日本を代表するアクションアドベンチャーゲーム『ゼルダの伝説』。王道だけど王道じゃない、ゲームの本質とは何かを問い続けてきたシリーズが「ブレス オブ ザ ワイルド」へと至る歴史を振り返る! そのほか、時代を越えて愛されるゲームたちの魅力を分析!〈主な内容〉●ハイラルの歴史●各ハードの『ゼルダ』●『ゼルダ』シリーズの黒歴史に迫る●ゲーム業界の成熟を示す「周年ゲーム」たち※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・・・・
便利な購入方法
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早すぎたコンセプトと遅すぎた開発スピード。今も多くのユーザーの心をとらえて離さない『シェンムー』。その魅力はどこにあったのか!? そのほか、時代を越えて愛されるゲームの魅力を分析!
〈主な内容〉
●シェンムー狂騒曲
●5分でわかるシェンムーの世界
●専門誌が報じたシェンムー
●セガとシェンムーと私
●ゲーム業界の成熟を示す「周年ゲーム」たち
※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。
・2014年10月号(P145-153)・2016年4月号(P034-037)
一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。 -
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一人ひとりのヒロインとの関係を大事にした『ときメモ』は、ギャルゲー=エロゲーだった業界に純愛要素を持ち込んで大ヒットした。その偉業を今改めて振り返る! そのほか、時代を越えて愛されるゲームの魅力を分析!
〈主な内容〉
●ときメモ革命論
●忘れえぬときメモ名シーン集
●ときメモヒロインMemories
●機種別ときメモ特徴講義
●ときメモ派生作全レビュー
●ゲーム業界の成熟を示す「周年ゲーム」たち
※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。
・2014年4月号(P111-123)・2016年4月号(P034-037)
一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。 -
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熱狂的なファンが支持するスタイリッシュRPG『ペルソナ』。時代を越えて愛されるゲームの魅力を分析!
〈主な内容〉
●『ペルソナ』シリーズの20年
●ペルソナ4のスピンオフ
●ペルソナシリーズのルーツ
●ペルソナアニメーションシリーズプレイバック
●ペルソナクリエイター発言集
●ゲーム業界の成熟を示す「周年ゲーム」たち
※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。
・2016年10月号(P064-080)・2016年4月号(P034-037)
一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。 -
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コミック、小説、アニメと様々な媒体で展開されている『女神転生』はいかにスタートしたのか? すべての始まりである西谷史氏にインタビューを敢行! そのほか、時代を越えて愛されるゲームたちの魅力を分析!
〈主な内容〉
●徳間書店の挑戦とアトラスの登場、そして新時代へ
●シリーズ系統樹
●各作品解説解説
●西谷史インタビュー
●ゲーム業界の成熟を示す「周年ゲーム」たち
※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。
・2016年4月号(P040-045)・2016年4月号(P034-037)
一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。 -
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アニメ、美少女、メカ、戦闘! 90年代に登場したこの奇跡のシリーズは、2.5次元エンタメの基本形をつくるなど数々の革命を成し遂げた。その足跡を辿る! そのほか、時代を越えて愛されるゲームたちの魅力を分析!
〈主な内容〉
●サクラ大戦シリーズプレイバック
●『サクラ大戦』スピンオフゲーム
●『サクラ大戦』の音楽と舞台
●開発中止タイトル総決算
●ゲーム業界の成熟を示す「周年ゲーム」たち
※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。
・2016年11月号(P098-109)・2016年4月号(P034-037)
一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。 -
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スピンオフやリメイクを含めタイトル数は100作を数えるほどの巨大シリーズになっている『バイオハザード』。その歩みを振り返ってみよう。そのほか、時代を越えて愛されるゲームたちの魅力を分析!
〈主な内容〉
●キャラクター&ゾンビ名鑑
●『バイオハザード』シリーズ20周年クロニクル
●外伝、スピンオフ作品
●メディアミックス作品
●開発闇歴史
●映画『バイオハザード』
●『バイオハザード』が変えたゲームシーン
●ゲーム業界の成熟を示す「周年ゲーム」たち
※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。
・2016年4月号(P064-080)・2016年4月号(P034-037)
一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。 -
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1996年に爆誕した『ポケットモンスター』シリーズ。現在は世界中で愛される作品だが、その過程に起きたさまざまな事件を振り返ってみよう。そのほか、時代を越えて愛されるゲームたちの魅力を分析!
〈主な内容〉
●基礎知識編
●1990年代 予想を超えるスマッシュヒットに
●2000年代 試行錯誤の時代
●2010年代 世界的なタイトルへ
●2016年 新たなプラットフォームに
●ゲーム業界の成熟を示す「周年ゲーム」たち
※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。
・2016年3月号(P064-080)・2016年4月号(P034-037)
一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。 -
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日本を代表するアクションアドベンチャーゲーム『ゼルダの伝説』。王道だけど王道じゃない、ゲームの本質とは何かを問い続けてきたシリーズが「ブレス オブ ザ ワイルド」へと至る歴史を振り返る! そのほか、時代を越えて愛されるゲームたちの魅力を分析!
〈主な内容〉
●ハイラルの歴史
●各ハードの『ゼルダ』
●『ゼルダ』シリーズの黒歴史に迫る
●ゲーム業界の成熟を示す「周年ゲーム」たち
※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。
・2017年4月号(P064-080)・2016年4月号(P034-037)
一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。 -
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