便利な購入方法
-
-
灘神影流と対をなす、灘心陽流宗家・黒田光秀と弟子の我流院清丸との師弟対決が始まった!! 優勢に試合を進めていく黒田だが、清丸の放つ“霞打ち”に為す術がない。その技を見た熹一は、清丸が鬼龍の手ほどきを受けていると気付き、彼のもとをたずねることに――
-
-
鬼龍を殺し、完全に悪に染まってしまった宮沢熹一! その衝撃の過去が明らかになる!! 鬼龍の血を継ぐ鬼塚姫次が人を殺めてしまい、熹一が彼を引き取るところからその物語は始まる──
-
-
龍星は再び暗黒武闘会に出場し、友人である“ダンプ松木”相手に防戦一方を強いられる。一方、静虎は熹一に会うべく会場へ。変わり果てた熹一の口から出た、龍の遺伝子を継ぐ者の“哀しき宿命”とは何なのか!? それを告げられた時、龍星はどうなる──
-
-
「宮沢熹一が鬼龍を殺した」という衝撃の内容を馮文宝から聞かされた静虎。一方、龍星は熹一に会えるという情報から“暗黒武闘会”に出場。そこには、かつて熹一を失神KOさせた伝説のムエタイ戦士ギャルアッドがいた。龍星との激しい闘いの行方は、いかに!? そしてついに熹一が目の前に──
-
-
自らと同じ“龍を継ぐ男”そして宮沢熹一を師匠とする鬼塚姫次との死闘を制した龍星。さらなる高みを目指して修業に励んでいる折、師匠・静虎の知り合い、杉さんが少林拳の名手・馮文宝に襲われる。どうやら彼は熹一をよく知る人物のようで、熹一と鬼龍の現在について衝撃の事実が告げられる──
-
-
最凶人物・鬼龍の血を継ぐ少年、龍星。本物の強さを求める彼は実父・鬼龍の双子の弟・静虎の道場で修業を積むことに。そんななか、龍星と同じ、鬼龍の血を継ぐと語る鬼塚姫次が龍星を捜し始める。“肉切包丁”と呼ばれる貫手の使い手で、ボルキアを一撃で倒した彼は龍星と対峙するのだが…!?
-
-
心に龍を棲まわせる18歳の少年・龍星。母の死をきっかけに、義父への不満を爆発させた彼は家を飛び出した。そして、母が死の際に語った本当の父親を探し始めた龍星は自分の父が“嗤う龍”とも呼ばれる超危険人物・鬼龍であることを知り…。超人気格闘マンガ『TOUGHタフ』シリーズの最新作開幕!!!
-
-
-