コミック
いとなみ いとなめず 分冊版
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【「ふくらみふくらむ」の水瀬マユ最新作!】二人はまだ何もシた事がない――真面目で朴訥、純情が服を着て歩いているような青年は、“自分なんか”が恋に落ちるなど夢にも思っていなかった。あの日、弁当屋で働く儚げな少女に出会うまでは・・・。これは、清く澄みきった交際経験ナシの男女が色々すっ飛ばして結婚生活<いとなみ>を始めるお話。
便利な購入方法
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自宅近くの雪降る公園でゆーもが見かけたのは、雪の観察をしている深田充。
充に暖を取らせようと思わず家に招くこととなったが・・・・・・。 -
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何の不安も不満もない新婚生活。でも、それだと何も進まない――。一歩を踏み込んでこない清の態度に、澄の胸の中に疑問が渦巻く・・・・・・。
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お互いへの気持ちを改めて確認しあい、愛の深まった清と澄。いよいよ実家から帰る日になり・・・?
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実家に帰省した際に清の両親からもらった5万円ものお年玉。その使い道を思いついた二人は、仲良く”アレ”を買いにお出かけです♪
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清の実家から自宅へと戻った清と澄。梓月には清に気持ちを伝えさせたのに、自分からは清に「好き」と言ったことがないと気づいた澄は――・・・
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お互いへの気持ちを改めて確認しあい、愛の深まった清と澄。いよいよ実家から帰る日になり・・・?
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澄のはからいにより、清に想いを伝えることになった梓月。梓月の想いを聞いた清、そして澄は――・・・?
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梓月の決死の想いも清には届かなかった。複雑な思いのまま澄を想いでの海岸に呼び出す梓月だったが――・・・。
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梓月の罠が、清と澄を引き離す――。悶々が止まらない清に、裸の梓月が迫り――・・・!?
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昨夜の澄からのキスが忘れられず、悶々が止まらない清。幼馴染のかっちゃんと食事にいくも・・・?
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清と梓月の過ごした長い月日を知ってしまった澄。清をとられてしまうのではないかと、焦った澄は、大胆な行動にでる・・・!?
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初めて二人で過ごした年越し。気持ちを新たに、親戚へのご挨拶に初詣など、年始のイベントが盛りだくさん! 楽しむ澄だが、心によぎるのは・・・?
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