コミック
【分冊版】転生王女は今日も旗を叩き折る
シリーズ内の平均評価:
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“マトモな攻略キャラゼロ!? お前ら全員根性叩き直してやる!”王女ローゼマリーは転生者。しかし転生した先は超クソゲー世界!! 中身が残念すぎる攻略キャラに、なぜかマトモなイケメンはサブキャラ扱いって、なんだそれ!? そんな世界での希望は、ゲーム中に惚れた近衛騎士団長(サブキャラ)に出会うこと。そのためには何としても、攻略キャラのフラグを叩き折る! 頑張り屋王女の奮闘記、待望のコミカライズ!
便利な購入方法
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平穏な暮らし&憧れの騎士団長と結ばれることを目指し、日々奮闘するローゼマリー。
身近な攻略キャラの更生もひと段落して、次に目指すのは“魔王復活”と“病の蔓延”阻止。王女として、未来を知る転生者として、フラグを叩き折るべく行動を開始! ・・・だけど、行く手に立ちはだかるのはなんと――お父様!?
“大切な人たちのために、打てる手は全部打つ!”
絶対にめげない、健気な王女の全力奮闘記!! -
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平穏な暮らし&憧れの騎士団長と結ばれることを目指し、日々奮闘するローゼマリー。
身近な攻略キャラの更生もひと段落して、次に目指すのは“魔王復活”と“病の蔓延”阻止。王女として、未来を知る転生者として、フラグを叩き折るべく行動を開始! ・・・だけど、行く手に立ちはだかるのはなんと――お父様!?
“大切な人たちのために、打てる手は全部打つ!”
絶対にめげない、健気な王女の全力奮闘記!! -
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クリストフの計らいで、ついに憧れのレオンハルトと二人っきりに!!
そこで彼の優しさに触れたローゼマリーは、気持ちを抑えられずに思わず抱きついてしまう。
焦って固まるローゼマリーだったけど――!! -
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ローゼマリーは念願の“あるお菓子”作りに取り組もうとしていた。ルッツとテオも巻き込み意気込むローゼマリーだったけれど、二人はなぜか乗り気じゃない。
さらに、憧れのレオンハルトとも久しぶりに顔を合わせたローゼマリーは、気まずくてそっけない態度をとってしまい・・・!? -
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「早く、帰りたい」
思わず漏れたルッツの言葉。いつの間にか、ルッツとテオには帰るべき“大切な場所”ができていた。
ローゼマリーへの想いを胸に、二人はひたすら歩き続けて――。 -
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心の傷とようやく向き合えたルッツは、ローゼマリーのもとへ帰るため遂に反撃を開始する。
「オレたちの力・・・存分に見せてやるよ」
たくましく成長を遂げた彼ら。その行動はゲームの流れを大きく変えることに! -
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思いがけない人物の登場に状況は一変し、慌てだす黒幕たち。ローゼマリーとの交流を通じて、いつしか心の成長を遂げていたルッツとテオは彼女のために全力で動き出す。
「大切な人のために」
「姫の待つ場所へ帰るために――」
ゲームではルッツにトラウマを作るはずだった事件。その行方は――。 -
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突然やってきた兄・クリストフの不器用な愛情を感じるローゼマリー。
恐れていた事態が動き出し焦るローゼマリーだったが、突然クリストフに腕をつかまれて・・・。
「大丈夫だから、ここにいなさい」
そして事件の渦中にいるルッツたちも、遂に黒幕と対峙することになり――!! -
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突然現れた、ルッツを陥れるはずの人物。ヒルデ・クレマー。
彼女の切迫した様子で真相を悟ったローゼマリーだったが、そこに真の黒幕が現れて事態は急展開! 黒幕によって窮地に立たされたヒルデをなんとか助けたいローゼマリーだが、無情にも剣はヒルデに振り上げられて――!? -
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フラグ回避のためレオンハルトに相談するローゼマリー。騎士団長になった彼からは頼もしい言葉を貰うことができたが、ゲームの記憶があるローゼマリーはどこか不安で・・・。
「あとは騎士団にお任せしておけば大丈夫・・・」
胸騒ぎを抑えられないローゼマリーは、ある恐ろしい可能性に気づくことに! -
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餌付け作戦が功を奏し、ルッツと距離が近づいたローゼマリー。
でも仲良くなったのはいいけど、ルッツの様子がなんだかおかしい。こっちの話を聞かずに作ったお菓子に夢中だし、突然笑われたり頭を撫でられたり――っていったいなんなの!? デレ化したルッツに振り回されるローゼマリーは・・・。 -
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遂にトラウマ級の攻略キャラクター“ルッツ”に出会ったローゼマリー。フラグ回避のため仲良くなろうとしてみるも、警戒心の強いルッツはローゼマリーに対して敵意むき出しで!?
「無理はしないほうがいいですよ王女殿下。本当はオレたちが怖いんでしょう?」 -
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