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「今日は何があっても、絶対最後までヤるから」 検査入院から帰宅したとたん、激しく真央を求めるご主人。一途な想いにときめく真央だけど、セックスして奇跡の声が消えなければ、この気持ちは「本当の愛」ではないことになってしまう――悩む真央に黒崎がある提案を!?
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強引に奪おうとする黒崎を拒絶しながらも、過去の気持ちを思い出し反応してしまう真央の体。「私の想いを拒んだのは、黒崎さんなんですよ」――真央の苦しみを理解した黒崎は一歩引くが、お父様から黒崎の出生にまつわる衝撃の事実が告げられ…!?
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帰ってきたご主人と黒崎の父・お父様から告げられる奇跡の声の真実――「本当に愛する人とセックスした時、その声は消える」。もしご主人への想いが足りなかったら…不安に思う真央に対し、真央とご主人の結婚を知ってもなお「私が欲しいのは真央ひとり」そう迫り続ける黒崎は…!?
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「もう1秒も待てない」 真央と結ばれようとした瞬間、意識を失ってしまったご主人様。助けに現れた黒崎は、嫉妬心を剥き出しにして真央へ迫る。そして真央の「奇跡の声」に変化が!?
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記憶がないはずなのに、突然のキスで真央への気持ちを伝える黒崎。そのすべてを見たご主人は、真央を黒崎から奪い一緒にお風呂へ――「あいつがお前に触ったかと思うと、腹が立つ」 ――ご主人への想いを新たにする真央。ご主人は怒りから一変、一緒にお風呂に入りたいとおねだりされて…!?
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「今度こそ、抱くぞ」 ――結婚を誓いながら裏切り深く傷つけてしまったご主人さまに対し、罪を償うことを決めた真央。ともに生活することを決め、ご主人さまの婚約者として黒崎に接するが、記憶を失ったはずの黒崎が真央に接近し!?
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恨みを募らせる奥様により、火につつまれる黒崎の別荘。黒崎が大切にしていた写真を守るため動いた真央、必死に助ける黒崎。病院で目覚めると、黒崎は真央の記憶を失っていて――!?
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「私の体はもう全部、妻であるあなたのものなんですから」――明日がきたら、嘘の夫婦もおわり。だからこそ、はじめては黒崎さんとしたい。別れを前に求め合うふたりは、ついに結ばれる。一方、黒崎への憎しみを募らせる奥様は、ふたりの後を追い…!?
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2日間だけ、夫婦として過ごす。ご主人との結婚を決めた真央は、最後の思い出を作るために密かに黒崎の待つ家へ―――再会したふたりは、1分1秒でも無駄にできないと、お互いをはげしく求め合い…!?
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「はやく行ってくれ、私の理性があるうちに」 ――黒崎と離れ、ご主人と結婚する。ケジメをつけるために、最後に黒崎とむかいあう真央。みんなを不幸にするとわかっていても、想いをとめられないふたりは…!?
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「あなたが彼を求めれば求めるほど、黒崎を苦しめるのよ」 ――奥様から語られる、黒崎の背負う辛い過去。皆が幸せになるために、この気持ちは諦めるしかないのかもしれない…追い詰められる真央に、ご主人はさらに想いを募らせて!?
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「俺を選べ真央。死ぬほど溺愛してやるから」 ご主人からの求愛を受けつつも、黒崎への想いを断ち切れずにいる真央。揺れ動く心をよそに、ご主人の母・奥様はちゃくちゃくとご主人と真央の結婚式の準備を進めて――!?
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