
「太いだけの腕に感動はない。太く、かつ、ザクザクと線が刻まれた上腕こそ最強である」
「筋肉を、走行に分けて鍛えることで初めて鬼が宿る」
「太く、そしてカットが刻まれた大腿をつくるのはもっとも困難なテーマであり、だからこそ挑むべき」
上記は、著者が本書を上梓する理由の一端である。
そう、筋トレマニアならだれもがあこがれる「肩にメロン、背中に鬼(オーガ)、尻にバタフライ」は、
狙った部位の筋肉を確実にデカくし、ミゾ(カット)を刻む、
「筋肉を鍛え分け」た先に見えてくる。
本書は、この方法をカラー写真で徹底的に解説。
その数、180以上!
コロナ禍で場所を絞らざるを得ないトレーニーのために、
自宅で(自重)、ジムで(マシン)、バーベル・ダンベルのみで――と、3つのシチュエーションを想定。
著者は、YouTubeチャンネル登録者数16万人の日本体育大学准教授。
かつ自身も2014年に東京オープン選手権大会70kg級で優勝。16年には日本社会人選手権大会を制した社会人ボディビルダー。
数々のヒット作を生み出した著者の「集大成」は、だれも見たことのない、筋トレ本になった。
(底本 2021年5月発行作品)
※この作品はカラー版です。 -
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