※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページがございます。【特集】サーファー目線のステイ先 つぎは、ここに泊まろう最良の波を求めて旅をする。それはいつの時代も変わらないサーフィンの醍醐味だ。アコモデーション(宿)はその土地その土地の文化を知り、仲間や家族との絆を深める拠点にもなる。限られた時間をすこしでも充実させるなら、ステイ先はこだわっていいファクターだ。日本にも海外にも、サーファーとしてのあなたを笑顔で迎えてくれるアコモデーションがたくさんある。そんな中から、全国につなが・・・
便利な購入方法
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【特集】サーファー目線のステイ先 つぎは、ここに泊まろう
最良の波を求めて旅をする。
それはいつの時代も変わらないサーフィンの醍醐味だ。
アコモデーション(宿)はその土地その土地の文化を知り、仲間や家族との絆を深める拠点にもなる。
限られた時間をすこしでも充実させるなら、ステイ先はこだわっていいファクターだ。
日本にも海外にも、サーファーとしてのあなたを笑顔で迎えてくれるアコモデーションがたくさんある。
そんな中から、全国につながる自慢の仲間たちと情報を寄せ合い、とっておきのアコモデーションを集めてみた。
さあ、あなたの理想を叶えてくれる宿を見つけて、一生の思い出をつくりに新たな旅へ繰り出そうじゃないか。
【その他】
・巻頭インタビュー:ジョージ・グリーノー
・海を識しる人
・ワイアット・ハーシー
・夏の主役!Board Shorts & Hybrid Shorts
・FOR PURE FUN 8'0"~
・LUDIUS 三浦翔平
・継承者たち
など -
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【特集】仕事とサーフィン みんなのバランス
今回のテーマは「仕事」。サーフィンが大好きなのはみんな一緒。でも、仕事に対する考え方はそれぞれ。仕事を愛している人もいれば、愛はなくとも家族のために必死で頑張っている人もいる。どちらもかっこいい生き方だ。
【その他】
・TUDOR NAZARE
・DEFOR PURE FUN 魅惑のオルタナティブボード
・DAISY カリフォルニアで生きる若者たち
・世界3大サーフファッション
・進化を遂げた、最新ウエットスーツ
・LUDIUS 三浦翔平
・サーフなお家の実例集
など -
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※電子版の特別付録「RHC Ron Hermanコラボカレンダー2024」は本誌巻末に含まれます。
【特集】通巻100号記念特集「100人のサーフ観」
100号の制作に際し、多くの方からおめでとうと言っていただいた。
この場を借りて、関わってくれたすべての方々、雑誌を手にしてくれたすべての方々に、心からの感謝を。
せっかくの機会なので、いつもなら企画しないだろうテーマをお届けしたい。
「サーフィンとはなにか?」
きっと長く続けてきたサーファーほど、聞かれたら困る質問だと思う。
だって人生そのものと言ってもいいほど、大きな存在のはすだから。
ゆえにあえて触れすにいたテーマなのだが、今回はその大きな想いのなかにある、
小さなひとかけらだけ、おすそ分けしてほしいと願った。
【その他】
・BEACHNIC
・DEVON HOWARD for RHC
・BORN TO DARE 挑戦する男たち
・Kitaizumi Surf Festival 福島の元気を世界へ
・サーフなお家の実例集
・波情報BCM
など -
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【特集】My Dog & Me
日本を含めて、各国のサーファーたちを取材してきて思うことのひとつが、犬とともに生きるサーファーが、じつに多いことだ。
お国柄や土地柄によっては、主人がサーフィンを楽しんでいる時間、ビーチで遊びながらその帰りを待つ犬と出会うこともある。
クルマで移動し、自然豊かな海があそび場で、裸足でビーチを歩き、多少の砂汚れは気にせず家のなかへ。
そんなサーファーらしい生活スタイルや気質も、犬との共生に合っているのかもしれない。
などと、ぼんやりと犬とサーファーの親和性について思い巡らせてみるものの、すぐに野暮だと気づく。
人間関係がそうであるように、犬と人間だって、ふたつとない絆で結ばれているはずなのだ。ならば実際に会って、聞いてみよう。
【その他】
・BEACHNIC
・SOULFUL TRIP #1 JULIAN WILSON
・SOULFUL TRIP #2 ANDREW KIDMAN
・OWNER'S CHOICE
・LUDIUS 三浦翔平
など -
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【特集】LONGBOARDING そのよろこびを、すべてのサーファーへ
創刊以来、Blue.が貫いてきたこだわりがある。レングスに固執しないこと。波に乗るよろこびを、ボードカテゴリーを超えてシェアし合うことだ。
だから、これまで長短に捉われずあらゆるボードデザインにフォーカスしてきたわけだが、巻頭でロングボードにここまで特化するのは初めてとなる。
最高に楽しくて、じつはけっこう難しくて、乗ってるだけでも絵になって、追及すると奥が深い、ユニークな乗りもの、ロングボード。
それでは、ヒストリーから胸おどるグラビアまで、ロングボーディングの世界へようこそ。
【その他】
・New! Blue.オリジナルポンチョ
・LIVING THE LIFE SHE LOVES
・SITUATION サーフボード作りの現場
・2023夏のボードショーツ
・LUDIUS 三浦翔平
など -
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【特集】昭和の熱狂を、次世代へ捧ぐ
このストーリーは、フォトグラファーの芝田満之がファインダーを通して切り取った、主に1970年代後半~1980年代のサーフシーンである。
それは数多ある歴史のわずかな表情にすぎないが、手渡されたポジフィルムからは人生のあらゆる局面で出会う波に体ごとぶつかっていく当時の熱狂が色濃く伝わってきた。
時代とともに変わるべきもの、受け継ぐべきもの、どちらもある。
この特集は当時を懐かしむためという以上に、当時を体験していない世代にこそ捧げたい。
昔は良かった、なんてことが言いたいわけじゃない。サーファーとしての理想の在り方が時代とともに移ろいゆくのは当然のことだ。
それでも、あんなサーファーになりたい、という憧れの連鎖がカルチャーの根であることは、いつの時代も変わらない。
【その他】
・未開拓のサーフサウンドを求めて
・DRIVING TO THE BEACH
・あの夜の星空と、僕らのこと
・2023春の本命ウエットスーツ
・LUDIUS 三浦翔平
など -
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※電子版の特別付録「RHC Ron Hermanコラボカレンダー2023」は本誌巻末に含まれます。
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【特集】サーファー、食にふれる
サーファーは旅人だ。波を求めて国内外を飛びまわる。その先にある多様な文化との出会いは私たちサーファーを成長させてくれる糧となり、人生の宝となる。波、仲間、そして食。すべてがその国や地域ならではの気候や伝統と深く結びついているけれど、なかでも食は極めつけだろう。
いつか食をテーマにさまざまな想いを聞き、サーファーの皆さんと話題を共有したいと思ってきた。体づくり、自然への想い、文化的な探求、純粋な愉しみ。そのどれもがサーファーらしい好奇心。難しく考えず、楽しくいこう。波乗りも食べることも、私たちの幸せに通じるとびきりの文化なのだから。
【その他】
・コンディショニングは大切だ!
・SURFER Magazine 1960-2020
・ヴィンテージ・インテリア&ファニチャー
・この冬のアウターウェア
・LUDIUS 三浦翔平
など -
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【特集】ミッドレングス(MIDLENGTH)再考
大いなる誤解とともに、かつて疎まれ嘲笑されたボードは、いまみんなが大好きなボードになった。さまざまなデザイン・ムーブメントの流れの先に生まれた、大きな括りのサーフボード・カテゴリー、それがミッドレングスだ。本誌では2012年以来、10年ぶりにミッドレングスに光を当てる。わかってはいたがシーンは大きく変容していた。もちろん、素晴らしくいい意味で。
【その他】
・Blue.と行く! 宮崎県日向市移住体験ツアー
・Hybrid Shoots カリフォルニアの新芽たち
・The Ticket To Ride That Wave スマトラ島クルイ
・Born To Dare 伊東李安琉
・We Love Denim
・冬の笑顔をコミットする、最良のウエットスーツ
・LUDIUS 三浦翔平
・サーフなお家の実例集
など -
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【特集】CALIFORNIA CRUISING サーフィンを、文化として
最先端のハイパフォーマンス・ショートボードも盛んだが、
シングルフィンログのメッカでもあり、
オルタナティブなサーフムーブメントの発信地でもあるカリフォルニア。
バラエティに富んだ波が豊富に割れる土地がら、
必然的にクイーバーも多種多様になる。
それらのボードデザインにBlue.もずっと刺激されっぱなしだった。
そんなカリフォルニアンの日常のリアルな光景を、
カルチャー視点で切りとった写真で感じてほしい。
これまでBlue.がずっと見つめてきた
ヒップスターやアンダーグラウンドヒーロー、
インディペンデントなクラフツマン、
そしてパーフェクトな波とスタイリッシュなサーフィンが、
くっきりとした輪郭で浮かびあがる。
その美意識や価値観に触れたとき、
きっとあらためてカリフォルニアが好きになるはずだ。
【その他】
・海が育む、兄弟・姉妹のストーリー
・A BREATH OF FRESH AIR PORTUGAL
・OUTERKNOWN これまでの軌跡、これからの未来
・FOR PURE FUN オルタナティブ・サーフボード
・BLUE.SELECT 夏のサーフ・ファッション最前線
・LUDIUS / 三浦翔平
・僕らはタイムサーフトリッパー
・サーフなお家の実例集
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【特集】人の手は偉大だ Handcrafts
これだけ生産技術が進歩している時代にあって、
サーフィンにおける2大神器であるサーフボードとウエットスーツは、
いまもクラフツマンたちの手仕事が重宝されている。
オーダーメイドであるならば、それらはまさに世界にひとつで、自分だけのもの。
愛着が湧かないわけがない。
そんな文化にシンパシーを感じるからか、はたまたこちらの勝手な思い込みなのか、
サーファーにはさまざまな分野で活躍する優れたクラフツマンがたくさんいるように思う。
万人にとっての世界一ではなく、手にしたあなたにとっての世界一であればいい。
そんなオンリーワンは、人の手から生まれるのだ。
それって、すごいことじゃない?
【その他】
・駿河太郎、四万十へ WORLD SURF JOURNEY
・BEST SURF FILMS
・LUDIUS 三浦翔平
・WETSUITS 2022 SPRING & SUMMER
・間屋口香 & ナチョス、女性ふたりの極寒セッション
・サーフなお家の実例集
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【特集】NEXT STAGE 自分らしさは、ゆずれない
サーフィンが楽しくて、ライバルたちに負けたくなくて、
世界を舞台に輝きたくて、サーフィンを磨き続けてきた。
あらゆるスポーツがそうであるように、競うというのは自分を駆り立て、
成長を促すとても大きな要素となる。
でも、日本におけるサーフィンは、たとえ国内トップクラスであったとしても、
賞金だけで食べていくのは難しい現状にある。
海外のコンテストに継続して出場するのも生半可なことじゃない。
サーフィンという文化は、いつの時代も2つの個性がぶつかり合い、高めあうことで歩みを進めてきた。
競技としてのサーフィンと、表現や生き方としてのサーフィンだ。
プロサーファーがプロとして認められる在り方は、果たしてコンペティター一択だろうか?
心のおき方次第で、どちらも鼓舞できる限られた才能たちと捉えることはできないだろうか?
もっと見たい。高いレベルで「自分らしさ」を示せるサーファーたちが、
表現者としてもその能力を発揮し、羽ばたいていく姿を。
その道標が増えるほど、2つのサーフィンはどちらも輝きを増すだろう。
これからがますます楽しみな10人の才能たちに声をかけ、尋ねてみた。
その現在地とこれから。自分らしさは競えない。でも、ゆずれない。
大橋海人/小林直海/佐藤魁/和光大/間屋口峻英
笹子夏輝/武藤龍寿/石川拳大/中村光貴/森園海斗
【その他】
・JAY NELSON
・HOPE ロックダウンされたLAで見出した希望
・SNOW SURFING
・LUDIUS 三浦翔平
・SURFER'S GARDEN
・十牛図 ヨナス・クレッソンが描く悟りの旅
・THE WORKSHOP サーフボードができるまで
・サーフなお家の実例集
など -
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【特集】サーフボードのある暮らし
オルタナティブ・サーファーを中心に、
これまでBlue.は世界中のサーファーたちと出会ってきた。
その傍らにはつねにサーフボードがあった。
彼らのストーリーに耳を傾けながら、そこにあるボードを見て、
語る言葉に納得し理解を深めたことも多々ある。
どんなサーフボードに乗ってきたかで、
サーファーとしての人となりや価値観、
ときにはアイデンティティまでが透けて見えるからだ。
人によってボードの扱いもまちまちで、その違いも見ていて面白い。
等間隔に美しくラックに並べる人や、地面に直置きして雑に重ねる人。
ここにも人となりが見える。誰がどんなボードをどんなふうに扱っているか、
世界のサーファーたちの十人十色のサーフボード百景。
このボード乗ってみたい! こんなラックがほしい! こういうディスプレイ、素敵!
彼らのサーフボードのある暮らしを、
いろんな視点から愛でて、楽しんでみてほしい。
【その他】
・THE DAY
・OCEANTREE episode 2
・THE SURFERS PLAYLIST
・THE ONE
・LASCA WOODWORKS - Rodrigo Matsuda -
・CHRISTMAS GIFT IDEAS
・LUDIUS 三浦翔平
・サーフなお家の実例集
・DO THE RIGHT THING -PES
など -
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