ティーンズラブ
【単話】ドSな上司のペットになりました。
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【単話】ドSな上司のペットになりました。
福田りお
「脈拍は80くらい・・・体温の上昇と、発汗症状・・・」理系上司の実験に付き合わされた私の身体は、どこもかしこも敏感になっちゃって・・・・・・。製薬会社の研究室に所属している門倉は、薬開発の博士・上遠野によって、毎日Hな治験行為を強いられている。博士にずっと片思いをしている門倉は、気持ちを隠したまま実験相手となっているが・・・・・・。
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「上司をこんな風に煽り立てて、まったくけしからん部下だ」博士が、私相手に興奮してくれてるなんて・・・・・・!?――製薬会社の研究所に所属する門倉は、上司であり薬開発の博士・上遠野にHな治験行為を受けながらも、恋心を寄せていた。しかし、ライバル会社の博士・弓削に囚われて、部屋に連れ込まれてしまう。「究極の女体だ」と興奮した弓削は、門倉の服を剥がし、襲ってきて・・・・・・!?
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「こんな感じやすい子、初めてだ・・・いけない子だね」博士以外の人に、こんなところを触られるなんて・・・・・・! 薬のせいで過敏になった身体に、手が触れて・・・・・・。――製薬会社の研究室に所属している門倉は、想いを寄せている上司の上遠野博士から、ライバル会社への侵入を命じられる。博士の開発した薬を飲んだことにより、『淫乱モード』になってしまった門倉は、上遠野のライバル・弓削博士に触られて感じた声をだしてしまう。「もっと聞かせて」と弓削は近づいてきて・・・・・・。
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「脈拍は80くらい・・・体温の上昇と、発汗症状・・・」理系上司の実験に付き合わされた私の身体は、どこもかしこも敏感になっちゃって・・・・・・。製薬会社の研究室に所属している門倉は、薬開発の博士・上遠野によって、毎日Hな治験行為を強いられている。博士にずっと片思いをしている門倉は、気持ちを隠したまま実験相手となっているが・・・・・・。
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