児童書
ビブリア古書堂の事件手帖
シリーズ内の平均評価:
(8)
本を読めない「体質」の五浦大輔は、古本を売りに鎌倉の古本屋「ビブリア古書堂」を訪れる。店主は人見知りだがきれいな女の人で、持ち込まれた古書の謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。【小学上級から ★★★】
便利な購入方法
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古本を売り買いしているビブリア古書堂の店主・栞子は、お店でアルバイトをしている大輔といっしょに、古本の市場をおとずれる。そこには古本がズラリ。なんとその市場で、貴重な古本が1冊ぬすまれた! しかもそれを買い取る予定だった、ヒトリ書房の店主・井上が、ぬすんだ犯人は栞子だと言い出して!? 栞子たちは真犯人をさがすことに! さらに井上は、行方不明になっている栞子の母親を知っているようで・・・・・・?
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累計640万部をほこる大人気ベストセラーの角川つばさ文庫版2巻目が登場! 鎌倉の片すみにひっそりたたずむビブリア古書堂に戻ってきた栞子は、そこに持ち込まれた本の秘密をひも解いていく――。【小学上級から ★★★】
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本を読めない「体質」の五浦大輔は、古本を売りに鎌倉の古本屋「ビブリア古書堂」を訪れる。店主は人見知りだがきれいな女の人で、持ち込まれた古書の謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。【小学上級から ★★★】
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