コミック
世界は終わっても生きるって楽しい
シリーズ内の平均評価:
(2)
終わりを迎えた世界。少女・ヤコーネは、人間の仲間を求めて旅をしていた。六脚ネズミのヤゴと機械のネイと歩む旅路の中で、少女達は様々なモノと出会う。渇き切った喉を潤す水や果実の旨さ、異形の存在、そして巨大なバケモノ・・・ピンチも喜びも仲間と共に分かち生きる。ほのぼの終末旅行記、第一巻。
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三角との戦いの果て――世界は少しずつ変わり始めた。
新たな旅を歩むヤコーネ達は、偶然訪れた遺跡で記憶を失った“人間”らしき少女・アルパと出会う。
彼女と共に過ごす日々は、初めての発見の連続で――
ヒトの営みを学び、友達が増える喜びを感じ、心を育んでいく。
ほのぼの終末旅行記、新章の幕が開く。 -
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故郷の皆を生き返らせるため訪れた【カンリキョク】で、ヤコーネは『最後の人間』と出会い、世界の真実を知る。
どうして世界は終わりを迎えてしまったのか――。
巨人や霧の中の怪物達とは一体何者なのか・・・・・・。
父から託された旅は終わり、仲間と共に自らの道を歩み始める。
ほのぼの終末旅行記、第四巻。 -
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異形の少女・ルール―という仲間を得たヤコーネは彼女の故郷の話を聞いて、かつて暮らしていた村のことを思い出す。友達がいて、おジィやおバァがいて、父がいて――あの楽しかった日々は、もう戻ってはこないけど・・・・・・。終わった世界でも力強く生きるヒトは沢山いて、彼等との出会いは父に伝えたいほど、素晴らしかったんだ――ほのぼの終末旅行記、第三巻。
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仲間を探す旅路の果てに、父のノートが示した場所【カンリキョク】に到着したヤコーネ達は、不穏な空気を漂わせていたそこで、異形の少女・ルール―と出会う。彼女と助け合い友誼を交わす中で、ヤコーネは"名を呼んでもらえる"喜びを思い出し・・・・・・。友との旅、新たな出会いが――少女の心に温もりをもたらす。ほのぼの終末旅行記、第二巻。
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終わりを迎えた世界。少女・ヤコーネは、人間の仲間を求めて旅をしていた。六脚ネズミのヤゴと機械のネイと歩む旅路の中で、少女達は様々なモノと出会う。渇き切った喉を潤す水や果実の旨さ、異形の存在、そして巨大なバケモノ・・・ピンチも喜びも仲間と共に分かち生きる。ほのぼの終末旅行記、第一巻。
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