山寺隆一。趣味は出張先での食べ歩き。好きなものは旨いものと・・・・・・人妻!! 女性の食べている姿を見るのも大好きで、いつも気付けば、彼女と肌を重ねてる!? 旨い料理を食べる。ただ、それだけだったのにどーして、どうして、こんな事に――!! 今回の出張先は静岡県は浜松市。浜松といえば・・・うなぎ!じゃないんです。それは幻の蟹!! 山寺が向かったのは美人女将が営む割烹屋で・・・!? ※この商品は『不倫食堂』1巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“長野県 信州ジンギスカンと年の差婚妻” 信州ジンギスカン。それは幻のサフォーク羊に出会えるジンギスカン。幻を求め身も心もギンギンの山寺だったが、まさかの交通トラブル発生。そして山寺に過去最大の危機も・・・!? 果たして幻のサフォークを食べられるのか!? ただ、幻の肉をジュージュー焼きたかっただけなのに、どうして・・・どうして、違う肉を味わっているんだ!? ※この商品は『不倫食堂』4巻の内容を8話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“新潟県 鳥の半身から揚げとコラーゲン妻の巻” さて今回は何を食うか。迷っていた山寺を名物グルメに誘ってくれたのは商談相手の御子柴さん。彼女のおすすめは、新潟名物の鳥の半身から揚げ。食べ始めたら止まらないカレー風味のから揚げに貪りつくのは山寺だけではない。そう、美人な奥様の御子柴さんも・・・。脂でテカる唇を見つめているうちに・・・ああっ!! 仕事を頑張ったご褒美に旨いものを食べていただけなのに。どうして・・・どうして、こんな事に!! ※この商品は『不倫食堂』4巻の内容を8話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“静岡県 もつカレーと異国情緒の彼女の巻” 清水市のソウルフード・もつカレーに狙いを定めた山寺。いざ行かん!なところで外国人の美女に遭遇。なんでも彼女も“もつカレー”を食べたいようで・・・。言葉も通じない二人だが、旨い料理の前に、もはや言葉はいらない。そう、言葉はいらない・・・いらない・・・うん、服もいらない。ええっ!? 外国の方をおもてなししたかっただけなのに。ただ、それだけだったのに、どーして、どうして、素っ裸なんだ――!! ※この商品は『不倫食堂』4巻の内容を8話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“石川県 金沢おでんと泣き濡れ女将の巻” 石川県は金沢に出張に赴いた山寺。そんな彼を待ち受けていたのは猛吹雪だった。遭難寸前で辿り着いたのは1軒のおでん屋。凍えた体に染み入るアツアツの出汁。旨い!とほっこりの山寺だったが、突然女将の頬に一筋の涙が・・・。女将の涙の理由に山寺、驚愕――。そして・・・!? 寒い体をおでんで温めたかっただけなのに・・・。どーして、どうして、こんな事に――!! ※この商品は『不倫食堂』4巻の内容を8話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“日田やきそばとヤキモチ妻” 大分は日田市に出張だ。そう、この日田市には“日田やきそば”なる名物料理がある! 山寺を案内してくれたのは、日田の観光大使を自称するおばあちゃんの孫娘。孫と言っても立派な妻。しかもその奥様、旦那の過度なヤキモチ焼きにご不満のようで・・・。愚痴を聞いてるうちに、愚痴、グチ、グッチ、エッチな状況に・・・!!? パリッと食感の日田やきそばを味わうだけだったのに、どうして、こんな事に!! ※この商品は『不倫食堂』3巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“長野県 伊那ローメンとキャディ妻” 今回は長野で接待ゴルフだ!! “チャーシューメン”でリズムを取っていたら、いつの間にか、伊那市名物“チャーローメン”でリズムを!? ゴルフもそこそこに、伊那ローメンを食べに行くと、先程まで一緒に回っていたキャディさんが・・・。聞くと彼女、人の妻のようで・・・。伊那のベッドの中心で、“ファー”と叫ぶ展開に!? ローメンの奥深さを知りたかっただけだったのに、どうして、こんな事に!! ※この商品は『不倫食堂』3巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“徳島県 豆天玉と元泡姫妻” 今回の出張は徳島だ!! グループホームの「豆天玉」ツアーに鉢合わせた山寺だったが、引率役の奥様にトラブル発生。困る彼女に手を貸す山寺は、「豆天玉」ツアーを成功に導けるか・・・!? そして阿波国(あわのくに)で、まさかの泡まみれに・・・!? 困った人の役に立ちたかっただけなのに、ただ、それだけだったのに、どーして、どうしてアソコが勃つ事に――!! ※この商品は『不倫食堂』3巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“三重県 鳥焼きと旅友夫人” 三重は松阪へ出張の山寺。ああ! いかん落し物をしてしまったぁ!! と困った山寺だったが、旅行中の奥様が拾ってくれて・・・。お礼にと山寺は鳥焼きの名店に案内することに。鳥焼きを突きつつ、“メス”の素晴らしさを説く山寺だったが、ここで奥様二人が・・・!? 鳥焼きの旨さを堪能するだけだったのに、奥様、しかも二人と・・・どうして、こんな事に――!! ※この商品は『不倫食堂』3巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“福井県 おろし蕎麦とぶっかけ妻の巻” 福井に出張といえば越前蕎麦! 福井では蕎麦といえば、おろし蕎麦! おろし蕎麦の名店で、ひょんなことから新婚ほやほやの若妻と同席することに。3通りあるとされる“おろし蕎麦の食べ方”。若妻が最も好むのは“ぶっかけ”。まさか・・・まさかとは思うが、山寺隆一(35歳)、“ぶっかけ”の意味を間違えたり・・・!? おろし蕎麦はぶっかけに限る。ただ、そう思っていただけなのに、どーして、こんな事に──!! ※この商品は『不倫食堂』3巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“青森県 味噌カレー牛乳ラーメンと親子げんかの巻” グルメ大国・青森に出張の山寺。取引先の部長に連れられてやってきたのは、札幌ラーメン店。青森なのに札幌だっ!! そこへやってきた部長の娘。彼女がまた、ラーメンを実に旨そうに食べる人妻で・・・。彼女の咀嚼音を聞いているうちに・・・彼女の麺をすする唇を見ているうちに・・・。いかん、いかん、あぁぁぁっ!! 旨いラーメンを食べる。ただ、それだけだったのに、どーして、どうして、こんな事に──!! ※この商品は『不倫食堂』3巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“広島県 ホルモン天ぷらと産業スパイの巻” 広島に出張に赴いた山寺。そんな彼のもとに特命が下される。それは広島支店の女性社員にかけられた産業スパイの嫌疑を確かめること――。彼女が向かったのはホルモン天ぷらの名店。尾行する山寺も店内へ・・・。果たして彼女は産業スパイなのか、はたまた触りたいオッパイの持ち主なのか・・・。ただ、社命によって頑張ってただけなのに。どーして、どうして、こんな事に──!! ※この商品は『不倫食堂』3巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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山寺隆一、35歳。妻子持ち。趣味は出張先での食べ歩き。真面目に仕事をこなしたら、いざ食事へ! 旨い物には美味しい出会いが付きものですが・・・!? 兵庫県加古川市へと営業に赴いた山寺。加古川といえば、名物“加古川かつめし”。上質な肉を食べて気分も上々な山寺だったが、転倒してスーツを汚してしまった!! そこで親切なご婦人が汚れた服を洗濯してくれることに。なんでも、そのご婦人は牧場で汗を流す亭主を持つ奥様だそうで・・・!? 妻と娘に、加古川牛の肉味噌をお土産にしたいと思っていただけなのに・・・。ただ、それだけだったのに・・・・・・どうして、こんな事に――!! ※この商品は『不倫食堂』2巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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