文学
とかくこの世は生きにくい
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完結
社会人1年目・・・・・・ある日突然、会社へ行けなくなりました。新卒でとある企業へ就職し、新人研修も終わり、配属先の部署も決まって前途洋洋なある日・・・・・・。突然、脳と手足をつなぐ糸が切れてしまったかのようにカラダが動かなくなった主人公(著者)の森島はむ。会社の建物に入れない、足が一歩も前に進まない・・・・・・。医師の診断によって社会人1年目から「双極性障害」と向き合うことになり、さらには同時に「発達障害」と「化学物質過敏症」も抱えて奮闘する著者が、日々の姿をセルフィー的に描くイラストエッセイ。・・・
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ついに完結! 短い期間に就職~休職~復職~転職・・・・・・と歩んできた著者が、ある決断を!!新卒で就職した1年目のある日、突然会社へ行けなくなり、検査で「双極性障害II型」と診断された。さらにはそれ以外の症状も抱えながら復職への取り組みを進めて、なんとか職場へ復帰できたものの・・・・・・。「居場所がない」「やることがない」「まわりの視線が怖い」といった数々の苦難のため、次は転職へ向けて動き出した。はたして転職は!? そしてその後は・・・・・・。筆者自らがつらい体験をそのまま描く、「この世は生きにくい」イラストエッセイ完結編。
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新卒社会人1年目でいきなり休職。検査により「双極性障害II型」と判明して・・・・・・。それに加えて「発達障害」と「化学物質過敏症」にも悩まされる日々。それらの症状を抱えながらも復職に向けたプログラムに日々大奮闘。仕事に復帰するためにやらなければならないさまざまな日課をこなし、取り組まなければならないことをクリアし、やがて仕事に復帰したものの職場では「居場所がない」「やることがない」「まわりの視線が怖い」という新たな苦難に行く手を阻まれる・・・・・・。筆者自ら、つらい体験をそのまま描いた、「この世は生きにくい」イラストエッセイ。
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社会人1年目・・・・・・ある日突然、会社へ行けなくなりました。新卒でとある企業へ就職し、新人研修も終わり、配属先の部署も決まって前途洋洋なある日・・・・・・。突然、脳と手足をつなぐ糸が切れてしまったかのようにカラダが動かなくなった主人公(著者)の森島はむ。会社の建物に入れない、足が一歩も前に進まない・・・・・・。医師の診断によって社会人1年目から「双極性障害」と向き合うことになり、さらには同時に「発達障害」と「化学物質過敏症」も抱えて奮闘する著者が、日々の姿をセルフィー的に描くイラストエッセイ。仕事に復帰するためにやらなければならない毎日のプログラムをこなし、取り組まなければならないことをひとつひとつクリアし、やがて仕事に復帰したものの、今度は新たな難敵が次々と行く手を阻む・・・・・・どうする!? どうなる!? 森島はむ! 同じ悩みを抱える人も、そうでない人も、必読です。
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