ライトノベル
影使いの最強暗殺者 ~勇者パーティを追放されたあと、人里離れた森で魔物狩りしてたら、なぜか村人達の守り神になっていた~
シリーズ内の平均評価:
(2)
- 出版社
- 集英社
- 掲載誌・レーベル
- ダッシュエックス文庫DIGITAL
便利な購入方法
-
-
十二支の一柱、バフォメット率いる魔王軍を倒したことで、世界中にその名を轟かせた影使いのヒカゲ。魔神殺しの噂は天界にまで響き渡ることとなり・・・・・・。「僕の玩具にふさわしい――」 ヒカゲに目をつけた新たな魔神シュナイダー。ミファの持つ“邪血”をも狙う彼は、まるでヒカゲを試すかのように様々な刺客を送り込んでくる。その中には悪にそそのかされた実の兄もいた! 守り神として、勇者としての重圧に一人、孤独に立ち向かうヒカゲ。そんなヒカゲの目の前に現れたのは、かつて勇者だったビズリーで――!? 人類最強のスキルで、悪をなぎ倒す! 異世界チート物語、待望の第2巻!
-
-
世界を救うため、勇者と共に魔物を倒す旅をしていたヒカゲ、15歳。影を自在に操る力を使い、勇者を援護していたヒカゲだったが・・・・・・。「敵の自由を奪った状態でなぶり殺すなんて・・・・・・この卑怯者!」 活躍の場を奪われた勇者からパーティーを追放されてしまう。一人になってしまったヒカゲは“奈落の森”と呼ばれる場所で、魔物を狩りながら孤独に暮らしていた。そんなある日、一人の少女・エステルを助けたことで、自分が奈落の森の守り神として崇められていることを知る。戸惑いながらも、自らが守るべき存在がいることを知ったヒカゲは再び世界を救うため立ち上がった! 人類最強のスキルで、悪をなぎ倒す! 異世界チート物語。
-
-
-