ティーンズラブ
お兄ちゃんがわり、だったのに~恋した人は私の叔父さん~
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お兄ちゃんがわり、だったのに~恋した人は私の叔父さん~
鈴白ねりた
寝ているはずの叔父の手が、カラダを愛撫してきて・・・気持ちよくって、どうにかなっちゃいそう――・・・遥(はるか)は忙しい母親にかわり、自分を育ててくれた叔父の紘樹(ひろき)に恋をしている。けれど女性関係に奔放な紘樹にとって自分はただの妹がわり。名前を呼んでくれる、そばにいてくれる、それだけでいいと思っていた――あの日までは。寂しくなって紘樹のベッドに潜り込んだ夜、酔った紘樹の手がパジャマに忍び込み・・・「あ、指が・・・そんなトコロまで・・・・・・っ」敏感な胸の先を弄られ、甘い愛撫に濡れたカラダは・・・
便利な購入方法
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ドキドキしながら、紘樹(ひろき)の自室に連れられた遥(はるか)。ついに、紘くんと――・・・普段は大人で、余裕に満ちたかっこいい紘樹の「求める雄の顔」に愛しさは加速する。緊張と期待がないまぜの遥の体を優しく開き、たっぷり濡れるまでソコを舐められて・・・!愛しい人と繋がり結ばれる感覚に、幸せに満ちた二人が迎える最後は――叔父×姪の一つ屋根の下ラブ、ついに感動の最終回!※本書は「ラブパルフェVOL.10」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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「アンタ達同居解消する気なの?」不安な気持ちを抑えながら、再び紘樹(ひろき)と向き合うことを決めた遥(はるか)に一本の電話がかかってくる。母親からの不穏な一言でパニックになった遥は、帰宅した紘樹に素直な想いの丈をぶつけてしまい・・・!すると紘樹から返ってきたのは意外な一言だった。「遥の好きはさ こういうことを許してくれる 好き?」不穏な電話の影には、紘樹なりに考え、そして出した答えがあった――・・・想いを確かめ合った二人が行き着く先は?初めて触れる紘樹とのキスに、愛撫に、気持ち良さが止まらない――・・・!※本書は「ラブパルフェVOL.9」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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大事な大事な宝物・・・だったのに・・・・・・叔父の紘樹(ひろき)に触られたことを思い出し、カラダがじんじんと甘くうずきだす遥(はるか)。「・・・このベッドで・・・紘くんにあんなこと・・・」彼を想うあまり居てもたってもいられず、紘樹のベッドで触られた感触を思い出しながら、自分で敏感な部分をクリクリと慰めてしまう・・・!またあんな風に触って欲しい・・・そう思いながら達したところで、なんと久しぶりに紘樹の帰りが!一人エッチ後の乱れた姿で色気を放つ遥に、紘樹は――・・・※本書は「ラブパルフェVOL.7」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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下着越しの撫でるような愛撫がエスカレートし、ナカの敏感なトコロを掻き回したとき――初めて開かれた秘部はいやらしい水音が立ち始めていた。ベッドから落ちて目が覚めた紘樹(ひろき)は、真っ赤になって震える遥(はるか)の表情でしてしまったことの重大さに気づく。そして夜が明けたものの、気まずい雰囲気を引きずった紘樹と明るく振舞おうとする遥。大好きな叔父に触られて、熱を持て余したカラダが甘くうずく遥だったが、その日を境に紘樹に避けられてしまい・・・?一夜をきっかけに壊れ始めた二人の境界線。この関係が何か変わったらって期待しちゃうのは・・・贅沢なの・・・?※本書は「ラブパルフェVOL.5」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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寝ているはずの叔父の手が、カラダを愛撫してきて・・・気持ちよくって、どうにかなっちゃいそう――・・・遥(はるか)は忙しい母親にかわり、自分を育ててくれた叔父の紘樹(ひろき)に恋をしている。けれど女性関係に奔放な紘樹にとって自分はただの妹がわり。名前を呼んでくれる、そばにいてくれる、それだけでいいと思っていた――あの日までは。寂しくなって紘樹のベッドに潜り込んだ夜、酔った紘樹の手がパジャマに忍び込み・・・「あ、指が・・・そんなトコロまで・・・・・・っ」敏感な胸の先を弄られ、甘い愛撫に濡れたカラダはとろけていって――・・・?※本書は「ラブパルフェVOL.5」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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