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黒崎秘書に褒められたい【マイクロ】
シリーズ内の平均評価:
(1)
大手商社で働くものの、入社以来“万年雑用係”でぱっとしない会社員生活を送る樹里。ある朝、目覚めたら・・・イケメンで優秀、“会長の右腕”と呼ばれるスーパー秘書・・・黒崎さんと下着姿でホテルに!しかも翌日、花形部署・秘書課に異動して黒崎さんの部下に!!同期入社だけど、住む世界が違うと思ってた憧れの人に急接近☆と思いきや・・・「君の仕事の仕方・・・ぬるいな」性格はめっちゃ鬼畜!?かと思えば、「失敗してもいい、俺たちがフォローする」優しい言葉もかけてくれて・・・黒崎さんへの感情はただの憧れだったけど、私・・・
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花形部署・秘書課への異動で、“会長の右腕”と呼ばれるイケメン秘書・黒崎さんの部下になった“万年雑用係”の樹里。徹夜の仕事明け・・・黒崎さんの車で二人きり・・・助手席で身体が密着して・・・何を話したら・・・!!一方黒崎は、鈍感な樹里にヤキモキさせられっぱなしで!?「ったく、人の気も知らないで――」眠りこける樹里の顔に思わず・・・!クールなイケメンメガネ上司×ぽんこつ新米秘書の、じわじわオフィスラブ▼
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花形部署・秘書課への異動で、“会長の右腕”と呼ばれるイケメン秘書・黒崎さんの部下になった“万年雑用係”の樹里。「君に彼氏がいないなら・・・問題ないよな」それってどういう意味ですか黒崎さん・・・?相変わらず、からかわれてる・・・?そんな樹里に、前部署の後輩が仕事の助けを求めてきて・・・こっそり残業するはずが、黒崎さんにバレてた!?「プライベートで手伝うだけだ」と深夜まで一緒にいてくれて・・・なんでこんなに優しくしてくれるんですか・・・?「どうかしてるのは、俺か・・・?」黒崎さん、そんな赤面顔・・・期待しちゃいますっ!!クールなイケメンメガネ上司×ぽんこつ新米秘書の、じわじわオフィスラブ▼
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花形部署・秘書課への異動で、“会長の右腕”と呼ばれるイケメン秘書・黒崎さんの部下になった“万年雑用係”の樹里。取引先への手土産の買い出し・・・黒崎さんは一流のスイーツを選んで・・・取引先のVIPを相手に、気遣い、センスが問われる秘書の仕事・・・私なんかに務まるのかな・・・靴擦れの痛みくらい耐えなきゃ・・・「・・・少し、休憩して帰ろうか」いきつけのBARで頼むお酒もスマートな黒崎さんに、ますます萎縮してるのもバレちゃって・・・だって私、無理するくらいしかできないから・・・ダメだ、上司の前なのに、泣きそう――瞬間、黒崎さんが抱き寄せてくれて・・・!?頑張る女子に刺さる名言が多すぎる!!!クールなイケメンメガネ上司×ぽんこつ新米秘書の、じわじわオフィスラブ▼
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花形部署・秘書課への異動で、“会長の右腕”と呼ばれるイケメン秘書・黒崎さんの部下になった“万年雑用係”の樹里。「失敗してもいい。一人で仕事してると思うな、俺たちがフォローする」そう言われて、自分がずっと萎縮してたことに気づいた・・・その上、黒崎さんが食事に誘ってくれて!?さっき怒ったことのフォロー?「君のことをもっと知りたいと思って。」それって仕事の意味で・・・ですよね。でも、職場では見せない“同期”としての優しい笑顔にドキドキしちゃって・・・一緒に過ごした夜のことも、忘れられなくて――どうしたらこの人に、褒めてもらえるんだろう・・・そんな中、重大な会社のパーティーが樹里に任され・・・!仕事も恋も全力投球!!クールなイケメンメガネ上司×ぽんこつ新米秘書の、オフィスラブが始まる▼
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大手商社で働くものの、入社以来“万年雑用係”でぱっとしない会社員生活を送る樹里。ある朝、目覚めたら・・・イケメンで優秀、“会長の右腕”と呼ばれるスーパー秘書・・・黒崎さんと下着姿でホテルに!しかも翌日、花形部署・秘書課に異動して黒崎さんの部下に!!同期入社だけど、住む世界が違うと思ってた憧れの人に急接近☆と思いきや・・・「君の仕事の仕方・・・ぬるいな」性格はめっちゃ鬼畜!?かと思えば、「失敗してもいい、俺たちがフォローする」優しい言葉もかけてくれて・・・黒崎さんへの感情はただの憧れだったけど、私これからは・・・もっと仕事もできるようになって・・・この人に認められたい、褒められたい――!!・・・そんな樹里はまだ知らない。黒崎さんが、樹里を特別な瞳で見つめてきたことを――。仕事も恋も全力投球!!新たなオフィスラブが開幕▼
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