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読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.3
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【43歳・パート主婦の体験】今年で結婚15年になる須美(すみ)には、忘れられない忌まわしい思い出があった。須美が小4の頃、祖父母と両親、そして二人の兄姉との7人家族で田舎の住宅密集地域の一軒家に住んでいたのだが、夜は3人兄弟で一つ部屋にザコ寝状態だった。そんなある日、兄姉がすっかり寝入ってしまった真夜中、須美は何者かが自分の体をまさぐり回す感触で目を覚ます。なにコレ!?きもち悪い・・・そう思っても恐怖と驚きのあまり声をあげることができない。そしてそれはなんと立て続けに三日間に渡って繰り返されたの・・・
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【50歳・専業主婦の体験】32年前、高校卒業と同時にデパートに就職した澄子(すみこ)は、そこで10才年上の瀬木宗典(せぎ・むねのり)と出会い、若すぎるからと親に反対されながらもデキちゃった婚し、娘・亜衣子(あいこ)を出産する。すると熱心に育児に協力してくれる夫・宗典とは裏腹に、子育てまみれの窮屈でつまらない生活に強く不満を感じ始め、密かに元カレの昌平(しょうへい)とつきあうようになる。そしてついにはそのことが宗典にばれ、離婚して昌平のもとに走ってしまう澄子だったが、まさかその後、紆余曲折の末に宗典のもとに出戻り、実娘・亜衣子と自分が同時に出産することになろうとは・・・!? 衝撃と感動の因果応報、女のヒューマン実体験!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.3-1~特集/性の闇にとらわれた女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
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【34歳・アルバイトの体験】彼、勇一(ゆういち)と出会ったのは今から5年前、私が29歳のとき・・・アルバイト先の喫茶店でのことでした。はずみで私のスカートに水をこぼしてしまった勇一は、これ以上ないほどの謝罪の意を表し、このことをきっかけに私は4才年下で誠実なイケメンの彼のことを心から好きになり、つきあうことになったのです。そしてそれから1年、私は自分史上最大最高の恋を謳歌し、幸せの絶頂を味わいました。ところがそんなある日、いきなり勇一のケータイがつながらなくなり、心配した私が彼の一人暮らしのアパートに行ってみると、なんとそこには見知らぬ女が裸でいたのです。逆上して思わず刃物を手にしてしまった私を、勇一はなぜか「元カノ」と呼びました。・・・えっ、いったいどういうこと・・・!? 愛の狂気に呑み込まれてしまった女性の衝撃告白!!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.3-1~特集/性の闇にとらわれた女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
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【32歳・主婦の体験】幼い頃から父親の浮気と暴力に苦しむ母親の姿を見てきた亜沙子(あさこ)は、自分が結婚するなら絶対に父のようではない男性と、と心に誓い、井坂良介という真面目な商社マンと結婚した。しかし逆に良介は真面目で仕事熱心すぎるあまり、残業・接待などで家に寄り付かなくなり、夫婦間にすれ違いが生じていってしまう。夫にかまってもらえなくなった亜沙子は寂しさをまぎらわせるためにも子供が欲しいと強く願い、排卵日にまるで夫を逆レイプするかのような勢いでSEXを迫り、ますます亀裂が深まることに・・・しかし、そうこうするうち、良介が亜沙子との愛の営みにあまり積極的でなかったのには、単に真面目ゆえではないあきれた理由があることがわかり、亜沙子は思わず逆上してしまうのだった・・・。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.3-1~特集/性の闇にとらわれた女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
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【43歳・パート主婦の体験】今年で結婚15年になる須美(すみ)には、忘れられない忌まわしい思い出があった。須美が小4の頃、祖父母と両親、そして二人の兄姉との7人家族で田舎の住宅密集地域の一軒家に住んでいたのだが、夜は3人兄弟で一つ部屋にザコ寝状態だった。そんなある日、兄姉がすっかり寝入ってしまった真夜中、須美は何者かが自分の体をまさぐり回す感触で目を覚ます。なにコレ!?きもち悪い・・・そう思っても恐怖と驚きのあまり声をあげることができない。そしてそれはなんと立て続けに三日間に渡って繰り返されたのだった。幸いにも謎の犯人によるこの「夜這い」行為は一線を越えることはなかったが、それでも須美の心身を深く責め苛むには十分で、彼女を男性恐怖症にし、その後の人生に大きく暗い影を落としていくのだった――・・・。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.3-1~特集/性の闇にとらわれた女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
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